元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

安倍首相の守護霊霊言。自称“元首”の本心に迫る。最低です。支持率はあっても末期の匂い

2016-09-08 20:19:31 | 日記
『自称“元首”の本心に迫る』
—安倍首相の守護霊霊言—
 
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今回の選挙違反事件の真相を探ると、「幸福実現党はいらない」「もう用は済んだ」「生意気だ」等の激しい言葉を投げかけ、幸福の科学本体への解散命令を考えているなど、宗教弾圧の可能性を口にしました。

さらに、「私は、もう元首に近い」とも言い、幸福実現党への弾圧は、習近平や公明党への手土産となることも明言しました。

そして、「安倍幕府を開きたい」と本音を語り、スターリンのような権力が欲しいとも言い放ったのちに、“安倍教”への帰依を説きました。

しかし、大川隆法総裁は収録後の解説で、安倍首相について「血圧が上がっています」と語り、「結構厳しいのでしょう。支持率はあっても末期の匂いがします」と政権の現況を見抜かれました。そして、宗教弾圧と「隷属への道」についても警鐘を鳴らされています。
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本の解説です。

国民が知らない、
安倍政権の危険性。


▽任期延長では足りない
 ――めざすは終身制?
▽幸福実現党潰しは
 失政隠しの“身代わり”?
▽その先にあるのは
 自由なき国家社会主義


政治権力とは何か?
権力者特有の“病”とは?
絶対権力は絶対に腐敗するのか?

現在進行形の生きた政治を
学ぶうえで貴重なテキスト。



目次
まえがき
1 “国策捜査”について安倍首相守護霊を宗教喚問する
2 幸福実現党へのいらだちを露わにする安倍首相守護霊
3 公然と「宗教弾圧」への意志を語る
4 安倍政権の本質は「中国寄り」なのか?
5 参院選大勝の裏で、実は追い詰められている安倍政権
6 “安倍幕府”による独裁政治が始まる
7 幸福実現党をまだ利用しようとする安倍首相守護霊
8 「宗教とマスコミへの弾圧」を明言する安倍首相守護霊
9 安倍首相を今、指導している霊人たち
10 安倍首相守護霊の霊言を終えて


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