日本の神々よりの要請を受けて、やむなく作った幸福実現党を弾圧している安倍と菅、
あり得ない迷走の台風10号による甚大な岩手、北海道の被害。
無神論者が国のトップに立つとき、「天変地異」は起きる 。これからも天変地異はさらに続くだろう。
大川隆法 著「天照大神の御教えを伝える」(30P)より抜粋
天照大神の霊言 『以前、社会党の村山富市政権政権が成り立ったとき、阪神・淡路大震災が1995年に起きました。あの時に、初めて正月に伊勢神宮に参拝しない総理がいたのだけれども、そのあと慌てて参拝に来るというようなこともありました。
そうした、そもそも神を信じていないような人が国のトップに立つときには、そういう事件が起きやすいのです。
特に民主党政権のなかでは、2代目の菅直人が、無神論の傾向が極めて強い考え方を持っていました。
彼は、かたちだけは四国の遍路のまねぐらいはしたかもしれないけれど、「実際上、そのようなものを信じている人ではない」と、私は思っておりますので、彼が首相の時期に、大きな天変地異(東日本大震災)が象徴的に日本を襲ったわけです』
幸福実現党への異常な捜査 その奥にある「官邸の意思」国民の見えないところで、民主主義が危機を迎えているhttp://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/d36f19ed17e1f6bd7f932d78985d5203