中さん

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日記(1.12)

2024-01-12 16:21:48 | 日常
1月12日   (金曜日)   ②    晴れ
午前中にお水やワイン・ビールそしてつまみ類を買いに出かけた。
市のプレミア商品券の”クマPAY”30k円分を買ってあるので
かみさんが使う。みんな食料品に消える。靴が欲しかったのにもう残がない!
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午後は通院、血圧を測って126/67と私にとって
考えられな程低い。まあこんな日もあるんだなあ~!
14時から午後の診療も始まって”特に問題はなく”であっという間におしまい。
脳の中のことはよくわからないが、血流が重要だと感じる。
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福島民友ネット
【1月11日付編集日記】
鏡開き
 1月は毎年、やりとりする電子メールにも「あけましておめでとう」のあいさつが多い。
 しかし今年は、元日から能登半島地震や大事故が続き「『おめでとう』という気分じゃない」と、
 複雑な気分を映した文面が目立つ
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めでたさも中くらいなりおらが春
 と詠んだのは、俳人の小林一茶。
 正月を迎えた気持ちは人によって違う。
 被災地などの苦しさを思うと、
 一茶の視点の確かさを改めて実感する。
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 ▼一方で、民俗学者の柳田国男は「正月はめでたいものと、きまっていた所に年中行事の意義はある」と書いた(「年中行事覚書」)。
行事、祝い事は本来、農業などに関わるもの。
幸せな人も不幸な人も一緒に働く全員に共通する「めでたさ」を作るのが
その意義だったという
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 ▼きょう1月11日は鏡開き。
 鏡餅を家族などで食べ、正月に区切りを付ける行事だ。
 今の時代は、新年会を兼ねて早々に開かれる場合も多い。
 そんな少し早く開かれた県内の鏡開き兼新年会の記事で、ある取り組みを知った
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 ▼主催者の発案で、
 出席者たちが能登半島地震の被災地へ送る義援金を出し合った。
 これも祝い事を行う意義かもしれない。
 正月も終わる。
 寒さ厳しい被災地の支援に、より力を注ぐ時だ。
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★我が家のお正月はここ2年ほどお客は誰も来ない!
 最も、長男夫婦は同居で、次男が顔を出す程度である。
 従って、食卓も質素で通常通りっぽい感じである。
 ここ毎年、叔父や叔母などの葬儀も続いていて
 お正月の親戚の交流も自然と減っている。
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日記(1.12)

2024-01-12 07:12:09 | 日常
1月12日  (金曜日)    晴れ

昨日は午後いっぱい市内を自転車で走ってみた。寒いなあ~!

途中で真冬の星渓園に寄ってみる。水は澄んでいてきれいだ。
寒々した水の上をカモが十数羽遊ぶ。



ゆったり説明版を読んでみた。
人は殆ど来ない。入場者名簿には3人ほどがあった。
雨がほとんど降らないので木々には潤いがない感じだ。
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芸能人の訃報がつづく。
歌手の冠二郎さんが亡くなった。

彼は秩父の出身で家内の実兄と同級生で
一緒に剣道をやっていたので、よく知っている。
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自分達の子供が幼いころ、私も家内の実家によく出かけた・・
きまってカラオケで冠二郎の歌が歌われていた。

私より年は下だが義理兄の琴ちゃんは”旅の終わり”が十八番であった。
歌謡ショウの楽屋でも気取らないいい人であった。
残念だ。
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夕食時のワインがやけに効いた。
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