中さん

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日記(2.17)

2024-02-17 21:21:31 | 日常
2024    2月17日    (土曜日)      晴れ
良い天気になった。
ジャガイモ用のクネを作って溝を作っておく
堆肥も入れておく。

〇10㎏分を植えるので5サク分作った。
  周囲から青い野菜ものがだんだん減っていく。
 その代わりにチンゲン菜・杓子菜が花芽を出してきた。

これを摘んで電子レンジで数分程チンしたら、とてもおいしい。独特の甘みがある。
これから白菜も花芽を出す。楽しみだ。
菜花と言って皆さんが欲しがる。
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午後からラグビー
パナソニックVSサントリー戦を観る。

ビデオを2回ほど繰り返し見る。
厳しい試合でラインアウトでの球の取り合いでサントリーのミスが目立った。
けが人も多く出た!それだけアタリが厳しいんだなあ~
どちらが勝っても十分な見ごたえあり
両チーム共、凄いいい選手がそろっている。
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福島民友  編集日記
八代亜紀さん
 歌手の八代亜紀さんはファンレターを大切にした。ほめ言葉もお叱りも
 「直接聞けないみなさまのご意見の一つひとつを、
  手紙が私に届けてくれます」
とエッセーにあった。
 そして一字一文に心を込める手紙のように、歌も一字一行に心を込めると
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 ▼熊本県から上京。
  クラブの歌手を経てデビューし、自身を歌の心を伝える代弁者と表現した。
 「舟唄」「雨の慕情」などをハスキーボイスで情感たっぷりに歌い、
  切なさや悲しみを抱える人の心に寄り添った
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 ▼「喜んでくれるのがうれしい」と少年院などへの慰問を重ねた。
   東日本大震災後の2011年5月には郡山市の避難所の仮設ステージに立った。
   その歌声に人々は「曇っていた心が晴れた」
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 ▼「演歌の女王」と呼ばれた八代さんにポップス調の曲「だいじょうぶ」がある。
   つらい思いをしている人を全国に訪ねたくても訪ねきれない。
  「歌なら届くから」という彼女の思いを伊藤薫さんの詞、高見沢俊彦さんの曲で形にした

 ▼「痛くてくじけてつまずいて/
   灯(あか)りの見えないその夜も/
   だいじょうぶだいじょうぶ」。

  笑顔で歌う動画に見入る。「春が来る/誰の元にもあなたにも」
  旅立ってなお励ましの手紙を届けてくれる人である。
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 ”だいじょうぶ
クリックしてください。女性バージョン
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コメント
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