お誘いいただいて、博多座の「チャーリーとチョコレート工場」を観てきました。

博多座大好きですが、寒い時期の移動はちょっと躊躇する気持ちもありました(早朝の駅はつらすぎる)。
でも、流れがわかっていたのもあって、すごく楽しめました。

特に2幕はショー的要素が強くて、バラエティーに富んだ楽曲とダンスが満載でした。
この日のチャーリーはチョウシさん。
高音がきれいに伸びて素敵な歌声でした。
イマジネーション、想像すれば見えてくるというセリフが何度も出てくるのですが、想像力が無い私には実感しにくい言葉ではありましたが、何も無いところから新しい希望が生まれるかもしれないと思えるような舞台でした。
観劇はじめが博多になるなんて、びっくりです。


博多座大好きですが、寒い時期の移動はちょっと躊躇する気持ちもありました(早朝の駅はつらすぎる)。

でも、流れがわかっていたのもあって、すごく楽しめました。


特に2幕はショー的要素が強くて、バラエティーに富んだ楽曲とダンスが満載でした。

この日のチャーリーはチョウシさん。
高音がきれいに伸びて素敵な歌声でした。

イマジネーション、想像すれば見えてくるというセリフが何度も出てくるのですが、想像力が無い私には実感しにくい言葉ではありましたが、何も無いところから新しい希望が生まれるかもしれないと思えるような舞台でした。

観劇はじめが博多になるなんて、びっくりです。

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