人道回廊って戦場で妙な安心感を与える言葉だけど、この道の外は人道外とでもいうのだろうか。戦争当事国が話し合って人道回廊を決めることができるんだったら国中に人道回廊を張り巡らせば戦争は終結するのにね。ということに今日思い至った。「なんだ、それだけのことか」とプーチンは思わないのかな。人道回廊が安全だというのならプーチンも人道回廊を歩いて自分がやった戦場の惨禍を見て回ればいいのに。歩かないというのは信用できないということだな。攻撃する大統領が信用してない道を人民が歩くというのもナンだかなぁ。それが人道というのならプーチンは人道外かな。
昨日はTシャツ1枚で
過ごした
窓は開けっぱなし
少し暖かい風が
ゆっくりと部屋の中を
動いて行き
柔らかな光が
それを追う
庭に咲いている
クリスマスローズを
スケッチし
裏の畑の
菜の花を眺めながら
ロシアは明日デフォルトかと
自分の中でしている
戦争を思う
昨日はTシャツ1枚で
過ごした
窓は開けっぱなし
少し暖かい風が
ゆっくりと部屋の中を
動いて行き
柔らかな光が
それを追う
庭に咲いている
クリスマスローズを
スケッチし
裏の畑の
菜の花を眺めながら
ロシアは明日デフォルトかと
自分の中でしている
戦争を思う