夢見るタンポポおばさん

富士山麓の風景、花の写真。エッセイ。

富士山女子駅伝 を応援して来ました。

2022-12-30 20:30:35 | 日記・エッセイ・コラム

    富士山女子駅伝

2022年12月30日(金曜日)  富士市にて撮影。

年末の富士山麓を駆け抜ける

  韋駄天  

走れ !!

 

        富士山女子駅伝を観戦

10回目を迎えた富士山女子駅伝

沿道での観戦は、三年ぶりに許可された富士山女子駅伝。

声出しは禁止。

応援の旗振りも無くて何となく寂しい気がしましたが、

選手たちが見えるとみんな一斉に拍手をして応援。

やっぱりテレビ観戦よりも実際に応援する方が良いと実感しました。

 

 

 

 

 

 

未来へ向かって疾走!!

 

 

 

 


月と木星 & 夕暮れ時の富士山

2022-12-29 21:26:43 | 写真

月と木星

2022年12月29日(木曜日)

午後9時過ぎ  夫 三脚を使用して自宅庭で撮影。

 

   月と小さな星の出逢い

 

月と木星がお話しているみたいですね...

 

童話になりそうな一枚です。

 

何かロマンチック....

  愛する人を遠くから優しく照らす灯

 

月と木星

肉眼でも、西の空でハッキリと観察することが出来ます。

寒さ対策をしっかりしてぜひご覧くださいませ。

 

      今日の富士山

夕暮れ時

山頂付近

富士山測候所跡。

登山道のジグザグがハッキリ見えます。

2022年12月29日(木曜日)

夕方5時前   自宅庭で夫撮影。

 

山頂付近の雪は凍てついています。

 


本日は今年最後の大安吉日

2022-12-28 22:17:29 | 日常生活

本日は今年最後の大安吉日

2022年12月28日(水曜日)

自宅リビングルームから撮影した富士山

  年の瀬も押し迫り、官公庁では仕事納め。

本年最後の大安吉日なので、朝六時頃から大忙し。

いつもの洗濯等の家事を済ませてから直ぐに

活花も活けました。

年神様をお迎えするお供え餅もお飾りや神棚の準備も整いました。

      今年最後の受診。

17日に受けた内視鏡検査の生検の結果が出たので、今年最後の受診。

検査の結果

今直ぐに入院とか手術とか、もっと他の検査等何かしなくてはということは無かったので、

一応一安心。

 元々あちらこちら悪いので、身体の様子を見ながら1月21日に、東京の大学から来ている肝臓の専門医を予約。

肝硬変は、定期的に見て頂くことになりました。

「何かありましたら何時でも連絡して下さい。」と言われました。

 後三日間頑張れば、今年も一度も救急車で搬送されたり、入院しないで過ごした事になります。

家で平穏無事に普通の生活を過ごすという普通の人にとっては、当たり前のように思えることが、ものすごく大変な人もいます。

 もうとても無理と言う迄は、家でのんびりと過ごしたいと思っています。

病院で年越しをしないで済みそうなので、結果は、大安吉日...

 

サッカーで社会貢献

元気

勇気

根気強く

 

長崎で育ち

広島で活躍

森保一監督

唯一の被爆国日本。

日本の被爆地。長崎。広島。

平和祈念の象徴のような人。

 

同じスポーツ界で活躍と言っても、東京オリンピックで暗躍。

金権まみれの悪徳ブローカーたちのたまり場みたいだった東京オリンピック関連事業発注で逮捕され、

保釈金8000万円で保釈された輩と比較すると

まるで別の星から来た 方のように清々しい態度。

言葉や行動に力があります。

指導者として日本の将来を託せる男とお見受けしました。

引き続き日本のサッカーを牽引して行ってくれるとのことです。

本日は大安吉日。

サッカーで社会貢献。

元気。勇気。根気強く。

宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 


今年を振り返る

2022-12-27 20:58:39 | 日記・エッセイ・コラム

今年を振り返ると

 

2022年12月26日(月曜日)   自宅リビングルームから撮影した富士山。

  今年を振り返る

 今年も世界中で信じられないような様々な事件が起きているのですが、

コロナ感染以降半分引きこもりみたいな感じの生活を送っている老婆には、やはりどこか他人事。

 安倍晋三やエリザベス女王の死去よりも、身内の

叔父の死去の方が悲しく涙が止まらないのと同じ。

 北京オリンピックも今年だったのかと言う位、遠い日の出来事に思われます。

 年を重ねるにつれ、年々感動が薄れ、個々の出来事の印象も薄くなって行くようです。

 ロシアのウクライナへの侵略戦争も最初の頃は、

現地の悲惨な状況に胸が張り裂けそうでしたが、

最近はかなり酷い状況を見せられても、聞かされても、

感覚が麻痺してしまったのか、あまり動じなくなりました。

見て見ぬふりと言う訳ではありませんが、当事者の辛い状況。

正常ではない状態にまたかと慣れっこになってしまっているのは、

よそ者としても無責任で「カンバシクナイ」人と思っています。

 辛い状況。おかしなことの連続と言えば、

 安倍さん襲撃事件で図らずも日の目を見た所謂宗教二世の方々に対しても、

日本人の大人としてもう少し彼らの話に耳を傾けて、何とかしなくてはならないと痛感しました。

 

2022年12月27日(火曜日)

来週はもう新年。

 昨日 クリスマスの片付けも済ませて、

今日は新年用の花材を調達。

明日は大安吉日なので、生ける予定です。