元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

我々の先祖を侮辱するのは許さない。侍が従軍慰安婦など、絶対にしない!全くの捏造だ!

2014-02-05 21:52:31 | 日記

なぜ、ウソの話が議論されるのか。我々の祖先は今と違って侍だ。侍は太志のために命をかける。日本を守るために、アジアを欧米から独立させるためにの命をかけた。

南京大虐殺、従軍慰安婦など日本人はやるわけがない。全てウソだ。日本は神の集う国だ。

どうしてマスコミや新聞社は日本を最低な国で悪い国と報道し続けるのか!
自国を否定するのはいいかげんにせよ!

産経新聞を除く朝日新聞、毎日新聞、東京・中日新聞等は反日です。一刻も早く読むのを辞めてください。


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特攻隊員の遺書 世界記憶遺産登録に向け申請へ 込めるべきメッセージは「聖戦」

2014-02-05 19:46:16 | 日記

鹿児島県南九州市は4日、知覧特攻平和会館が収蔵する神風特攻隊員の遺書など約300点を、世界記憶遺産登録に向けて申請することを発表した。同市の霜出勘平市長は、記者会見で「明日、命はないという極限の状況で隊員が残した真実の言葉を保存・継承し、世界に戦争の悲惨さを伝えたい」と話した。

特攻隊に関しては、昨年12月から公開されている岡田准一主演の特攻隊員を描いた映画「永遠の0」が、観客動員500万人を越える大ヒットを記録し、日本中が涙した。しかしその一方で、いまだに特攻隊に対し、国内外で、軍国主義化した当時の日本政府に洗脳され、犬死を強いられたという評価もある。

だが、断じて、彼らは犬死などではなかった。

もちろん、特攻という戦法が、戦略上、正しいものであった否かという議論はある。だが、隊員たちが、命を賭してまで祖国を守ろうとした、その思いは、誰も否定できるものではない。それは、彼らが残した遺書などを見れば、一目瞭然だ。20歳前後の若者たちが、さまざまな心の葛藤を経て、ゼロ戦に乗り込んでいった事実に思いを馳せた時、現代を生きる日本人が、一体どれだけ胸を張って、彼らの思いに答えるだけの国を作り上げたと言えるだろうか。

さらに、特攻隊を含む、先の大戦で亡くなった300万人の英霊の戦いぶりは、日本だけでなく、欧米の植民地となっていたアジアの国々を解放した点においても、犬死などではない。

たとえば、アメリカに占領されていたフィリピンのルソン島では、2000年代に入っても、戦時中にこの島から飛び立った特攻隊員たちを慰霊する式典が行われている。1944年10月、この島を飛び立ち、史上初の特攻を敢行した「敷島隊」が、米空母艦隊に大打撃を与えており、現地の人々は、その雄姿を称えている。ジャーナリストの井上和彦氏が、慰霊祭に訪れた際、現地の子供たちは日の丸の旗を持ち、中には学校単位で参加する学校もあり、大規模なものであったという(1月29日付zakzak)。

冒頭の霜出市長の、「戦争の悲惨さを伝えたい」という点も大切ではあるが、中国や韓国をはじめ欧米諸国が先の大戦の日本を「悪」とみなし、歴史問題で揺さぶりをかけようとしている今、特攻隊を通じて世界に伝えるべきメッセージは、もっと崇高なものでなければならない。

「先の大戦での日本の戦いは、正当な自衛権の行使であり、さらに欧米列強からアジアの植民地を解放し、人種差別政策を打ち砕いた聖戦であった」。そう意義づけてこそ、世界記憶遺産に登録する意味がある。(慧/格)

【関連記事】
Web記事 安倍首相の靖国参拝は当然だ! 歴史捏造の中国・韓国・米国こそ反省すべき
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7153

2013年9月号記事 河野・村山談話は無効である 歴史問題を永遠に葬り去る 大川談話―私案―
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6391

2013年7月22日付本欄 【自虐史観を吹き飛ばす言葉(7)】「神風特攻隊は私たちの英雄です」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6376

Web記事 「歴史認識問題」まとめページ 従軍慰安婦、南京大虐殺…
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6116



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マスコミ権力による「言論圧殺」を許すな!

2014-02-05 19:43:15 | 日記

◆NHK籾井勝人会長の就任記者会見騒動

NHK籾井勝人会長の就任記者会見での従軍慰安婦等に関する発言がメディアの批判を浴び、会長自身が国会に参考人として出席し謝罪をする事態に至り、大きなニュースとなりました。

この件に関しては先週1/30付けのHRPニュースファイル『NHK籾井新会長の発言は問題なのか?―果たすべきマスコミの役割とは』(吉井としみつ氏)で論点整理がなされています。

ちょうど新任国務大臣が就任会見で必ず「靖国神社に参拝しますか?」という質問が記者から機械的になされるように、籾井会長の就任記者会見でも同じような質問(従軍慰安婦問題、靖国問題等)が執拗になされました。

当初、籾井会長は「コメントを差し控えたい」というスタンスで対応していたのですが、記者から質問が繰り返され、「会長の職はさておき」と個人的見解と暗に断ったうえで持論を展開しました。

発言を振り返ってみると、例えば靖国問題に関しては、次のように述べています。

「昔の人は戦争に行く時にどうやって心を慰めたかというと、死んで靖国に帰るといって皆送り出したわけですよ。今の人にそういうこといっても分からないと思いますけど、やっぱり家族を亡くした方は皆そういうんですよ。なぜ、違うところ、例えば千鳥ヶ淵じゃだめなんだと。兄は靖国に戻ると言って戦争に行ったんだと。だから靖国に兄はいるんだと。そういう人たちが大勢いるわけです。今問題になっているのは戦犯の問題だけですよね。違います?」

従軍慰安婦問題については、次のように述べました。

「戦争地域ではどこの国にもあったこと。今韓国がやってることで一番不満なのは、ここまでいうのは会長としては言い過ぎですから、会長の職はさておき、さておきですよ、これ忘れないでくださいね、韓国が日本だけが強制連行したみたいなこと言ってるから話がややこしいんですよ。ね、だからお金よこせって言ってるわけですよ。補償しろと言ってるわけですよ。しかし、そういうことは全て日韓条約で全部解決してるわけですよ。国際的には、ね、解決してるんですよ。それをなぜ蒸し返されるんですかと、おかしいでしょと思いますよ、僕は。」

表現に細かい齟齬はあるものの、ごくごく常識的に考えて正しい見解を表明されていると考えます。

しかし、これらの発言は、会長が個人的見解と念を押したことは通用せず、会長の発言として批判の対象となりました。

NHK経営委員会が定める会長の選任条件に「政治的中立」があり、籾井会長の発言が外交問題に発展し、中立性が揺らいるというのが主な批判の内容です。NHK関係者は、安倍政権でなければ即辞任だったろうと言っています。

 ◆国会で謝罪させられた籾井会長

籾井会長は、31日、衆院予算委員会に参考人として出席し、就任会見で従軍慰安婦を「どこの国にもあった」とした自らの発言について「皆さんに誤解とご迷惑をおかけし、申し訳なく思う」と陳謝しました。(中日2/1)

もし、籾井会長が、「従軍慰安婦は存在した。日本軍は従軍慰安婦を性奴隷として強制連行した。日本は韓国に謝罪し、補償すべきだ。」と発言したらいかなる事態となったでありましょう。

果たして、わが国の英霊の名誉を傷つけたとして会長を国会に参考人として呼びつけ、陳謝させたでありましょうか。

その可能性はほとんどゼロでありましょう。

 ◆言論統制社会ニッポン

現代日本は、日本人の名誉、誇りを守ろうとする発言は許されず、公職にある者が一たび本音を漏らせば、大マスコミにより袋叩きにされるのであります。

つまり、「日本悪しかれ・自虐史観」を社是とする大マスコミの意にそぐわない意見は、国会を使ってでも言論封殺するのだという体制の決意が、今回の籾井会長の一連の騒動を通じて、改めて確認できるのであります。

もし、籾井会長が、自らの職を賭してでも国会において謝罪を拒んでいたならば、ある意味での言論統制下にある閉塞した日本社会に風穴を開けたでありましょう。

 ◆ブレイクスルー(突破力)としての霊言

しかし、このような状況下の日本で、公職にある者、リーダー達の本音のオピニオン(正論)が正々堂々と開陳されています。

それが、大川隆法総裁の「守護霊 霊言」であります。さっそく「NHK新会長 籾井勝人守護霊 本音トークスペシャル~タブーに全てお答えする~」が緊急発刊されます。(大川隆法著 幸福の科学出版 2/13発刊 http://the-liberty.com/article.php?item_id=7330

民主主義社会から本音(正論)を圧殺してはなりません。ある意味、大川隆法総裁の「守護霊 霊言」が霊的世界の存在証明と共に、民主主義社会における多様な言論の存在を担保しています。

幸福実現党は、民主主義・自由主義の砦として閉塞状況にある現代日本から多様な言論が失われないよう戦ってまいります。」[HRPニュースファイル903] 文/幸福実現党岐阜県本部政調会長 加納有輝彦


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