先日、梅田芸術劇場で「Endless SHOCK」の本編を観てきました。
帝劇はEternalだったので2024年版の本編は初観劇。
梅芸での本編は5年ぶりなんだそうです。そして、今年がラストイヤーなので、大阪での公演もこれが最後になります。
今回は電子チケットだったので、手元になにも残らずで少し寂しいのですが、当日、チケット提示をしたら、2階の最前列の席で、滅茶苦茶嬉しかったです。
観劇の神様に心から感謝しています。
当日まで席位置がわからないので、電子チケットは苦手なのですが、毎回、できれば2階席をと望んでいるので、ラスト観劇でかなえられるなんて思ってもみませんでした。
さて、舞台ですが、ところどころ私の記憶と演出が違っている場面もあったのですが、大阪ゆえの変更なのか今年の変更なのかは不明です。
そして今回、初めましての出演者の方や役どころが変わった方もいらしたのですが、新鮮さを感じながらも違和感なく楽しむことができました。
何よりも出演者の皆さんがこの作品に出演されていることに喜びを感じておられて、笑顔がキラキラしてるんですよね。
出演者が楽しめる舞台は客席も必ず楽しめますもの・・・。
今回、初めましてだった林さんの笑顔が特に印象的でした。幸せ感にあふれてて、観ていて嬉しくなりましたもの。
これほど愛されてる作品が見られなくなるのはさみしいですが、客席に座れたことに感謝して、一つ一つの場面を記憶に刻んできました。
そして、心からの拍手を出演者の皆さんへ。
この作品を作り続けてこられた光一さんへの感謝をという思いで過ごした梅芸の1日でした。
2000年にスタートしたこのシリーズ、1度も、「次はもういいかな」と思うことがなかったのは、本当にすごいなと。
有名なミュージカル作品でも、数回観たら、次はもういいかなと思うものが結構って、リピートを続けてるものも少なくなりましたから。
それにしても暑かった・・・。
無事帰ってこれてホッとしてます。
帝劇はEternalだったので2024年版の本編は初観劇。
梅芸での本編は5年ぶりなんだそうです。そして、今年がラストイヤーなので、大阪での公演もこれが最後になります。
今回は電子チケットだったので、手元になにも残らずで少し寂しいのですが、当日、チケット提示をしたら、2階の最前列の席で、滅茶苦茶嬉しかったです。
観劇の神様に心から感謝しています。
当日まで席位置がわからないので、電子チケットは苦手なのですが、毎回、できれば2階席をと望んでいるので、ラスト観劇でかなえられるなんて思ってもみませんでした。
さて、舞台ですが、ところどころ私の記憶と演出が違っている場面もあったのですが、大阪ゆえの変更なのか今年の変更なのかは不明です。
そして今回、初めましての出演者の方や役どころが変わった方もいらしたのですが、新鮮さを感じながらも違和感なく楽しむことができました。
何よりも出演者の皆さんがこの作品に出演されていることに喜びを感じておられて、笑顔がキラキラしてるんですよね。
出演者が楽しめる舞台は客席も必ず楽しめますもの・・・。
今回、初めましてだった林さんの笑顔が特に印象的でした。幸せ感にあふれてて、観ていて嬉しくなりましたもの。
これほど愛されてる作品が見られなくなるのはさみしいですが、客席に座れたことに感謝して、一つ一つの場面を記憶に刻んできました。
そして、心からの拍手を出演者の皆さんへ。
この作品を作り続けてこられた光一さんへの感謝をという思いで過ごした梅芸の1日でした。
2000年にスタートしたこのシリーズ、1度も、「次はもういいかな」と思うことがなかったのは、本当にすごいなと。
有名なミュージカル作品でも、数回観たら、次はもういいかなと思うものが結構って、リピートを続けてるものも少なくなりましたから。
それにしても暑かった・・・。
無事帰ってこれてホッとしてます。
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