元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

大川隆法 著「永遠の仏陀」より抜粋

2019-07-08 13:30:32 | 日記

我は、ふたたび、おまえたちに法を示した。
おまえたちに、人間として生きてゆくための則を示した。


その則を守りて、素晴らしき仏国土を建設するか否かは、
おまえたち人間の所行にかかっている。


わが教え、人々の心にしみわたり、
仏国土がこの地上に涌出すれば、
おまえたちは真実の仏の子と言えよう。


されど、わが教え説かるるも、
その教え、伝わらず、
その教え、人々を救うに至らず、
その教え、歴史の波間に、反故として捨て去られたならば、
もはや、人類は地上に住むことが許されなくなるだろう。


そのことをも、私はおまえたちに厳しく警告しておこう。


この、わが説く教えに従って、仏国土を築くか。
あるいは、このわが教えを一顧だにすることもなく、
人類そのものが滅亡し去るか。


選べ、選ぶのだ、
いずれを取るかを。


繁栄を取るか、滅亡を取るかを。
わが念いには厳しいものがあるということを知らねばなるまい。


わが教えは、
ある時は、愛となり、
ある時には、厳しい剣ともなるであろう。


親は、子に対して、その真実の成長を願うからこそ、
厳しく、その教えを説き、
その教えの実現を迫ることもあるということを知っておくがよい。


もう一度、くり返して言っておく。


すべては、おまえたちの選択であるのだ。


この地球を創り、地球に人類を住まわせたころより、
「この法を本に、仏国土を創り、幸福な生活を営め」というのが、
わが教えであった。


その事実を、もう一度、私はおまえたちに告げているのだ。
それを、信じて行うか否かは、
おまえたちの選択にかかっている。


しかし、仏国土実現の意欲なく、努力なく、希望なく、
停滞と堕落を選び取るならば、
人類を待ち受けているものは滅亡である。


それだけを、私は、はっきりと言っておく。

特に、わが教えを一度ならず学んでいる、わが弟子たちよ。
おまえたちは、これ以上、師に対して甘えてはならない。


師はすでに教えを説いた。
この教え、告げ知らせるは、
弟子の使命である。


この教え、広がらぬは、
弟子としての恥であり、
弟子としての不覚である。


何のために、今世、生命をうけたかを、
もう一度、もう一度、思い起こしてみよ。


わが言葉を、正しく受け止めるならば、
おまえたちは、
一刻の猶予もないということを知らねばなるまい。


法とは、仏の光であり、仏の光の本質である。
仏の光であるからこそ、
その法に背くものたちの存在を許さないのだ。


光は、あらゆる闇を砕破し、撃破し、
光の使命を実現する。


願わくば、
おまえたちが、万が一にも、
光によって追い散らされる闇とはならぬことを。


よいか、
この教えを広ぐることを怠るということは、
その怠りの事実そのものでもって、
闇の勢力を支えているということなのだ。


あらゆる羞恥心をなげうち、
あらゆる無気力と闘い、
あらゆる、この世的なる誘惑を粉砕し、
しかして、勇ましく、ただ一人立て。


勇者は、孤独のうちに立つ時に、聖なる光を帯びるのだ。
勇気持ちて立て。


そして、己の弱さと闘い、
また、仏の法の具現を妨げるものと闘え。


最大の値打ちあるものを広げるということに、
躊躇してはならぬ。


仏弟子たちよ、
仏陀サンガに集いたる誇りを忘れてはならない。


あなたがたは、最高を目指せ。
あなたがたは、最大を目指せ。
あなたがたは、最強を目指せ。


それは、とりもなおさず、
本来の姿を取り戻せということなのだ。


すべては仏の心の下に生かされているという、
根本的なる事実を知った時、
おまえたちは、
最高、最大、最強なるものが、
すなわち仏そのものであるということを、
知るに至るであろう。


その仏そのものを、
教えというかたちを通して知らしめているのが、
仏陀であるのだ。


行け、
行きて、わが言葉を伝えよ。
永遠の仏陀の言葉を伝えよ。
永遠の真理を伝えよ。
永遠の法を宣べ伝えよ


永遠の仏陀、東の国にてよみがえり、その声発するを、
この日本に、くまなく伝えよ。


全世界の人々に伝えよ。
億万の民に伝えよ。


幾十億の民に伝えよ。
来世の人々に向かっても伝えよ。
地下にある者たちにも伝えよ。


「おまえたちは、魂の牢獄から、魂の煉獄から、
いま、解き放たれる時が来たのだ」と、
告げ知らせるのだ。


永遠の仏陀の光が、
ここに、
いまここに、
臨んでいるのだ。


信ぜよ。
見よ。
聴け。
そして、
知るのだ、この言葉の力を。


知るのだ、この言葉の意味を。
知るのだ、この希望の福音を。


すべては、ここに始まり、

すべては、ここに終わる。

 

永遠の仏陀を信じ切る時に、
あなたがたもまた、
永遠の生命として
生き続けることとなるのだ。

 

幸福の科学の信仰 ― 地球神エル・カンターレ ―


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もし、死にたいと思うような、 ひどい事があっても・・・・・

2019-07-08 13:29:13 | 日記

もし、死にたいと思うような、

ひどい事があっても、

これは自分を成長させる試練であり、

心の糧、栄養素になると思いなさい。

これを克服すれば、人の痛みがわかる慈父深い優しい、

大きな心の人になれると思い頑張るべきです。

決して絶望してはいけない。

神様があなたなら必ず解決できるとを信じて、

与えた試練と思うべきです。

この考え方は幸福の科学・大川隆法氏の教えです。



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幸福の科学の教えは「セルフヘルプ(自助努力)」、人間の理想の生き方を学び、自分を律して努力し、それに近ずけようとする厳しいものだ。何かにすがったり、意味のわからない言葉を唱える他の宗教とは全く違う

2019-07-08 13:28:56 | 日記

幸福の科学の教えは自助努力。実に厳しいです。

では、何に努力するかと言うと、生れてから今まででできた心、思いを修正します。


私は32歳まで、自己卑下が強く、マイナス思考でした。転職を繰り返して、どん底でした。

幸福の科学の教えを学んで、これを修正するところから始めました。


毎日、大川隆法総裁の講演のテープを聞いてマイナス思考を直そうとしました。

6か月かかって、思いを修正してゆきました。


すると、現実が良い方向に急激に変わり始めました。

このように他にすがるのではなく、言葉を唱えるのではなく、

自分で努力して心を正すのです。


では、何を基準とするかというと、幸福の科学では正しき心の探究・四正道」という具体的な指針があります。

この指針に照らし合わせて、自分の間違った、心・思いを修正してゆきます。

何十年もかかってできた自分の心・悪い思いを修正するのは簡単ではありません。

本当に努力が必要です。


でも、この努力をすることによって、現実が良い方向に変わります。

ではこの「正しき心の探究・四正道」を説明します。

この 四正道を学び、自分の悪い思い、心を修正していきます。

修正すると、信じられないくらい、私のように現実が大きく変わります。

私は営業成績の急激のUP,ヘッドハンティング、独立、夢であった映画「ボディ・ジャック」

を製作、全国上映できました。

誰でも心を正しくすれば、必ず起こることだと思います。

 

四正道

①愛  誤解されていますが、愛というと、他の人に「愛されたい」「優しくされたい」という「奪う愛」 

だと思われていますが、本当の愛は見返りを求めない「与える愛」「優しくする」ことです。


②知  自分はどこから来て、どこに帰るのか、そして今は何の目的で生きているのか、

という真理や心の法則や霊的知識を学ぶ。霊的人生観など、この世とあの世を貫く霊的知識、智慧を獲得する 


⓷ 反省  過去の行い、思いを振り返り、悪かった点を反省して、心の汚れを取り除き、清らかな心にします。


④発展  ①~⓷が済んだら。プラス思考、積極的な思考、発展思考、常勝思考で、個人や企業の成功と国家繁栄を実現を目指します。

 

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「愛によって憎しみを断ち切れ」憎しみの連鎖は、愛によって断ち切らなければ、 終わることがない  大川隆法

2019-07-08 13:28:38 | 日記

神の名の下に、世界中でテロ行為を起こし、

罪のない人たちを巻き添えにしている。

そこに、いったい、いかなる人類の幸福があるのか。

それは、単なる復讐であり、憎しみであり、報復であるはずだ。

憎しみによって、憎しみを止めることはできない。

憎しみの連鎖は、愛によって断ち切らなければ、

終わることがない。その事実を知らなくてはならない。



『国家の気概』 P.189

※幸福の科学出版
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M477478&c=10209&d=203d

※Amazon
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M477479&c=10209&d=203d


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運命の赤い糸は本当にある!?【霊的世界のほんとうの話】結婚する相手は、あの世で約束してきている?

2019-07-08 13:28:06 | 日記

https://happy-science.jp/info/2016/18707/

A.ありますが、可能性は一つではありません。

結婚する相手は、あの世で約束してきている

結婚相手は、原則としては、だいたいあの世で約束してきています。

人間は何度も生まれ変わっているので、もちろんいつも同じ人とばかり結婚しているわけではありません。

結婚相手は何回も入れ替わっているわけです。ただ、過去世のどこかにおいて縁があった人である可能性は非常に強いのです。

パーセンテージで言うのは難しいかもしれませんが、おそらく99パーセントぐらい何らかの縁があります。

夫婦としては初めてであっても、例えば、過去世で極めて仲の良い兄と妹、あるいは姉と弟であって、「今世、どうしても会いたい」という理由で夫婦の約束をする場合もありますし、肉親ではなかったけれども、深い深い人間的なきずながあったような人と、初めて夫婦になる場合もあります。

しかし、たいていの場合、九十数パーセントは、過去世のどこかの時点で伴侶であった人と一緒になることが多いように思います。


運命の赤い糸にこだわりすぎてもいけない

では、間違って約束していない人と結婚した場合にはどうなるのでしょうか。

「できたら、この人と結婚したい」と思っていたのに、相手が事故や戦争で死んでしまったということはたくさんあります。

そういう社会環境のなかでもまれてしまうと、自分の考えていた最良の相手と巡り会えない場合はあります。

こういう場合であったとしても過去世のどこかで多少は縁のあった人と引き付け合うことが非常に多いのです。

夫婦の縁というものも、「AさんとBさんが結婚するのが、いちばん良い」という、ベストの組み合わせは当然あるのですが、予備もあるのです。

「この人が駄目な場合は、この人。この人を先に取られたら、この人」というように、二つ三つぐらいの縁はいちおう予備として持っています。

ほんとうの「夫婦の約束」というものもありますが、それ以外に、地上でいろいろな混乱が起き、本人の自由意思の段階で考えていなかったような相手と結び付くことはあるのです

あの世のことがよくわかる!

『霊的世界のほんとうの話。』

「人間は死んだらどうなるの?」「神さまがいるのに、なぜ悪がなくならないの?」など、素朴な疑問に答えるスピリチュアル入門の決定版。霊的な知識がわかりやすく網羅されています。この記事は同書Part2-Chapter2「運命は変えられるか」を元に作成しました。


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