おはようございます
11/8(金)のお弁当
・レタス
・豚肉、ピーマン、パプリカ入り生姜焼き
・赤いウインナー
・うるめいわしの丸干し
・生姜桜
・牛肉、蓮根、ごぼうの甘辛煮
・水菜の胡麻和え
・味噌汁
代わり映えのしないお弁当で、何も書くことがありません~
このあと、『香嵐渓』の様子をします。
画像の整理に時間がかかりますが、頑張ります!
おはようございます
11/8(金)のお弁当
・レタス
・豚肉、ピーマン、パプリカ入り生姜焼き
・赤いウインナー
・うるめいわしの丸干し
・生姜桜
・牛肉、蓮根、ごぼうの甘辛煮
・水菜の胡麻和え
・味噌汁
代わり映えのしないお弁当で、何も書くことがありません~
このあと、『香嵐渓』の様子をします。
画像の整理に時間がかかりますが、頑張ります!
では、下呂温泉旅行の第三弾!
第一番の目的地 下呂温泉 に到着
宿泊の宿へ到着
ロビーに能舞台
夕食までは時間があるので、温泉に入り
散策に出かけましたが、旅館の浴衣に丹前では、すこし肌寒い
湯冷めしそうなので、足湯で温まり
近くだけをぶらり~っと、早々に引き揚げました。
夕食
このあと、茶碗蒸しが出て、ご飯に汁物、デザートに無花果のコンポート。
とっても美味しく頂きましたが、中でも「飛騨和牛の朴葉焼き」が一番美味しかったです
そして、朝ご飯は「バイキング」
これも、とっても美味しく頂いて、あと、ヨーグルトにコーヒー
もう!お腹いっぱい!食べ過ぎました~
朝食の部屋からは、河原の露天風呂が見えてます。
ロビーの売店で、ご近所さんや、息子たちへお土産を買って、出発!
舞台峠で試飲した「美濃白川茶」
が、美味しかったので買い求めて・・・
途中、休憩の「屏風山PA」の紅葉
着いたところは、愛知県豊田市の『小原 四季桜』の観光
桜を愛でながら「小原ふれあい公園」で昼食
しかし・・・あまり咲いていませんでした。
出店も沢山出ていて、大根など地元でとれた野菜も売ってますが、
これが今朝の「むかごご飯」になりました
注文していたお弁当「笹すし」「飛騨牛ステーキ弁当」を広げて「いただきま~す!」
あっ!撮影するのを忘れてます
気がついたときは、ごんすけさんのステーキ弁当は半分も残ってない!
一応、残っているのを撮りました。
この後は、紅葉で有名な『香嵐渓』へ
つづきは、また後ほどに・・・
おはようございます
11/7(木)のお弁当
・むかごご飯
・鮭の西京漬け
・にしん一口昆布巻き
・きゅうりの塩麹和え
・千切り大根の煮物
・レタス、ミニトマト
・厚切りハムステーキ
・インゲンの胡麻和え
・味噌汁
むかご 200g 100円でした~
朝ご飯に食べましたが、
ふっくら!もちっと美味しかったです
このむかごは下呂温泉旅行の二日目に行った、
『小原四季桜まつり』会場で買いました
そのことは、またあとで載せますね
では、第二弾です
中山道 馬籠宿 に到着
山の斜面に沿って全長約600mの坂に開けた宿場町です。
「木曽11宿の一つで、美濃との境にあり、
急な坂道の両側に石を積んで家が建てられてます。」
そして、文豪・島崎藤村の故郷でもあります。
このツアーは「夫婦限定企画」で、年配の方も多かったせいか、
坂道の宿場町、上り坂より下り坂が楽でしょう!の配慮から、妻籠へ抜ける馬籠峠方面からの出発でした。
のどかな山の中です
杉の屋(民芸品のお店)
喫茶・お食事のお店
看板に惹かれてパチリっと!
う~ん!風情があっていいですね~
路地から見えた紅葉
馬籠脇本陣資料館
坂を下って
藤村記念館
江戸時代の島崎藤村の生家です
馬籠茶屋の水車
常夜燈
水車小屋
集合場所に着きました!
時間がなくて、資料館や藤村記念館は寄れなかったのが、心残りですが、
お土産はしっかり買ってきました。
馬籠宿で買ったわが家の「お土産」
五平餅、お腹がいっぱいだったので、買って帰ります
そして、馬籠でお箸も買おうと決めていました~
とっても、軽くて使いやすいです(頑張って張り込みましたよ)
地酒 『木曽路の女』
宿で開けて、少し飲みましたが口当たりのいい飲みやすいお酒でした。
馬籠宿を後にして 、宿泊地 『下呂温泉』へと向かいました。
この続きはまた後ほどに。。。
お弁当記事に続きまして・・・
4~5日 一泊旅行で 下呂温泉 へ行ってきました。
11/4 心配していた雨も夜明け前には上がっていました。
でも・・・まだ降りそうな空模様
が・・・東へ走って行くうちに
湖東三山あたりでは 色づき始め
多賀SA
どんどん!いいお天気になってきました~
お昼前に恵那峡の「山菜園」で注文していた昼食
20台ほどの観光バスが駐車していて、すごい混みよう
店内で食事をするのも隣の席との間隔もなくて、撮影する余裕もありません~
確か・・「飛騨鶏の鍋」???だったかな。。。
まあ~美味しかったですが、慌しかった(ツアーは仕方ないですね)
馬籠宿 へ到着
馬籠編は、また後ほどします。
お付合いのほど!よろしく