日記（5.2）

５月２日（日曜日）天気不安定　雷注意報が出ている。
菜園に行ってスナック豌豆のひとサクをかたずけて
そのあとに堆肥を投入していたら雷鳴がし始めた。
西の方向が暗い、灰色の雲が空を覆ってきたので
ひと先ず帰宅して様子見。
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午前中の時間が中地半端になったので
きゅうり種をポッド蒔きしておく。第2陣用に！
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片隅にほっておいた鉢に草花が咲いた。

名前は知らない・・忘れたか？
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紫蘭も強い植物だブロック塀の栄養のない場所に咲きだす。
もの心ついたころからズ～ッとある花だ。

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久しく自粛続きで外食はおろかファミレスにも縁遠いこの頃だ
従って旬のものを食べに行くこともなく、味気ない日々が続く。
最近では皆野の義姉が茹でてくれたタケノコくらいだ。
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そんなことを言っていたら家内曰く・・蕗も絹サヤもスナック豌豆も早生玉ねぎも
みんな旬のものだという。おっと！身近なもは気が付かない。
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ネットフリックスに全編が入っている、時々TVでも見るが
「孤独のグルメ」という人気ドラマがある。
松重豊さんの演じる雑貨商・井之頭五郎が、仕事で訪れた街で食堂に立ち寄り、
独りで料理を味わうというストーリーだ。
●下戸の彼はひたすら食べる。
　その健啖ぶりが見ていて心地いい。・・喉がなる。
　宮城県女川町で海鮮丼を注文する場面では、
　地元のごちそうを平らげた後のせりふがまたいい。

「地の物を食べられる喜び。かけがえのないおいしさが俺の心と体にみなぎっている」。
　料理に季節感がなくなって久しいが、
　やはり旬で新鮮な味わいにはかなわない。
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このドラマを見ていると、どうしてもその場所に行ってみたくなるから不思議だ。
近くでは群馬県邑楽郡大泉町のブラジル料理店が紹介されていたが
あまりスパイシー過ぎる肉料理はもうだめになった！
やっぱり海鮮ものが良い！今はやっぱり”カツオ”かな！
地の物・旬の物を出かけた先で食べたいなあ～！