海外の、IPBA(環太平洋法曹協会)の友人の弁護士も、どういう翻訳か知りませんが、翻訳を通じて、このブログを読んでくれている。
家庭連合に関する私の立場を応援してくれている。
そうか。
翻訳して読まれているんだ。
ありがたいことです。
今後は、翻訳して分かるような、やや冗長の、主語と述語がありすぎるような、ブログを書くかもです。
最近は、ふっと立ち寄った(なにかの検索で引っかかって通りすがった)方のために、専門用語を使わず、噛み砕いて冗長な文章を書くこともある。
そんな感じで、えらい冗長な文章を書くかもしれません、平にご容赦を!