◆NHK籾井会長の守護霊が、慰安婦や中国・韓国、偏向報道などのタブーに斬り込む!
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NHKの新しい会長の籾井勝人氏が、1月末の就任会見で、慰安婦問題などに言及し、マスコミに叩かれた。だが、「どこの国にもあった」「日韓基本条約で解決済み」などの発言が、史実に基づいて、本当に間違ったものか否かを検証する動きは、残念ながらマスコミの中であまり広がっていない。
いっそのこと、NHKの「クローズアップ現代」で、会長の発言をきっかけに、「従軍慰安婦」というものが実は戦後に創作された話であることや、実際に存在した「慰安婦」は、商売として自ら募集に応じた女性たちであり、当時、故郷に豪邸を建てるぐらいの稼ぎがあったなどの事実を、しっかりと検証してもらいたい。また、そうした事実を詳しく調べもせずに、韓国側の言い分を認め、国際社会からの非難を呼び込んだ「河野談話」を追及する番組をつくってほしいものだ。
そもそも、籾井氏が叩かれた理由は、「本音を語ってしまった」からだろう。NHKやキー局、5大紙のトップの名前を知っている人が、果たしてどれだけいるだろうか。日本では、籾井氏のような責任ある立場のマスコミ人が、公の場で本音を語ることは極めて少ない。「NHK」や「朝日新聞」という組織としての論調は見えても、マスコミのトップが自らリスクをとって発言する機会はほとんどない。そうした意味でも、籾井氏は「本音を語るマスコミ人」として、とても貴重な存在ではないか。
会見後、籾井氏は、国会に参考人として呼ばれ、「非常に不慣れであったことは、誠に申し訳なく思っております」などと釈明した。その後の発言はあまり聞こえてこないが、会見以上の本音が明かされた書籍が、13日に全国の書店で発売される。それが、『NHK新会長 籾井勝人守護霊 本音トーク・スペシャル』だ。
招霊されるやいなや、籾井氏の守護霊は「NHK改革」を口にし、偏向報道の問題や中国・韓国に対するスタンスなどについても、ざっくばらんに語り、幕末に生まれた驚くべき過去世も明かしている。その姿は、「豪放磊落」そのものだ。
すでに"正体"が明かされてしまった籾井氏には、今後、発言を自粛するのではなく、「本音を語るマスコミ人」として、ぜひ積極的に発言していただき、NHKの「超異次元改革」を進めることをお願いしたい。
私は、小学生の時ろから悩み事がありました。
それは、あがり症と人見知りです。
このあがり症が原因でいやな思いも数えきれないほどしてきました。
小学生の時から皆の前で教科書を読むのが苦痛でした。
小学4年生の時に級長になってしまい、皆の前で話すのに緊張して
顔が真っ赤になり、しどろもどろになって汗をかいたことを
鮮明におぼえています。
とにかく人前で話すのが嫌でした。
社会人になって、なぜかその症状はだんだんひどくなり、
仕事やプライベートに影響していました。
会議やお客様の前で話をすると頭の中が真っ白になり、
事前に伝えることを準備していても全くその言葉が口から出てきませんでした。
上司への報告事もきちんとできず「お前は何が言いたいのかわからない」と
酷評されてきました。
このブログに辿り着いたあなたなら、
もしかしたら同じような経験があるかもしれません。
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実際に経験してきた感情の起伏や、人と話すときに感じていた焦りのようなもの
を的確な言葉で指摘し、一つ一つひもをほどくように解決に導いてもらいました。
無意識のうちに作っていた内面的な葛藤を取り払うのに、
さほど多くの時間はかかりませんでした。
それから、行動する前に「失敗するんじゃないか、うまくいかないんじゃないか」
という先入観も気がつけば感じなくなっていました。
本当に不思議なくらい、人と会うと必ず起きていた胸のつまりが収まり、
話をすると頭が真っ白になるような緊張を自分で鎮めることができるよう
になっていました。
今では、会議で意見を求められればきちんと伝えることができていますし、
初めて会う人にも積極的に話しができるようになってきています。
本当にこんな自分になれるとは思っていませんでした。
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