中さん

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日記(2.5)

2024-02-05 16:06:55 | 日常
2024   2月5日   (月曜日)   ②   雪
雪が降る前にリフォーム屋行って支払い等済ませる。
帰りは、白っちゃけた町の情景で寒いこと・・・。
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関東甲信地方で5日から6日にかけて大雪が予想され、
 各地で警戒が広がっている。
 高速道路が通行止めになり、鉄道は運休の可能性を示唆。
 ネット上でも混乱の声があがった。
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 5日の昼のワイドショーでは各地の積雪の様子を続々と伝えられた。
 東名高速道路は広域な区間で通行止めに。
 JR東日本は公式サイトで「大幅な遅延や行き先変更、運休、運転見合わせなどが発生する可能性」
 があると注意喚起。JR東海もサイトで運転見合わせの情報などを公表した。
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ここ熊谷も・・午後から予報通り雪になった。


〇ネット社会の良いところも散見される。
 悪いことばかりではない情報化社会。
  お店が16時で本日は閉店の連絡や鉄道や航空の連絡
  高速道路等の事前乗り入れ禁止など、手を打った情報が即座に流れる。
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〇雪が降ると子供のころの情景を思い出す。感傷的に・・・

こんなだったかな!
とにかく外に出て大騒ぎで・・雪を丸めて濡れた手の痛かったこと・・
70年前の情景だ。
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日記(2.5)

2024-02-05 09:46:51 | 日常
2024   2月5日  (月曜日) 曇り
先日、落語のイベント時にいただいた花が元気に咲いている。
蕾も3つもついてきた。
ハナキンポウゲ?
多分・・・ラナンキュラスかな!  


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調べてみた
季節の花300から情報借用
・金鳳花(きんぽうげ)科。
 Ranunculus(ラナンキュラス)は、ラテン語の「rana(蛙)」が語源。
 カエルがたくさんいるような、ところに生えることから。
※私は葉っぱがカエルの足のように見えるからと聞いていたが。・・
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・西アジア、トルコ地方原産。冬から春にかけて開花
※冬から先始め‥というのがなかなかいいなあ~
 花びらが幾重にも重なっているのがおもしろい。
 いろんな色の花がある。

・別名 「花金鳳花(はなきんぽうげ)」
  ”色彩の華やかな金鳳花”
・1月31日の誕生花。・花言葉は「あなたは魅力に満ちている」
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★私と同い年の従弟が農業もやっていたが
 本格的に園芸業に力を入れていった時、人気の出てきた花をたくさん作って
 そんな時は新しい品種の鉢植えをいただいた。
 彼は上手でスミレの部門では知事賞までとっていた。
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思い起こせばこの花。
もう30年以上も前に変わった八重の花びらを持った花が・・
なんだこれは?と思ったのがラナンキュラスであった。
小さい球根で当時は高価であった。
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毎日新聞   余録
〇北極圏では、異変をキャッチするための地道な観測が続けられている。
「風向きを知るのに気象予報士はいらない」。
 米国のボブ・ディランさんの代表曲
 「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」の一節だ。
 他人に左右されず、自分で判断しようとの思いが込められているらしい。
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▲気象予報士の影響は大きい。
 能登半島地震の被災地では普段の降雪も災害になりかねず、
 「命を守るための情報を伝える重い役割」
  NHK番組で気象担当の斉田季実治さん。

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日本で30年前に第1号が誕生し、米国はきょうが気象予報士の日という。
▲1744年のこの日に生まれた医師、
 ジョン・ジェフリーズの功績を評価した。
 84年に気球から世界初の気象観測をした先駆者だ。
 米海洋大気局は
 「気候変動や警報に必要なデータを提供するすべての人をたたえる日」としている
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▲観測項目は天気に限らない。
 動植物の分布を含め幅広く記録し交換することが、
 異変の早期発見と注意喚起につながる。
 だが、そんな協力関係に水を差す事態が起きている
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生態系や永久凍土の状態などロシアのデータが共有されなくなった。
  ウクライナ侵攻を批判する西側への嫌がらせだろう。
  世界平均より急速に気温が上昇する北極圏は、
  危険を察知する「炭鉱のカナリア」だ。
  国際観測チームを代表しデンマークのエフレン・ロペスブランコ博士は
  「地球で何が起きるか予測する上で打撃」と語る。

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▲未来は危ういのに、ロシアはどんな風が吹こうとも知らぬ顔か。
 主体性は大切でも秩序を乱しては元も子もない。
 環境破壊の前には全員が敗者になる。
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