中さん

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日記(6.6)

2022-06-06 09:10:22 | 日常
6月6日 (月曜日) 雨

4.5日は家庭菜園が忙しかった。ジャガイモ掘ったり
野菜のクネ立て・茎縛り・草取り・次の種まき準備でサク造り。
腰の痛みを忘れてやってしまいあとで後悔している。
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さて今日は湿っぽい朝。雨が結構降っている。

気温は17度が一日中続くらしい。長袖がいる。
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出生数のグラフがあった。

2021年は81万人とある。
これを見ると将来どうなっていくのかと不安を覚える。
関連するようなコラムがあった。
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ツイッター社買収問題で注目された米電気自動車メーカー、
テスラ社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、
人口問題への強い関心で知られる。
日本の人口減少を巡り先月、
「何かを変えない限り日本は存在しなくなる。世界の大きな損失だ」とツイートし、話題になった。
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▲「日本消滅」は大げさにしても、警告に耳を傾けるべきかもしれない。
  政府が公表した昨年1年間の出生数は約81万人と過去最少を更新した。
  初めて100万人を切った2016年からわずか5年で約2割も減ってしまった。

▲政府が目標とする将来の「1億人維持」は風前のともしびといえよう。
  人口減少を巡っては多くの市町村が将来、持続困難になるとして
  民間団体が「消滅自治体リスト」を8年前に公表し、波紋を広げた。
  政府は地方創生を掲げ、保育所の待機児童ゼロなどに取り組んだ。
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▲だが減少に歯止めはかからず、政界でこの問題はかすみがちだ。
  しかも新型コロナウイルス禍に伴う「産み控え、結婚控え」
  追い打ちをかける。
今後出生率が持ち直しても、人口減少自体は避けられない。
  出産、結婚はもちろん個人の選択だ。

  ただし、出生数で社会保障の姿は大きく変わる。
  経済的困難が結婚や出産の壁になっているとすれば、
  人権に関わる問題だろう。

▲少子化は中国、韓国など東アジア共通の課題だ。
 スウェーデンのように育児休暇など子育て支援拡充に努めた例もある。
 長期的視点から施策を構想できるか、問われるのは政治の力と見識である。
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★本当に自分の地区も自治会長・民生委員を担当しているので
 高齢者が増え続けておる現状を直に感じている。
 子どもの声が時々あるとうれしい。
コメント
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