ゴールデンウイークの最後の日曜日 マイカーで琵琶湖一周のドライブ
をする。
AM10時頃琵琶湖の西岸から近江大橋をわたり、湖周道路に出て左に琵琶湖と
比良山脈を眺めながらの快適なドライブで比較的車も少なく、お昼頃に
湖北の長浜に到着。
駅前の駐車場に車を預ける。
駅前には羽柴秀吉と石田三成の三献の茶で有名な出逢いの像がたっていた。
長浜城主であった秀吉が鷹狩りで喉が乾き、当時長浜の寺の小姓であった
石田三成のお茶のもてなしが秀吉の目にとまり、秀吉に仕えるようになった。
お茶の世界の原点である一期一会であり、日本人のおもてなしの原点かもしれない
とかってに思う。
お昼に地元の郷土料理について道行く人に教えてもらい、北国街道にある古めかしい
たたずまいの店に入る。
築200年ぐらいの翼果桜(よかろう)という店で名物焼き鯖そうめんをたべる。
そうめんと焼き鯖が甘辛く煮込んであり、高齢者にとってはちょっと塩辛かった。
食後黒壁ガラス館やお土産店をのぞきながら散策し、湖北岸を走り、木之本から
高島市の桜で有名な海津大崎から湖西道路を走り湖南の大津へ帰る。
総走行距離約200キロ ちょっと疲れた。
をする。
AM10時頃琵琶湖の西岸から近江大橋をわたり、湖周道路に出て左に琵琶湖と
比良山脈を眺めながらの快適なドライブで比較的車も少なく、お昼頃に
湖北の長浜に到着。
駅前の駐車場に車を預ける。
駅前には羽柴秀吉と石田三成の三献の茶で有名な出逢いの像がたっていた。
長浜城主であった秀吉が鷹狩りで喉が乾き、当時長浜の寺の小姓であった
石田三成のお茶のもてなしが秀吉の目にとまり、秀吉に仕えるようになった。
お茶の世界の原点である一期一会であり、日本人のおもてなしの原点かもしれない
とかってに思う。
お昼に地元の郷土料理について道行く人に教えてもらい、北国街道にある古めかしい
たたずまいの店に入る。
築200年ぐらいの翼果桜(よかろう)という店で名物焼き鯖そうめんをたべる。
そうめんと焼き鯖が甘辛く煮込んであり、高齢者にとってはちょっと塩辛かった。
食後黒壁ガラス館やお土産店をのぞきながら散策し、湖北岸を走り、木之本から
高島市の桜で有名な海津大崎から湖西道路を走り湖南の大津へ帰る。
総走行距離約200キロ ちょっと疲れた。
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