元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

中国で急増する臓器移植 その臓器は“無実の囚人”から摘出されている!本人の同意はなく、年間10万件もの違法な臓器移植が行なわれている。

2019-07-01 20:23:53 | 日記

中国で急増する臓器移植 その臓器は“無実の囚人”から摘出されている

 http://the-liberty.com/article.php?item_id=14077 より転載
「中国における臓器移植を考える会(SMG)」発足の記者会見の様子。左から、デービッド・キルガー氏、ジェイコブ・ラヴィ氏、デービッド・マタス氏。

 

《本記事のポイント》

  • 「中国における臓器移植を考える会(SMG)」が発足し、記者会見が行われた
  •  中国では、年間6~10万件の臓器移植が行われており、臓器提供者は法輪功学習者
  •  日本政府や医療関係者も、この問題に向き合うべき

 

中国では、年間10万件もの臓器移植が行われており、その臓器提供者は、「何の罪もない」生きた人々である――。そんな衝撃的な事実が明らかにされた。

 

10年にわたって、中国での臓器売買問題を調査してきたデービッド・マタス氏(カナダの国際人権弁護士)、デービッド・キルガー氏(カナダの元国務大臣、弁護士)、ジェイコブ・ラヴィ氏(イスラエルの心臓移植医)は24日、外国人記者クラブにて、前日に発足した「中国における臓器移植を考える会(SMG)」(加瀬英明氏代表)の記者会見を行った。

 

記者会見では、20分ほどの「メディカル・ジェノサイド:中国の臓器移植産業の隠れた大量虐殺」の映像を流しながら、3人が解説を加えた(映像はSMGホームページで無料公開されているので、興味のある方はぜひご覧いただきたい)。

 

「メディカル・ジェノサイド」の上映の様子。

 

 

年間10万件もの臓器移植

映像では、マタス氏とキルガー氏、そして英ロンドン在住のジャーナリストであるイーサン・ガットマン氏が、10年に及ぶ調査の結論として、2016年6月に『Bloody Harvest/ The Slauter:最終報告書』を発表したことを紹介。

 

それによると、中国国内に169軒もの移植認定病院があることから計算して、中国での臓器移植は年間6~10万件行われているという。中国政府の公式発表では、臓器移植の年間件数は1万件とされており、大きく異なる。

 

なぜ、これほど多くの臓器移植が行えるのか。それは、何の罪もない法輪功の学習者たちから、臓器が摘出されているからだ。ウイグル人やチベット人、中国家庭教会の人々からも、臓器が摘出されているという。

 

デービッド・キルガー氏

キルガー氏は、記者会見でこう語った。

 

「たとえ臓器移植の件数が年間5万件だったとしても、1日に165人が殺されていることになります。臓器提供者の多くは、"無実の囚人"である法輪功の学習者です。法輪功の学習者は、強制収容所で1日16時間働かされた上、臓器検査を受けさせられます。臓器を移植できる状態か、調べるためです」

 

 

中国の臓器移植は「オンデマンド殺人」

中国では1999年以降、臓器移植産業が急激に成長した。中国共産党による法輪功弾圧が強化された時期と一致しているが、これは偶然ではない。

 

1999年、法輪功学習者1万人が政府に対して無言の抗議行動を行った。これに脅威を感じた中国共産党は2000年以降、彼らに対する弾圧を強化する。中国全域で多くの法輪功学習者が拘束され、強制収容所に入れられたのだ。

 

そして中国当局は、急増する臓器の需要に応えるために、"無実の囚人"たちを殺し、臓器を摘出していった。もちろん、本人の同意はなく、である。

 

アメリカなどでは、臓器移植を受けるには2~3年待つのは当たり前だが、中国では1~2週間、早い場合は数時間で臓器移植が受けられる。その背景には、「法輪功学習者たちからいつでも臓器提供ができる」という事情がある。

 

ジェイコブ・ラヴィ氏

ラヴィ氏は記者会見で次のように述べた。

 

「人がいつ死ぬのかは分かりませんから、事前に臓器移植の計画を立てることはできないはずです。しかし、中国では1~2週間で臓器移植ができることになっています。その理由は、収容所の囚人に死を宣言したその日に、臓器を取れるからです。2週間後に中国に行けば心臓手術を受けられると言われて、中国に行った患者もいました」

 

デービッド・マタス氏

マタス氏はこう指摘した。

 

「中国では、健康状態や血液型などを調べ、臓器を摘出する人のリストをつくっています。"臓器を提供する側"が待っている状態なのです。これは需要のために人を殺す、"オンデマンド殺人"です。これには国家的な関与があり、5カ年計画もあります。しかも、脳死マシンまで開発して、人工的に脳死状態をつくり出しているのです」

 

 

中国での違法な臓器移植をやめさせるために

2000年以来、中国では計100万件以上の臓器移植が行われた可能性がある。そして、この恐ろしい"臓器狩り"は、現在も続いている。

 

ラヴィ氏は、日本人の患者も中国で臓器移植を受けていると指摘する。

 

「これまでに少なくとも66人の日本人が中国で移植を受けたようです。海外で臓器移植の手術を受けても、日本の保険会社から還付があるからです」

 

そしてラヴィ氏は「イスラエルでは、2008年に臓器移植法が成立し、イスラエルの指針に反する国で臓器移植を受けた場合、保険会社は医療費を還付しなくなりました。その結果、イスラエルから中国へ渡航して移植する人はゼロになったのです。日本でもこうした法律をつくるべきです」と語る。

 

イスラエル以外にも、スペインやイタリア、台湾でも、臓器の違法売買に関わった者を罰する法律が成立している。アメリカでも2016年、中国での臓器移植の認識を高め、法輪功学習者らを釈放するよう求める決議案が満場一致で可決した。

 

キルガー氏は、「日本はリーダーシップを持って、この問題に取り組んでほしい」と述べる。

 

臓器移植とはいえ、中国がしていることはヒトラーやスターリンが行ってきた大虐殺(ホロコースト)と、本質的には同じだ。日本人が、こうした国家的な大犯罪に加担することはあってはならない。

 

日本政府は、違法な臓器移植のために日本人が中国に渡航することを制限し、保険会社に医療費の還付をやめさせるべきだ。そして、中国に弾圧をやめるよう求める必要がある。また医療関係者も、中国での臓器移植をしないよう患者に働きかけつつ、中国で行われている違法な臓器移植の実態について、多くの人に知らせていくことが重要だ。

(山本泉)

 

【関連記事】

2017年4月3日付本欄 中国の生きたままの臓器摘出 実は、世界中で行われている

https://the-liberty.com/article.php?item_id=12813

 

2017年11月号 揺らぐ「脳死は人の死」 Part.1

https://the-liberty.com/article.php?item_id=13540

 

2017年11月号 揺らぐ「脳死は人の死」 Part.2 アメリカでも揺らぐ「死」の定義

https://the-liberty.com/article.php?item_id=13539


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「仏の最も愛する願い」大川隆法

2019-07-01 20:23:16 | 日記

満ち足りた者が他の人々に与えるのは、

さほど難しいことではありません。

しかし、自分がまだ満ち足りておらず、

充分ではないのに、

それでも、他の人々を幸福にしていきたいと思っている人の願いは、

仏の最も愛する願いなのです。その尊い志を仏は喜ぶのです。



『限りなく優しくあれ』 P.60


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◆本日は立宗30周年記念日です

1986年10月6日、大川総裁は、救世事業に一身を投げ出し、「幸福の科学」を設立しました。全人類の希望の光がともされたこの日を記念して、全国・全世界の支部・精舎で記念式典が開催されます。詳しくは記事をご覧ください。

◇おかげさまで、幸福の科学は立宗30周年を迎えました
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「先の大戦の意義をもう一度見直そう」大川隆法

2019-07-01 20:22:58 | 日記

今なお残る、大東亜戦争への疑問

戦後、日本の言論界を引っ張ってきた思想は、「先の大戦は、単なる間違いであり悪であり、軍部の独走によって多くの人が犠牲になった。日本は近隣諸国に迷惑だけをかけたのである」というものです。

最近は、それとは違う意見が出てくることも多くなりましたが、こういう思想が長らく日本の言論界を占めていたのです。そのため、首相や大臣が靖国神社に公式参拝することが、なかなかできなかったのです。

そういう思想に基づいて、「では、戦った人たちは、いったい何だったのか」ということを考えると、結論としては、「結局、彼らは犬死にした」と言う以外になくなるのです。

それゆえ、戦争で亡くなった人たちには、「われわれは、天皇陛下のために、お国のために、家族や子孫を守るために戦ったのに、あの戦争は間違いだったのか。われわれは犬死にしたのか」「しかるべき人から説明を受けたい。

本当に、ただの間違いだったのか。私たちは犯罪人のようなことをしただけなのか」という疑問が、どうしても残っているわけです。

日本の神々も応援していた先の大戦

戦争というものは、戦い始めると極端まで行くものです。戦争は、それほど理性的なものではないので、歴史を見れば、行きすぎた行為いろいろなところで出てきます。

そういう行きすぎた部分は別として考えた上で、「先の大戦は、日本側の単なる犯罪行為、侵略行為であったのか。

日本は単なる悪人国家であり、軍人はみな犯罪人であったのか」と問われれば、私の考えは、基本的に「ノー」です。

霊界において、先の大戦で日本を主導していたのは、日本神道の中心の指導神たちです。彼らが応援していたのは間違いのないことです。

日本の神々が掲げた大義とは

なぜ、日本の神々は戦争を考えたのでしょうか。

第二次世界大戦の前には、アジアのほとんどの国は欧米の植民地になっていました。四年間、アメリカと戦った結果、日本は負けましたが、アジアの国々は、ほぼすべて独立できたのです。

そして、アフリカの国々も独立していきました。この部分については、やはり「解放戦争」としての面があったと言えます。

日本の神々は戦争を主導していましたが、彼らは一種の“錦の御旗”を持っていたわけです。「アジアの解放」という部分については、建前や嘘ではなく、本当にその気でいたのです。

人種差別の理論を崩した日本

日本軍が戦ったことの功罪はいろいろあると思いますが、少なくとも、「功」の一つとして、「『有色人種は差別しても構わない。

有色人種は劣性民族なので、彼らの国を植民地にしてもかまわない』という欧米の論理を崩した」ということが挙げられます。このことは、大きな功績として認められるべきです。

もう一つ大事な点は、本土決戦が回避された結果、「戦後、日本が発展するための余地が残った」ということです。勇ましく戦って亡くなられた方々のおかげで、戦後、日本はまだまだ発展することができたのです。

尊い命がたくさん失われましたが、決して無駄死にではありません。「勇ましく戦った方は英雄である」と考えてよいと私は思うのです。

『国家の気概――日本の繁栄を守るために』より抜粋


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【宗教心と民主主義の両立を】大川隆法

2019-07-01 20:22:19 | 日記

「人間の多数決だけしか残らない民主主義」というのは、

悲しい民主主義だと思います。

もちろん、人間がこの世的にいろいろなルールを決めても結構ですが、

やはり、その奥にある「崇高なるものへの気持ち」

を忘れずに政治を行うことが大事なのです。


『日本建国の原点』 P.101より


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幸福実現党にナゼ票が入らないのか、その原因は・・・・・・

2019-07-01 20:20:32 | 日記

幸福実現党にナゼ票が入らない原因は

母体が幸福の科学であることが、政党名から、はっきりわかるからです。

幸福の科学のイメージはこれだけ長年、努力していても、

オウム真理、統一教会とあまり変わりません。

この一般のイメージの上でいくら候補者が毎日、

何十年間、辻立ちして演説しても当選できません。

おかしい宗教を信じた変わった人と思われてます。

票が入るわけがありません。

ハッキリ言って、日本国民な大半は幸福の科学を邪教だと思っています。

これを解消できずに参議院選挙で立候補しても落選は確実。

まずは幸福の科学の教えを学べば幸福になれることを国民に認知させ、

母体の幸福の科学が素晴らしい宗教であることを国民に納得させるべきです。

 

ネクラ、転職13回、自殺しようと思っていた最低なダメ人間を変えた一冊の本。 正しい教えだから夢(映画製作、上映)が実現できた!

不良から宗教家になった男。関東中に悪名を、とどろかせた与国秀行、半生を赤裸々に語る。人生、どこからでも、やり直せる!


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「自分の未来像を描く。信仰心が加われば、それは限りなく実現に近づいていく」

2019-07-01 12:43:22 | 日記

人間は霊的な存在であり、最終的には、心に思ったことが実現するので、

「自分は、このようになりたいのだ」という未来ビジョン、

未来の絵を、心に強く描く修行も必要です。


この修練をすれば、そういうことは現実に可能になってくるのです。


どうか、「こうありたい」と思う自分の未来像を、

心に強く描く訓練をしてみてください。


信仰心が加われば、それは限りなく実現に近づいていくはずです。

必ずや、そうなるでしょう。



『奇跡のガン克服法』 P.50



※幸福の科学出版
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Q.「憑依(ひょうい)」とは何ですか?この法則を知らないと、知らないうちに運命が悪くなっています。

2019-07-01 12:43:05 | 日記

https://happy-science.jp/info/2016/21948/

Q.「憑依(ひょうい)」とは何ですか?

A.憑依とは、「霊が地上の人に影響を及ぼしている状態」のことです。

霊が人間に影響を及ぼす霊現象

熱帯や亜熱帯のほうのジャングルでは、シャーマンという、神降ろしをする祈祷師たちが、恍惚状態になり、別人格のようになって、踊ったり、歌ったり、突如、語りはじめたりして、一時間、二時間と、延々と神降ろしをやっていることがあります。


そのうちに、先祖の霊が入ったり、神が降りたりして、まったく異常な状態になります。それは周りから見ていても分かります。一般的には、このように、霊現象を起こすスタイルのもの、すなわち、多くの人の目で見て、「これは、何かが降りてきて、動いているな」と感じるものを、憑依状態とすることが多いと思います。


日常生活でも憑依現象は起きている

ただ、幸福の科学では、もう少し広い意味で憑依を捉えています。誰の目で見ても分かるような憑依状態でなくても、「霊界の、ある存在が、ある人に、コンスタントに(ときには一時期のみのこともあるが)憑いて、影響を及ぼしているような状態」のことを、憑依と呼んでいます。


憑依という言葉自体は、「悪い霊が憑く。悪霊、悪霊が憑く」というイメージが強いのですが、憑依そのもののなかには、もちろん、「神降ろし」「神がかり」というものがあるので、憑依は、霊の善悪に関係なく、「霊が憑く」という状態ではあります。


霊能者が起こす憑霊状態ではなくても、日常において正常に活動している人に、特定の霊などがコンスタントに影響を与えているような状況のときには、憑依現象は起きているのだと言えます。

 

「取り憑かれるもの」と「取り憑くもの」とは思いが通じている

霊界には「波長同通の法則」というものがあって、「取り憑かれるもの」と「取り憑くもの」とは思いが通じているのです。

例えば、この世に生きている人が、誰かを強く恨んだり憎んだりする気持ちを持っているとします。その場合、あの世の地獄界に堕ち、人を恨んだり憎んだり怒ったりしている霊と、心が通じてしまいます。

すると、その思いを持ち続けるかぎり、霊は、いつまででも憑依することができ、憑依された人の運命を悪くしていきます。

その人を病気にしたり、事業を成功させなかったり、間違った判断をさせたりできるのです。

憑依した霊は生きている人間と同じような気分を味わえる

地獄界にいる悪霊は、「何かを破壊しようとしても破壊することができない。肉体がないために実質的な行動ができない」という状態にあります。


しかし、地上界に行って、生きている人間に取り憑くと、その人と同じような気持ちが味わえるのです。あの世の食べ物は、食べても食べても、おなかがいっぱいになりません。

しかし、この世に出てきて飲食街などへ行くと、酒を飲んだり食べ物を食べたりしている人がたくさんいます。


そのなかで、自分が入れそうな手ごろな人、自分によく似た人を探して、その人に取り憑けば、その人が酒を飲んだり食べ物を食べたりすると、自分も、同じようなことを感じるのです。

肉体のなかに入ると、酒や食べ物の感じ、舌触りが分かり、「ああ、感じる。これは、やめられないな」と思うのです。

参考文献:『神秘の法』
『真実への目覚め』
『霊的世界のほんとうの話。』


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「歴史上、成功した人々は、才能においては一流ではなかった」大川隆法総裁

2019-07-01 12:41:43 | 日記
 

歴史上、成功した数多くの人々は、才能においては一流ではなかった人々です。

才能においては一流ではなかったけれども、忍耐を重ね、

努力・精進を忘れなかった人々が、次々と困難を乗り越えて

人類史に偉大な一歩を築いてきたのです。


『智慧の法』P.40


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「人生の成功にも種類がある」大川隆法総裁

2019-07-01 12:41:05 | 日記

自分の成功体験をもとにして、

さらに大きな成功を目指し、

世の中から認められ、自分でも納得のできる人生を生きる人もいますが、

前半生のうちは、不器用で、いろいろな失敗を重ねてきたものの、

そこから「教訓」なり「智慧」なりを抽出し、

それを他人に教えたりする力に変えていける能力を身につけたら、

それなりに、また別の意味での成功がありうると思います。



『人生に勝つための方程式』 P.41

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失恋のショックで自殺を決心したが、それを変えさせた言葉とは

2019-07-01 12:40:49 | 日記


http://voicee.jp/2015022410794

失恋のショック

私が失恋をしたのは、大学2年の冬のことです。相手は高校時代に知り合った同い年の男の子で、お互いが大学生になった年の夏、彼から告白されて、お付き合いが始まりました。

お互いに「いつか結婚したい」と思っていて、「最初の子は女の子がいいね」とか「どんな名前がいいかな」とか、話し合うこともありました。

彼は、もともと気持ちの浮き沈みが激しい人だったのですが、それがエスカレートしてきたのは、付き合い始めて1年くらいしてからです。

彼はお酒をかなり飲むようになり、怒鳴り散らして私に暴力を振るうこともありました。それでも、私は、「この人は私がいないとダメなんだ」と思って耐えました。

そんな状態が続いたある日、彼から「他に好きな人ができた」と言われました。ショックでした。その人は社会人で、私より優しくて彼の話をきちんと聞いてくれるのだそうです。

自殺を思い立って……

結局、彼とは別れましたが、食事もノドを通らず、眠れない日が続きました。


1カ月ほど経ったある日、「もう、死のう」と思った時、ふっと「死ぬ前にNさんに挨拶しなきゃ」と思い立ちました。Nさんは、私が幸福の科学でお世話になっていた優しい年配女性です。

私はNさんのご自宅に電話をしました。何をどう話したか、よく覚えていませんが、私が彼にフラれたことを話すと、Nさんは優しく笑って、こう言ってくれました。

「そうかい。それはよかったねぇ。Mちゃんは、いい経験をした。人は悲しいことをたくさん乗り越えて、優しくなっていくんだよ。Mちゃんは仏の子だ。大丈夫、大丈夫」

Nさんは、若い時にご主人を亡くされ、女手ひとつで育てた息子さんにも先立たれ、たくさんの苦しみ、悲しみを乗り越えてきた人です。その言葉には重みがありました。

温かい光が射してきた

Nさんの話を聞いているうちに、心を覆っていた何かがパリンと割れて、温かい光が射してきたように感じました。「そう。私は仏の子なんだから、大丈夫!」と、自殺を思い止まることができたのです

「苦しみや悲しみと見えるもの、試練と見えるもののなかに、実は仏神との出会いがあるのです」と、『幸福の原点』に説かれています。

私にとってもまさにその通りで、この失恋をきっかけに、支部や学生部の活動に積極的に取り組むようになりました。2年前に帰天されたNさんには、今も感謝の気持ちでいっぱいです。


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「魂のエリートになる方法」大川隆法

2019-07-01 12:40:28 | 日記

「みなさんは、『より実りの多い人生』を目指すべきです。

『人生の実り』という観点から見たときには、

成功体験も失敗体験も、そのなかから得るものが

たくさんあるのではないかと思います。」

(大川隆法『勇気の法』55ページ)


「人生の試練、迫害、病気、経済的苦難など、

いろいろなものを通り越し、

そのなかで真実の人生をつかみえて、

『多くの人を助け、救おう』と努力し、

実践した人が、仏や神から選ばれた人であり、

魂のエリートであるのです。」

(大川隆法『勇気の法』235ページ)


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本当にいいのか消費税10%!? 日本人は「国畜」状態。 「実質消費」「実質賃金」ともに下がりっぱなし。減税したアメリカに比べ成長率は半分に。

2019-07-01 12:40:11 | 日記

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14988

《本記事のポイント》

  • 「実質消費」「実質賃金」ともに下がりっぱなし
  •  減税したアメリカに比べ成長率は半分に
  •  自分と家族のために働けるのは午後2時45分以降

 

安倍晋三首相は15日の臨時閣議で、消費税率を来年10月1日から10%へ引き上げる考えを正式に表明した。

 

軽減税率が導入され、大規模な経済対策も行われるが、不安の声は大きい。日本は2014年4月に行われた8%増税のダメージをまだ引きずっているのではないか。本当に、増税できるような経済状況なのだろうか。

 

3つのグラフからもう一度考えたい。

 

 

「実質消費」「実質賃金」ともに下がりっぱなし

安倍政権は現在の経済状況を、「戦後2番目に長い景気回復」「いざなぎ超え」などと評価する。しかし、国内総生産(GDO)が2桁成長を続けていた「いざなぎ景気」と、実質値で1%前後しか成長していない現在とでは、雲泥の差がある。

 

実質GDPが微増しているのも、アベノミクス第一の矢(金融緩和)による円安で、一部の輸出企業・大企業が潤ったことが主な要因。つまりは外需頼みだ。

 

では、肝心の一般庶民の懐事情はどうか。

 

 

上のグラフは、2010年から2018年の実質消費・実質賃金指数の推移だ。

 

「実質」とは、物価上昇を差し引いた「本当の豊かさ」を示すもの。季節変動があるので、7月時点の指標で比較している。

 

ご覧のとおり、どちらの数字も2014年4月の増税から大きく落ち込み、回復するには至っていない。

 

政府主導の「賃上げ」も、大企業の従業員ばかりが恩恵にあずかっている。しかも物価上昇に相殺されている形だ。

 

景気回復の象徴として「景気回復期間の長さ」や「有効求人倍率」などが出される。しかしシンプルに見れば、「消費と賃金が減ったままなのだから、増税の後遺症はいまだに続いている」と考えるべきだ。

 

それでも前回の増税は、アベノミクスが始まったばかりの「景気絶好調」の時期に行われた。現在のような状況下で次の増税が行われれば、その影響はいかほどのものだろうか。

 

 

減税したアメリカに比べ成長率は半分に

大企業は潤っても、大多数の庶民は賃金も消費も減っているので、GDP全体も低空飛行だ。

 

 

上のグラフは、トランプ減税を行ったアメリカとの実質GDPの増分の比較。その伸び率には2倍もの差がつけられている。

 

よく、「日本は先進国で成熟しているので、経済成長を前提にした財政運営はするべきではない」という議論が見られる。しかし、日本以上に“成熟"しているはずのアメリカ経済にこれほどの差をつけられているとなれば、もう言い訳はできない。

 

実質値で3%以上の成長を続けることは可能なはずだ。その命運を大きく分けているのが「増税か減税か」ということになる。

 

 

自分と家族のために働けるのは午後2時45分以降

さらに景気以前の問題として、「税金全体として、これ以上増えていいのか」というそもそも論を問わなければならない。

 

 

上のグラフは、「平均的な日本人が納税のために働く状態から解放される時間」の目安を示したものだ。

 

税金は「お金」の形で払われるが、それは国民が汗水流して働いた結果。つまり「人生の時間そのもの」といえる。

 

東京23区正社員の1日の労働時間は平均で8.9時間だ。それに、財務省が公表している国民負担率42.5%を掛け合わせると、3.78時間となる。

 

国民負担率とは、「国民所得に対する国民全体の租税負担と社会保障負担の合計額の比率」のこと。日本人の多くは、払っている税金の全体像を知らない。働いた結果、企業に入る利益からは「法人税」が引かれ、「所得税・住民税」が天引きされ、事実上の税金である「社会保険料」も労使折半で引かれる。そして得た手取りからは、買い物をするたびに8%の「消費税」が引かれる。

 

そうして知らず知らずに払う税金の割合は、所得や家族構成によって差はあるものの、全体で平均すれば42.5%になるわけだ。

 

始業を午前9時、お昼の休憩時間を1時間(労働基準法で定められた最低水準)と仮定し、納税のために3.78時間働いたとすると、自分や家族のために自由に使えるお金を稼げるのが、ちょうど午後2時45分からということになる。

 

昨今、「ブラック企業」だの「社畜」といった言葉が聞かれるが、この状態はまさに「国畜」といえる。

 

もちろん税金も社会保険料も、"国民のため"に使われる。しかし政府や官僚が本当に効率的に、そして誠実にその税金や保険料を使っているか。昨今のさまざまなニュースを思い出しながらよく考えるべきだろう。

 

まとめると、日本は消費税を上げたことによって、消費も賃金も下がった。減税したアメリカに比べて経済成長率は半分以下となっている。そして労働時間の4割以上を、政府のために捧げている。

 

それでも、増税するというのか。「国民は自分勝手であり、もっと我慢しなければ財政が破綻する」というようなロジックを、日本人は受け入れられるだろうか。

 

安倍政権にはもう一度、慎重な検討をお願いしたい。

(馬場光太郎)

 

【関連記事】

2018年9月21日付本欄 米中間選挙の争点は「減税」 きわ立つ、日本の経済論争の偏り

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14922

 

2018年7月27日付本欄 文科省の汚職続く なぜ組織ピラミッドの上層が軒並み不正に染まるのか?

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14714

 

2018年1月26日付本欄 教育無償化でエリートは育つか? 成果が見えない教育政策

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富裕層からたくさん税金を収奪してバラまくという行為は、政府の名の下に、合法的に泥棒をしているのと同じことだ。この政権は、「国家社会主義」をめざしている

2019-07-01 12:39:36 | 日記

 

http://hrp-newsfile.jp/2015/2512/

文/幸福実現党石川県本部副代表 宮元智

 

◆幸福実現党は庶民の味方!

税金は元は人様のお金です。自分のお金ならばいざ知らず、人様のお金をとって他の人にバラまけばそれは「鼠小僧次郎吉」の世界です。

いかに「義賊」と言われようと、泥棒は泥棒です。富裕層からたくさん税金を収奪してバラまくという行為は、政府の名の下に、合法的に泥棒をしているのと同じことではないでしょうか。

幸福実現党は、お金をバラまくようなことはいたしません。減税と大胆な金融緩和と規制緩和、そして未来産業への積極的な投資によって、国富を増大させます。

国富が増え、世の中全体が豊かになって、成功し豊かになった人が、利他・愛他の精神をもって、弱い人や力のない人、若い人に手を差し伸べる。

そして可能な人には、自助努力の精神を促して自立し成功していけるように導いていく。これが健全な「福祉」の未来像であると考えます。

まずは、庶民を苦しめる消費税を5%に戻しましょう。そうすれば、高齢者や貧困層の負担が軽くなります。そして、国民の可処分所得(自由に使えるお金)が増えます。

◆「自由の大国」へ

安倍総理が消費増税を先送りしたのは、それまでにアベノミクスが奏功し、景気回復したら国民も税負担に耐えられるだろうと思ったからだと思いますが、残念ながら、うまくいっていません。

そもそも、消費税を8%に上げたのが失敗だったのです。日銀総裁が「異次元」と自賛するほどの金融緩和をやりながら、一方で増税しては、アクセルを踏みながらサイドブレーキを引くようなものです。

結局、このままではお金は市中に回らず、デフレ脱却も景気回復も夢に終わってしまいます。

安倍首相は、「最低賃金を千円にせよ」と社会主義国家並みに介入してきています。無理矢理賃上げを要求するより、あっさり消費税を減税した方が、個人消費は活発になります。

自民党内には「企業の内部留保に課税せよ」という共産党並みの案もあるとか。安全保障関連の政策は評価したいと思いますが、この政権には、少し「国家社会主義」を好む傾向性があるように思われます。

幸福実現党は、この国が国家社会主義化しないように、国民の自由を守り、「自由からの繁栄」を目指します


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