中さん

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日記(6.7)

2022-06-07 09:37:37 | 日常
6月7日 (火曜日) 曇りや雨  昨日梅雨入りした。

梅雨入りしたとたん寒い!
百合も咲いた。

今朝早く
きゅうりの収穫を15本くらいあった。
ズッキーニも5本程あった。
漬物にした。
これから沢山獲れそうだ。

コラムにあった駅時計の撤去のこと!
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駅の改札口や待合室に時計があるのは、日常的な光景だ。
 多くの駅で、時計はシンボル的な存在でもある。
 JR東京駅はさきの改修にあたり、大正時代のレトロな文字盤の時計を丸の内駅舎に再現した。

 JR名古屋駅の「金時計」は待ち合わせ場所の定番として親しまれる。
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▲利用者数の少ない駅などで、その時計を撤去する作業をJR東日本が進めている。
 同社によると、管内全体の約3割にあたる約500駅を対象とし、
 10年程度で撤去する計画という。経費削減が理由だ。

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▲新型コロナウイルスの感染拡大は、鉄道会社の経営を圧迫している。
 駅時計の多くは親時計の時刻と電気で連動させるため、ケーブルなどのコストがかかる。
 同社は撤去で、年間3億円程度の節約効果を見込む。

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▲時刻を表示するスマートフォン類が普及したことも一因だと、同社は説明している。
  だが「消えた時計」は、地域に波紋を広げている。
  山梨県大月市ではJR大月駅などの時計撤去が問題となり、
  市議会が再設置を求め決議した。
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▲やはり撤去が進む同県上野原市とともに市長、市議会議長らが
  JRに見直しを要請した。「荷物で両手がふさがりスマホが使いにくい観光客らもいる。
  高齢者、子どもにも不便で、市民に不安を与えている」というのが大月市の言い分だ。

普段は当たり前に感じていたが、無くなるとやはり不便を覚えるということだろう。
 JRは駅時計の役割をやや過小評価してはいないか。
 折しも鉄道開業150年、唐突な退場は寂しい。
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せちがななって来た。時計は便利だ。
見てない様でもチラッと見ているんだなあ~
無くなってみるとよくわかる。
コメント
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