SHOCKの大千秋楽ライブビューイングに行ってきました。
ついにラスト公演の幕が下りてしまいました。
今回の千秋楽、ライブビューイングで7万人が見守るという、想像できない規模になってたことに驚きました。
又、これまで、何度か舞台のライブビューイングを観たことはあったのですが、映画館で、実際に拍手が起きたことはありませんでしたが、今回は、生で観ている時と同じように普通に拍手が起きてたのが、嬉しかったです。
私はこれまで何度も拍手しそうになってましたから・・・。
今回の席は前から2列目で、スクリーンに近すぎるので、疲れるかなと思ったのですが、足元も広いし椅子もゆったりできて、カーテンコールも含めると5時間ぐらい、座っていましたが、大丈夫でした。劇場だったら、首が痛くて席外したかもしれないです・・・。
生の舞台は全体を引きで観ているので、出演者の皆さんの表情をしっかりと観ることが出来ないのですが、ライブビューイングの場合、アップになるタイミングがあるので、別の楽しみ方ができたというか、この楽の特別感を皆さんの表情から感じる事ができました。
カーテンコールで今年のキャストの皆さんが一言ずつ挨拶をされ、作品に出演できたことを誇りに思っておられるのが伝わってきましたし、この先への、期待もあって、今後の展開も気になる感じになっていました。
まずは、少しはゆっくりされて、この作品のエッセンスを受け継ぐような、展開が観れたら嬉しいなと思っております。
本当に、お疲れさまでした。
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