フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

martyred city

2022-03-14 09:30:26 | Weblog
ウクライナのフランシス法皇はマウリポリの町を「殉教の町」とこう呼んだとか。Stop this massacreとついに教会もロシアの侵略を非難。今までロシアを名指しで言うことはなかったんだが現状があまりにも酷いんだろうね。いろいろな情報で想像するしかないんだが「知と涙の川が解き放された」と言ってるからロシアの言う「軍事侵攻」ではなく「戦争、虐殺」が正しい認識なんだね。アムステルダムにあるロシア正教会もモスクワのロシア正教会との関係を絶ったってね。いよいよ宗教戦争の様相を見せてきたがプーチンがモスクワのロシア正教会の首長であるらしいから「さもありなん」なのかな。神に見放された戦いって何の意義があるんだろう?もったいない、あなたの心と命・・・か。

暑さ寒さも彼岸まで
というが
あと1週間で
彼岸だね
それでもって
今日はセーターを
何枚か洗いました
衣更えって
この季節もいうのかな
なんか心が
春モードですが
21世紀で
旧態然の戦争があるなんてと
不思議に感じています
エイリアンとの戦いは
頭の隅にありましたけどね
ロシアンとは思いませんでした

コメント
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