3つ目の拝観場所はあじさい寺として有名な明月院。
明月院はもとは禅興寺の塔頭で、あじさいが植えられたのは第二次大戦後との事。
この季節に多くの人が訪れるようになったのも近年なのだそうです。
明月院ブルーといわれるあじさいの他にも沢山のあじさいが咲いていてとても綺麗でしたが、大混雑なのが玉にきずです。
出発時間が決まっているので、長蛇の列だった御朱印は断念しなくてはならなかったのがちょっと残念。
本堂の前にはこんな枯山水庭園もあり、静かな時にゆっくりお庭を眺めたいなと思いました。
最後の拝観場所は海蔵寺。
もとは真言宗の寺院でしたが、現在は臨済宗寺院。
本堂に十一面観音像を薬師堂に薬師三尊像と十二神将を安置。
薬師如来の胎内には源翁和尚が土中から掘り出した仏面が収められているのだそうです。
本堂裏の庭園がとても素敵で印象的でした。
半夏生が咲いていました。
海蔵寺から鎌倉駅方面へ徒歩で向かいます。
続きは後日。
明月院はもとは禅興寺の塔頭で、あじさいが植えられたのは第二次大戦後との事。
この季節に多くの人が訪れるようになったのも近年なのだそうです。
明月院ブルーといわれるあじさいの他にも沢山のあじさいが咲いていてとても綺麗でしたが、大混雑なのが玉にきずです。
出発時間が決まっているので、長蛇の列だった御朱印は断念しなくてはならなかったのがちょっと残念。
本堂の前にはこんな枯山水庭園もあり、静かな時にゆっくりお庭を眺めたいなと思いました。
最後の拝観場所は海蔵寺。
もとは真言宗の寺院でしたが、現在は臨済宗寺院。
本堂に十一面観音像を薬師堂に薬師三尊像と十二神将を安置。
薬師如来の胎内には源翁和尚が土中から掘り出した仏面が収められているのだそうです。
本堂裏の庭園がとても素敵で印象的でした。
半夏生が咲いていました。
海蔵寺から鎌倉駅方面へ徒歩で向かいます。
続きは後日。