中さん

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日記(11.28)いき大35期「8班活動」

2018-11-28 16:07:33 | 日常
11月28日   (水曜日)   晴れ あったかい日。

いきがい35期 8班の企画。
本来は千葉の養老の滝やイルミネーションのツアー予定であったが
遂行人数に足らなかったようで取りやめて
行田市の駅近くで食事会となった。
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天気もいいので熊谷駅まで自宅から約30分強ほど歩く。
本当に何十年ぶりかで行田駅で下車する。
駅に来るときは、通常は車なので新鮮さを感じる



駅の北口の右わき隣にある”かず美”店にて8人が集合。
いき大の班活動の歴史を振り返って皆さんで懐かしむ。
少々お酒も入って気分は昼間っから上機嫌だ。
いっぱい食べて笑って・・ジョークもでて楽しいひと時であった。
笑いは百薬の長ともいうので多いに笑いましょう。

次回の班活動も決まった。

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笑うことは良いらしい。

下記の赤字をクリックすると・・良いことが書いてある。
笑いは百薬の長

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日記(11.28)コラム「パワハラ防止法」

2018-11-28 08:21:25 | 日常
11月28日   (水曜日)  曇り

今朝の新聞にも新元号で使われるといいなあ~!と思う漢字が
載っている。

”和”が多いようだ。
元号か西暦を使うことにも年代差があるようだ。
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コラム 余録に

 新人いじめなどのパワハラは武士の世界にもあった
 それが江戸城内で惨劇をもたらしたこともある。


 1823(文政6)年、西丸・書院番の松平外記(げき)は
 受けた嫌がらせやいじめに憤激して同僚5人を殺傷したのだ。

★詳しくは・・・ネット上に
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そこはかねて古参の若手いびりで知られた職場だったという。
 事件が評判になったのは刃傷が起こるや居合わせた番士らが逃げ惑い、
 外記は取り押さえられもせずに自害したからだ。

 さらに上司による事件の隠蔽すら図られたという。

▲旗本らの卑劣、醜悪なふるまいはすぐさま世間に広まった。
 幕府は被害者側の改易や絶家、隠居などを命じ、
 逃げ出した番士の役を免じる一方、外記の子には家督相続を許した
 
 事件の後、旗本の風儀は目に見えて良くなったという。

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さて働く者の3人に1人がパワハラを経験しているという今日だ。
 いじめ・嫌がらせの労働相談件数は解雇・賃金の相談を上回っている。

 厚生労働省が先ごろ、企業にパワハラ防止策を法律で義務づける方針を示したのも当然である。

▲厚労省が取引先の常識外れのクレームなどの「カスタマーハラスメント」
 パワハラの一種と見なしたのもうなずける
 
 ただし世界的にはパワハラに刑事罰を科す国もある中、
 労働者側が求めたパワハラ行為自体の禁止は見送られる。

業務上適正な指導とパワハラの線引きは具体的な例が示されねば分かりにくい点もあろう。

 ただ企業の方も人の意欲を明るくもり立てる職場の文化革命なしに
 21世紀の生き残りもないと思った方がいい。


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★これまで、勤め人の人生でまったくパワハラというものが
 受けなかったか?といえば・・そういえばあれはと思うこともあるが・・
 基本的に受けた感じは殆んどしていない。
 したがって自分もそういった行動はとったことはないが
 それは上司に・部下に・同僚に・めぐまれたことの所以である




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