中さん

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日記(6.22)

2022-06-22 11:32:02 | 日常
6月22日 (水曜日) 曇り

早朝に草っカキをして、きゅうりの収穫。
第二畑の野菜類が育ってきた。
かぼちゃ「九重」が大夫遅れて蔓を伸ばし始めた。藁を沢山、敷いておいた。

スイカも同様だが球の付きがよくない。鳥よけのテープも張ったも張っておく。

ミニ系のトマトは随分花を咲かせている。

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ナスはこちらの畑は10本程

人参はうる抜きが間に合わない。

片隅に飛んで来た種で花も咲く。

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玄関のわきに置きっぱなしであった草花
ローズリーフ・セージの花が開き始めた。

★久々、買い物に同行した。 物価の高騰を知らされた。皆値上がりしている。
 しかし、前の値を知らないのでよくわからないが・・野菜は根下がっているように思えた。
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新聞コラム 毎日余禄
「緑は七色は中央の色で右にも偏せず左にも傾いていない」
「この色は清新、静寂、平安、沈思を思い起こさせ、参議院の性格と相かよう点がある」
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「路傍の石」で知られる作家の山本有三の言葉である。
1947年第1回参院選で当選後、無所属議員を集めて「緑風会」を結成した。
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▲定数の250議席が選出された初の選挙では上位半数の任期が6年、下位が3年とされた。
 主要政党は過半数に遠く及ばず、無所属が多数を占めた。
 「緑風会」には92人が参加し、最大勢力になった。
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▲2院制の論拠は多数党の暴走を防ぐチェック機能にあった。
 「緑風会」は参院の独自性を示す存在だったが、長くは続かなかった。
  55年の保守合同で誕生した自民党が衆参双方で多数を握るようになり、65年に解散した。
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第26回参院選がきょう公示される
 昭和には衆院のコピー扱いをされ、
 平成では衆参のねじれ現象が長く続いた。
 今回選挙で非改選を含めた全員が令和での選出になる。
  衆参ともに改憲勢力が3分の2を超える状況が継続する可能性もあり、
  令和の参院像を占う選挙戦といえる
▲フランス国民議会選では与党が過半数を割り、
  南米コロンビアでは初の左派政権が誕生する。
 ロシアのウクライナ侵攻に端を発した物価高で国際政治の風向きが変化している
さわやかな初夏の「緑風」の季節は過ぎ、蒸し暑い夏至から小暑にかけての選挙戦になる。
 どんな風が吹くかは有権者次第である。

 各党候補の主張をしっかりと見定め、投票先を決めたい。
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★参議院はやっぱり人物が遠いので。実像が良くわからない。
 チラシなどの内容では政策も見えにくいなあ~!でも選ばねば!
コメント
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