去年の夏…
まだこの頃は、外からコチラを見て、遠慮がちに鳴いているだけだった…
オスかメスかもわからぬこの猫に…
ワタシはまだ名前を付けていない🙄
近づいて来て、ようやくオスであるコトが判明♪
オスの割にはかん高い鳴き声、でも、かすれて声になっていない…
可愛そうだから、ご飯を分けて外のデッキに置いてあげた。
最初は、それすら食べていなかったと思う🙄
でも、何日もわが家にやって来て、ワタシを見ると鳴くので、ナニかワタシに伝えたかったんだと思う🙄
あの頃、猫語翻訳機に出会っていたら…
その後の展開は違うモノになっていたのかもしれない🙄
今年の冬は雪が降った。
彼は雪の日も…やって来た😮
暑い夏の日は…
寒さより暑さがニガテ😅なのだろうか?
しきりと、中に入れてくれ…とせがんでいた😅
いつの間にか…😅
野良猫に見えません😅
そして昨日…
再び、ジジくんの鳴き声を猫語翻訳アプリで分析してみると…
「会えてうれしい」
この一言に…
思わず抱きしめたくなった🤩
「痛いの」
え…やっぱり…何処か悪いんだ。病院行こうか?🙄
「恋をしてるの」
え、誰に?😅
そうしてジジくんはワタシの横でアンモナイトと化して軽いいびきをかきながら寝てしまった😅
今、ワタシの両隣には…
左にジジ、右にひらりニャンが居ます😁