南京大虐殺などまったくなかったことを中国から主張、恫喝され、反論できない情けない政治家達よ。
正しい歴史を学び、その心に刷り込まれた自虐史観を粉砕し、き然と反論せよ!
『中国兵たちの悪行に辟易していた南京市民たちは、日本軍の入城を歓声をもって迎えた。』
この写真は日本軍の入城式の日(1937年12月17日)に、食糧やタバコの配給を受け、
歓声をもって迎える南京市民ら。
市民がつけている日の丸の腕章は、民間人に化けた中国兵ではないことを証明するために、
日本軍が南京市民全員に配ったものである(毎日版支那事変画報 1938.1.11発行)