元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

語られた予言がことごとく的中!すごすぎる!◯1994年から一貫して、北朝鮮の核ミサイルの脅威を指摘。◯トランプ大統領の誕生を予言。◯イギリスのEU離脱を予言◯東日本大震災の予言◯習近平の拡張主義を予兆

2019-07-22 16:06:23 | 日記

語られた予言がことごとく的中!!

https://matome.naver.jp/odai/2146061381113315401

大川隆法総裁の説法・霊言の中には数々の予言が溢れており、社会にも大きな影響を与えている。その一部をここでは紹介する。


◯1994年から一貫して、北朝鮮の核ミサイルの脅威を指摘。

大川総裁は1994年から一貫して、北朝鮮のミサイルの脅威から日本を守るための言論を発信し続けてきた。

映画「ノストラダムス 戦慄の啓示」(1994)

 

1994年に公開された映画「ノストラダムス戦慄の啓示」(大川隆法総指揮。幸福の科学第1作目の実写映画)の中では、北朝鮮(作中では「北アジア共和国」)が核ミサイルを日本に向けて発射しようとするシーンを予言的に描いている


◯トランプ大統領の誕生を予言。

ドナルド・トランプがまだ大統領候補としてメディアでも泡沫扱いされている段階で、大川隆法総裁はトランプ大統領の可能性に言及。

現代の正義論

 

2016年に行われた2回の講演会の内容を収録。
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1630

彼の性格は非常に変わっているので、「まさか(大統領には)ならないだろう」と思っている方が多いのですが、私は、「可能性としては、けっこうある」と見てはいます。(2016/1/30の沖縄での講演会にて)

 

 

◯イギリスのEU離脱を予言

 

2016年6月24日、イギリスにおける国民投票にてEU離脱が決定した。大川隆法総裁は25年前にイギリスの離脱からヨーロッパ共同体の崩壊が始まることを予言している。(霊言ではなく説法)

 

「神理文明の流転」

 

1990年12月9日に行われた説法「未来への聖戦」の中で、イギリスの離脱を予言した。

 

九十二年にはECの統一、すなわちヨーロッパの通貨、国境、経済、政治、それらすべてを一元化して、統一国家的にしようとする動きがあります。これはもう秒読み段階に入ったと言ってもよいかも知れませんが、このECの統合は必ず失敗します。

まず、脱落はイギリスから始まるでしょう。イギリスという国は、このECの通貨的な統一、政治的な統一に反対したサッチャー首相を退けました。この趨勢自体はいかんともし難いですが、サッチャーの霊的な直感そのものは当たっています。このEC統合のなかに呑み込まれると、イギリスは確実に衰退するのです。これはもう、はっきりしているのです。

 

◯東日本大震災の予言 

東日本大震災を、2010年6月22日収録の天照大神の霊言の中で予兆。

 

「最大幸福社会の実現 天照大神の緊急神示」

 

日本の最高神である天照大神の霊言(2010年10月発刊)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=75

 

「『われらも”最終手段”は持っているということを知ってもらわねばなりません。このままでは、この国に災いが起きます

 
 

 

◯習近平の国家主席就任の2年以上前から、その拡張主義を予兆

 

習近平が国家主席に就任する2年以上前に、大川隆法総裁は霊言を収録・発刊。当時、性格も不明で穏健派と見られていた習近平の隠された野望を明らかにした。また、過去世はモンゴル帝国・初代皇帝のチンギス・ハーンであることが判明した。

 

「世界皇帝をめざす男 習近平の本心に迫る」

 

国家主席就任の2年以上前の、2010年10月に霊言が収録された。
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=53

 

かつての大唐帝国や元朝のような世界帝国を建設して、『中国の時代が来た』ということを世界に告げ知らせたい」

黄色人種は、すべて中国の支配下に。日本もチベットやウイグルのように「解放」する
中国の次期最高指導者が、党内における権力闘争の内幕から、尖閣事件・反日デモの政治的背景、そして、その世界支配構想を語った!

チンギス・ハーン

習近平の過去世として明かされたのは、モンゴル帝国の初代皇帝であるチンギス・ハーン。

 


朴槿恵大統領の辞任を予測

 

2014年2月に収録された霊言の中で、大川隆法総裁は、朴大統領はいずれ国民から見放されると予測。その後、2017年に弾劾審判を受け、大統領を罷免された。

 「なぜ私は反日なのか」

 

韓国の朴大統領の霊言。(2014年3月発刊)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1114 

大川隆法 この人は、おそらく自国民から追い出されるのではないでしょうか。追い出されるか、殺されるか、知りませんが、排除されそうです。

 

 

オバマ大統領が「世界の警察をやめる」と言うことを予言。https://matome.naver.jp/odai/2146738771980860801

 

これは2016年1月24日の演説で宣言されました。
しかし、大川氏はなんと2009年の段階でそれをさらりと予言しているのです…!

 



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「日本人よ、中国の属国になってもいいのか?!」中国の侵略の仕方は相手の国の中に入って弱体化させ、攪乱させる。中国の野望と侵略の仕方

2019-07-22 16:06:04 | 日記


http://hrp-newsfile.jp/2018/3408/

HS政経塾 第7期生 高橋 侑希(たかはし ゆき)



◆「日本人よ、中国の属国になってもいいのか?!」

『チベットには27万人のお坊さんがいたのです。朝から晩まで平和のために祈っていたのです。しかし、たった2万人の中国軍が送られると、私たちは何にもできなかったのです。』

『日本の国会前では「平和、平和」と言って活動している人たちがいますが、それでは平和は守れません。それを私はこの身で実感しました。』

――こう語るのは、チベット出身の国際政治学者のペマ・ギャルポ教授です。

7月21日(土)ユートピア活動推進館にて、国際政治学者ペマ・ギャルポ教授をお招きし、HS政経塾オープンセミナーを開催いたしました。

100名近くの方々がご参加くださり、また、第2部懇親会ではペマ教授もご同席され、日本の未来について参加者と膝詰めで語り合われました。
 

◆国家主権の侵害、そして人権弾圧

以下、ペマ教授がセミナーでお話しされた「生の声」(『』部分)をお伝えいたします。

『現在この地球上においては、個人の人権を奪い、民族の自決権を奪い、国家の主権さえも無視している―そういう国家勢力が存在しています。

消えていく国、民族には、国民にはある意味において責任があります。それは、中国の侵略を許してしまった責任です。

チベットの問題は、民族自決権の問題であり、国家の主権の問題であります。人権の問題だけではありません。
1965年、中華人民共和国はチベット自治区にし、その結果、お金・切手が一切使えなくなりました。

中国は「わが先祖が受け継いできた領土(チベット、南シナ海、沖縄、尖閣諸島)を他国には渡さない」と教科書に書いています。』

そこに国際法は存在しません。中国のルールで国家の主権を奪っていくのです。



◆中国の野望と侵略の仕方

『現在、中国は2050年までにアメリカに代わって世界の大国になると明確に言っています。それは中国が隠し続けてきた「野望」でしたが、ここまで明確に言うようになったのは軍事的にも経済的にも自信がついてきたからでしょう。

中国は心理作戦をする国です。相手の国・組織に入り込んで中を弱体化させているのです。

日本に対してはメディアに入り、国内の世論をコントロールしようとしています。中国では、「10名の記者をごちそうするよりも1人のデスクをしっかりおさえなさい」と教えられるそうです。

たとえば、スポーツでは、相手に勝たせていい思いをさせなさいと指示しているといいます。

健全な試合にまで国家が介入するのです。それが中華人民共和国の体制です。本人たちはスパイとして利用されているとわかっていない人たちが大勢います。

ミサイルは最後の侵略です。中国の侵略の仕方は相手の国の中に入って弱体化させ、攪乱させるのです。自分の国の意のままに動かせる組織をつくろうとします。』



◆日台関係について

『日本において、表玄関にあたる国は台湾です。台湾を守ることは、日本の安全保障に直結すると思います。台湾の位置づけをもっと認識することが必要です。

中国に対して、台湾は日本に対して重要だと示すべきです。

台湾は若い人のほうがしっかりしています。台湾の独立を目指して模索している若者が大勢いるのです。

日本が台湾を大事にすれば、アジアから見て、日本は頼れる仲間になるのだということを示すことができます。』

アメリカも「安全保障の表玄関」である台湾防衛のために動きだしています。

今月7月7日、米海軍の駆逐艦2隻が台湾南部の海域から台湾海峡に進入し、東北方向に向かったと発表されました。米艦艇の台湾海峡通過は異例で、台湾への軍事的圧力を強める中国をけん制する狙いがあるとみられています。(※1)



◆アジアの平和を守るために

ペマ教授は、『日本はアジアの同胞たちの真の解放のためにお手伝いしてくれた国であり、中国に対して謝り続ける必要はない』と何度も言ってくださいました。

来月8月15日は終戦記念日ですが、私たちはいつまでも「アジアに対して迷惑かけてごめんなさい」と言うべきではありません。

日本に感謝し、日本を頼りにしたいと思っているアジアの国々と連携することが、中国をけん制するために必要でしょう。

中国は虎視眈眈と尖閣諸島を狙っています。今月7月4日尖閣諸島周辺の領海に、中国の海上警備を担当する中国海警局の船3隻が相次いで侵入いたしました。そのうちの1隻には機関砲のようなものを搭載していたようです。(※2)

もはや、中国の覇権は想像・推測ではありません。この国を無神論国家に手渡さないためにも、日本人は当事者意識を持たなければなりません。

幸福実現党は、アジアの平和を守るために、日本と台湾、インドの関係をより強固なものにし、独裁国家の専制を阻止してまいります。

※1米駆逐艦2隻が台湾海峡航行、中国牽制か(7/7「産経ニュース)
https://www.sankei.com/world/news/180707/wor1807070031-n1.html
※2尖閣周辺に中国海警局の船 軍事委の傘下編入後で初「領海侵入」(7/4「産経WEST」)
https://www.sankei.com/west/news/180704/wst1807040030-n1.html
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「歴史上、成功した人々は、才能においては一流ではなかった」大川隆法

2019-07-22 16:04:30 | 日記
歴史上、成功した数多くの人々は、才能においては一流ではなかった人々です。


才能においては一流ではなかったけれども、忍耐を重ね、

努力・精進を忘れなかった人々が、次々と困難を乗り越えて

人類史に偉大な一歩を築いてきたのです。

『智慧の法』P.40

※幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1377&utm_source=wordsJpn&utm_medium=email

※Amazon
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4863956118/hsmail-22



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