第1回練習は5月24日、6月議会・参議院選挙と時間制限の中、どうする議員太鼓!
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超党派 代表 望月俊明議員(自民党)、副代表 畑田響議員(自民党)、石井孝治議員(創生静岡)、山梨渉議員(公明党)、稲葉寛之(志政会)、幹事 平井正樹議員(自民党)、天野正剛議員(街づくり) 事務局長 松谷 清(緑の党) 監事 内田隆典議員
第1回練習は5月24日、6月議会・参議院選挙と時間制限の中、どうする議員太鼓!
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超党派 代表 望月俊明議員(自民党)、副代表 畑田響議員(自民党)、石井孝治議員(創生静岡)、山梨渉議員(公明党)、稲葉寛之(志政会)、幹事 平井正樹議員(自民党)、天野正剛議員(街づくり) 事務局長 松谷 清(緑の党) 監事 内田隆典議員
自民党「GDP2%軍事費増強」論、京都・静岡で国民民主と維新の連携、野党共闘は!
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難しい局面です。
火曜、水曜と所用でセノバ前街頭演説できず遅れ本日。
10時から4月補正予算議案説明会、11時から市議会太鼓サークル総会、午後は遅れている8月全国政策研究会準備と23日ベーテル安東川ネットワーク総会準備とただただ忙し1日になりそう。
議院内閣制の会派制度を二元代表制の自治体議会に導入することは原理的に大きな誤り!
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創生静岡から、代表質問制度を導入することについての決定するのは代表者会議でなく議会運営委員会であり試行の検証をきちんとやるべきであるという、提案がなされました。
4回導入に一度は賛成をした共産党から、これまで市長答弁はなかったが試行の代表質問では答弁するようになったので賛成したが、急ぐことはないとの表明がありました。
しかし、自民党、公明党、志政会の賛成多数で決定。一人会派として、上記の主張を強くしました。創生静岡には6月議会に抗議の意味で代表質問をやらず、全員で個人質問でやるなど抵抗姿勢を示していただきたいと思います。
多くの市民がこの戦争に反対、その声とどうつながっていけるのか、そこが課題!
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もっともっと大きなうねりが求められる。
静岡市の担当窓口はなかったが静岡県、神戸市、川崎市にあった!なぜ?!
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筋痛性脳脊髄炎の患者さんたちの横のネットワークを作って難病指定まで行きたいがその前に「啓発デー」ポスターを静岡市で貼ってもらえるような場所はありますか、窓口はどこですか、の相談でした。
Sさんは区障がい者支援課には何度も様々な用件で訪問し資料を手渡ししてきたが、何回来てもこの難病について理解している人に巡り合えずとても残念な気持ちだともの静かに語っていました。
この難病にかかり車イスでエレベーターで上階に上がることもあるが実はすごく疲れるので誰かに手助けしてもらいたいのだが「コンシェルゼ」はいないんでしょうか。区地域総務課に聞いてみました。
月・金は広報課、ほかの平日はほかの課の職員だが午前中だけで、ワンストップとかの対応はしているが、そうした方が市役所にきて離れるまでのサポートをやる体制にはなっていない、とのことでした。
奇跡的な専門医師との出会いで障がい者手帳を発行してもらったが、通常は精神障がい手帳になり医療費も支援されることになるがあえて身体障がいで取得したとのことです。筋痛性脳脊髄炎の患者やが何人いるか手帳発行担当者に問い合わせましたが、病名ごとの統計はないそうで、手帳取得者1件1件あたれば把握できるのですが、相当に時間がかかることになるのでやれるかやれないかは、上司と相談をして明日回答させてもらいます、の返事でした。
色々考えさせられました。
初志貫徹と県庁を退職し再びアフリカの地を踏むことになりました!
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21世紀はアフリカの時代、とにかく元気で活躍してほしいものだ!
薬害エイズ体験からコロナ禍のワクチン接種体制の問題点の指摘も考えさせられる!
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自己体験と政治を組み合わせるそのスタイルは八木候補と川田龍平参議院議員に重なるところがありました。4回の街頭演説を聞きましたが、だんだんに演説が深化していきます。
ボランティアの皆さんが早急に動画編集をしてくださるそうです。
楽しみです。