つれづれおもふ

思えば遠くに来たもんだ~ぼつぼつ語る日々の出来事

ものすごく大変だ!

2022年01月27日 | 日記
夜中に猫がゲージから脱走

見つけたのは、




よくまあ、こんなところに入り込んだと驚いています

出てきてくれるといいなあ

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大変だ!

2022年01月24日 | 日記
日曜日 玄関チャイムが鳴った
出ると向かいと近所の方が二人立っていた
 
「猫が、地下に入り込んで困っている 助けていただけないか」
 
猫好きの我が家に助けを求めてこられた
猫が苦手なんだそうな…猫好きといっても、飼ったことはないし、なんとかなるかなあ…?
いささか不安はあったが、旦那と二人出かけた
 
そのお宅は変わった造りになっていて地下フロアがある
その寝室部分に明り取りでベランダのようなところがあり、そこに前の晩落ちたんだそうな
畳1畳ほどのコンクリートの壁に囲まれた空間
壁の高さは4メートル そこに置かれたエアコンの室外機の陰に黒いものがいた
 
最初は旦那が おっとちゃんと革製の猫グローブが我が家にはあります
はい野良ちゃんず用です!
だが、旦那はやさしいからなかなか強引にやらない
業を煮やして「私がやる!」と…
 
 
で、こうなりましたが、奥の段ボール箱の中に捕獲したにゃんが入っています
捕まえてみたら、とても毛並みがよくて、飼いネコかもしれないと感じた
野良なら放せばいいと思っていたが、飼いネコの可能性があるならそうもいかない
 
恐縮される近所の方には遠慮なくと言って家に持って帰った
 
このままではどうしようもないと慌てて安いキャリーを買ってきて
ご対面
 
 




 




 
ブルーグレーのきれいな毛並みをしている
お目目真ん丸!
キャリーに収まったところで黒さん登場









さてさてどうしようかと思い悩む日々を過ごしています
 
警察と動物病院に行った話は次回に、
 
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備射祭

2022年01月15日 | 日記

近隣の神社で行われる“備射祭”に出かけた

これは五穀豊穣を祈って行われる神事で、昨年初めて見た旦那が「いくべ」と積極的だった

今年の射手は上手だったから、見ていてワクワクした

 

毎年最後に引く宮司はさすがにうまくて、最後の最後に

 

五穀豊穣ばかりでなく悪霊退散もかなうといいな

矢はほしい人がもらっていく

少し遠慮していたら、近くにいた女性の方が2本目を譲ってくださった

我が家にもいいことありそうだ

ありがとうございます

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こんな見事な自然薯見たことない

2022年01月14日 | 徒然に、
次女が仕事で栃木に行った
 
ドライバーをやってくれた方の実家に立ち寄ったら、
お父さんが「もってけ」と言ってくださったのがこの見事な 自然薯
 

あけてみたとたんに「いただいちゃっていいの?」と聞いた
綺麗にほり上げられた立派な一本
 
子どものころ夕飯に時折「とろろ」が出た
大きなあたり鉢にいっぱいの「とろろ」
ご飯のおかずはそれだけだった
青臭い「とろろ」が好きではなくて、でもおかずはそれだけで、
嫌だったなあ……とそれが思い出
 
でも、この見事な自然薯に心が躍った
これすごい奴だ!!
 
 
先っぽを試しに…すんごい粘り…
 
実は引っ越しの時にあたり鉢を処分してしまって、慌てて買いに走った
もっと大きいもののほうが使いやすいはず…でもこれしかなかった
ちなみにすりこ木はとっておいた…
 
出汁をとって、そうだこの味だと思った
あの頃は嫌だったのになあ…私も随分と大人になった
 
くださったお父さんに感謝です
 
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旦那が見た夢

2022年01月11日 | 徒然に、

旦那と私は違う部屋に寝ている

これは何か理由があったわけではなく、私が使っている部屋は二階の北側、

もともと洗濯物を干す場所として設計されたもので、

箪笥もおかれて、その隙間に入ったベッドに寝ている

当時札幌に向かう娘が、使っていたベッドをくれるといったときに部屋のサイズを測り、

入るんだ!へえ、結構広いんだこの部屋!と思ったのを覚えている

洗濯物と箪笥の中でちんまりと寝ているため、当然旦那の寝場所を確保できない

なので、旦那は一階の和室を使っている

北側の部屋に寝ている私は時に寝坊する

朝の気配が伝わりにくいのです

(だから図書館の日は目覚ましをかけている…余談)

少し寝坊して慌てて起きていったら、コーヒーを入れながら旦那が言った

「昨夜さ、夜中に腹がくだってさ」

彼は便秘に悩んでいるからとても珍しい出来事で、

そういえば前の日に、いつも飲んでいるごぼう茶に加えて、

私がこの頃気にいって飲んでいるトウモロコシ茶ものんでいたっけ?

「とうもろこしとごぼうのせいかな?」

 

「夢も見たんだよね、…」

歯切れの悪い様子に、どんな夢?と問いかけたら

「〇さんが出てきたんだだよ」

と私の亡くなった父親の名前を言った

「へえ、出てきたんだ、初めて?なんて言ってた?」

「なんて言ってたというか、〇さんと一緒に暮らすことになってさ、

とても気が重いなあと思ってさ、

でも、△△は結婚して札幌来てくれたし、今度は自分の番だよなあ…て」

 

ほほほおおおおお、

 

 

実は、この話、この後続きかなということが起こったのです

いつかその話がブログにアップできるように、

旦那に起きたことを記しておきます

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