元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

自虐史観を粉砕し、き然と反論せよ! 『中国兵たちの悪行に辟易していた南京市民たちは、日本軍の入城を歓声をもって迎えた。』

2019-07-07 19:51:57 | 日記

南京大虐殺などまったくなかったことを中国から主張、恫喝され、反論できない情けない政治家達よ。

正しい歴史を学び、その心に刷り込まれた自虐史観を粉砕し、き然と反論せよ!

『中国兵たちの悪行に辟易していた南京市民たちは、日本軍の入城を歓声をもって迎えた。』

この写真は日本軍の入城式の日(1937年12月17日)に、食糧やタバコの配給を受け、

歓声をもって迎える南京市民ら。

市民がつけている日の丸の腕章は、民間人に化けた中国兵ではないことを証明するために、

日本軍が南京市民全員に配ったものである(毎日版支那事変画報 1938.1.11発行)


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自己中心的だった私がみんなと心を一つにできた!(体験談)

2019-07-07 19:50:10 | 日記

http://voicee.jp/2015020610723

絶交の手紙を突然親友から受け取った

中学2年のある日の放課後のことです。帰宅しようと思って教室に戻ると、私の机の上に1通の手紙が置いてありました。

手紙を見ると、私の親友で同じ吹奏楽部に所属しているLちゃんの名前が書かれていました。

中身を読んで私は愕然としました。

「世界はYちゃんを中心に回ってるんじゃないんだよ。もう、Yちゃんの性格にはついていけない。友達やめたい」

それは明らかに絶交の手紙でした。

いったい何があったのかもわからず、とにかく私はすぐに隣のクラスのLちゃんのもとに駆けつけました。

しかし、Lちゃんは「何も話すことはないよ。手紙に書いてあることがすべてだから」と冷たく言い放ち、クラスの友達と一緒に帰っていきました。

突然の出来事に、私は込み上げてくる涙を抑えることができませんでした。でも、しばらく経つと、悲しかった気持ちが、自分を否定されたことへの悔しさに変わっていきました。

「どうしてあんなこと言われなきゃいけないの? Lちゃんだけが友達じゃないし、別にいいや」

それ以来、Lちゃんとは一言も口をきかないまま、私は中学を卒業しました。



吹奏楽部で服装や頭髪、練習態度の指導係に

私は、高校でも吹奏楽部に入部しました。そして、2年生の6月、部の「統制役」となり、部員の服装や頭髪、練習態度を指導することになりました。

半年後に迫ったクリスマスコンサートに向けて必死だった私は、「もっと真面目にやってよ!」「だらしない服装で、やる気あるのっ!」といったぐあいに、相手の状況にお構いなしで、一方的に命令することが多くなりました。

次第に、部員達との間に溝が深まっていくのを感じました。練習が終わると、私と目も合わせず、無言で帰っていくのです。

その理由がわからず、「私はこんなに頑張ってるのに」「みんな、ちゃんとやってよ」という気持ちになっていました。

そんなある日、追い討ちをかけるように、男子にこう言われたのです。

「おまえ、口うるさいだけで、全然みんなの役に立ってないよな!」

コンサートを目前に控え、部の雰囲気は最悪の状況でした。

自分のことしか考えてなかったことに気付いた

途方に暮れた私は、以前からよく相談をしていた、母が通っているテニススクールのコーチに、気持ちを打ち明けてみました。その方は、幸福の科学の信者でもありました。

その人は、自分の言いたいことばかり押し付けていたら人はついてこないと言い、今の私にきっと必要なことが書いてあるからと、『人を愛し、人を生かし、人を許せ。』という本をわたしてくれました。

家に帰って早速読み始めると、次のような箇所が目に留まりました。

『どうしてこんな結果しか出ないのか』など、与えられないことばかりを考えている人は、きらわれて当然です」

ドキッとしました。私は、自分の思う通りに動いてくれない部員に不満を持ち、責めてばかりいました。

そこで私は、中学の時Lちゃんに言われた言葉を思い出しました。

「Yちゃんは、自分の話は聞いて欲しがるのに、私の話は全然聞いてくれないんだね」

Lちゃんのときも、今も、同じ間違いをしていることに気が付き、私は初めて、Lちゃんに対して申し訳ない気持ちで一杯になりました。

これから部のみんなとどう接していけばいいだろう、と不安に思いながら、答えを求めて読み進めると、こう書いてありました。

「自分のために生きようとすれば、他の人は助けてくれません。ところが、他の人のために生きようとすれば、他の人が助けてくれるのです」

これからはみんなのために頑張っていこうと強く決意しました。

それから私は意識して、部員一人ひとりに声を掛け、話を聞くようにしました。

2週間程経つと、「最近のYちゃん、話しやすくなったね」と、以前は目も合わせてくれなかった部員が打ち解けてくれるようになりました。お互い心が通い始め、部内にまとまりが出てきたのです。

コンサート前日の夜。私は、みんなの顔を思い浮かべ、一人ひとりに感謝していきました。

心が一つになったコンサート

いよいよ本番当日。会場には何百人ものお客さんが入っています。部員のみんなも緊張している様子です。

「大丈夫。今の私達の、最高の演奏をしようね!」

1曲目から、部員の心が一つになっていました。練習の時は、あんなにバラバラだったのが嘘のようでした。

すべての曲目を終えると、会場は割れんばかりの大きな拍手で包まれました。

「こんなにうまくいくなんて!Y、ありがとう!」

思いがけない感謝の言葉でした。

みんなの嬉しそうな笑顔を見て、私は感激で胸が熱くなりました。

自分のことだけ考えていた時は、周囲の反発ばかり招いていました。でも、自己中心的な性格を反省し、部員のために考え、行動すると、急にみんながまとまり始め、大きな舞台で成功できたのです。

今後も、常に周囲の人を思いやれる人となれるように、努力していきたいと思います。


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「神の国・日本に誇りを持とう!」大川隆法

2019-07-07 12:23:58 | 日記

やはり、これだけ連綿と続いた国家があるのは、

「世界史のなかの奇跡」だということを知らなければならないでしょう。

さらに、そうした国家が続いた理由として、本当は、

陰で「信仰心」というものが国をまとめていたのです。



日本は、世界の手本になるべきものを数多く持っているし、

われわれは、そういうものを発見して、次に、これを世界に出していくときが、

今来ているのではないかと思います。



『日本建国の原点』P.57


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「失敗をプラスに変える考え方」大川隆法

2019-07-07 09:13:01 | 日記

一度失敗したからといって、「自分はもうだめなのだ」

と思ってしまわないことです。

通常であれば「もうだめだ」と思うような状況であるにもかかわらず、

不撓不屈(ふとうふくつ)の精神を持って前進している人に対して、

人は見方を変えていきます。

「『この人はせいぜいこの程度の人間だ』と思っていたが、

意外な面がある。


もしかしたら、なかなかの人物かもしれない」と思うようになるのです。 

『幸福の革命』P.78

※幸福の科学出版
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M270936&c=10209&d=203d

※Amazon
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M270937&c=10209&d=203d



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【「細分化の原理」を使う】大川隆法

2019-07-07 09:12:00 | 日記

やるべきことを小さく分けていくことが大事です。

これを「細分化の原理」といいますが、

要するに、やるべき対象を小さく分けていくことで、

易しく見えてくることがあるのです。

そのように、やるべきことを小さくし、

勇気を出して、最初の一歩を踏み出すことが、とても大事なのです。

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190316/


『真のエリートを目指して』 P.63より


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「体力が百倍になることはないが、勇気が百倍になることはある」大川隆法

2019-07-07 09:11:21 | 日記

みなさんの体力が百倍になることはないかもしれません。

しかし、みなさんの勇気が百倍になることはありえます。

みなさんが自らの本来の理想と使命に目覚めたときに、

勇気は百倍となるのです。

百倍の勇気を持って、

さまざまな苦難や困難に打ち当たっていってください。

必ずや道は開けます。


『Think Big!』


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【今を耐えよ】大川隆法

2019-07-07 08:30:32 | 日記

たいていの苦しみや間違いは、短い時間ですべての結論を出そうとするところに始まっています。

しかし、みなさんは長い時間を生きています。

今はに見える人であっても、一年後に友人になっていないとは限らないのです。

やはり、その可能性に賭けなければいけません。

その可能性に賭ければこそ、「今を耐える」ということが必要なのです。

人は変わってきます。そういうものなのです。


https://ryuho-okawa.org/quotes/20190317/

『人生の王道を語る』 P.65より

 


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【人への愛は与えきり】

2019-07-07 08:28:36 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190706/

優しさや気遣いなど、

人への愛は与えきりであり、

一方通行だと思ってください。

もし愛が返ってきたならば、

「得をした」と思えばよいのです。


お返しをもらおうと考えてはいけません。

とにかく与えきり、人にしてあげたことはすぐに忘れることです。

しかし、人からしてもらったことは、いつまでも覚えていて、感謝をしていくことです。


『不動心』 P.216より


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【人生に自信を持て】大川隆法

2019-07-07 08:28:17 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190705/

若者たちよ、居眠りをしてはいないか。

世の不正や虚偽に対して、

目をつぶりすぎてはいないか。

もっと勇気を出せ。


正しいものを正しいと、

言い切れるだけの強さを持て。

邪悪なるものを、邪悪なるものであると、

断言できるだけの自信を持て

仏弟子には、智慧と、勇気が必要だ。

断じて、眠ってはいけない!

『青春に贈る』 P.166より


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【正しき者は強くあれ】大川隆法

2019-07-07 08:26:25 | 日記

これよりのち、みなさんは、

己れの心には鉄の鎧(よろい)や兜(かぶと)を着け、

手には剣(つるぎ)を持って、戦場に臨むと思ってください。


それは戦争のための戦争ではありません。

それは人々を傷つけるための戦いではありません。

それは正義を地上に実現するための戦いです。

しさとは何かということを示し、

仏がみなさんを応援しているということを証明するための、正義の戦いなのです。


https://ryuho-okawa.org/quotes/20190309/

『ダイナマイト思考』 P.138より


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幸福の科学の中心の教えは、 「ネバーギブアップ、どんなことがあっても自分の人生をあきらめない」です

2019-07-07 08:26:11 | 日記

幸福の科学の中心の教えは、
「ネバーギブアップ、どんなことがあっても自分の人生をあきらめない」です


「思考は現実化する」のとおり、思いを変えると現実が激変する。


思いを変えれば人生を逆転できる。やりなおせる。


経験したから言えます。


私は転職を繰り返して、「人生、もうダメかも」と思っていた時に大川隆法氏の本の

「常勝思考」「発展思考」「成功の法」等を読んで、実践したら、

現実が良い方に大きく変わり、独立できました。そして映画を製作して全国で上映しました。
大川隆法氏の教えが正しいことを実感してます。


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中国が南シナ海でミサイル実験 日本は自主防衛の気概を[HRPニュースファイル2031]

2019-07-07 08:24:26 | 日記


http://hrp-newsfile.jp/2019/3645/

HS政経塾スタッフ 遠藤明成

◆中国が南シナ海で対艦弾道ミサイルを発射

米国防総省は、7月2日に、中国が6月30日に南シナ海の南沙諸島で対艦弾道ミサイルの発射実験を行ったことを批判しました。

CNBCから、この件について問われた国防総省のイーストバーン報道官は、以下のように答えています。

「国防総省は、南沙諸島(スプラトリー諸島)近辺の人工島からのミサイル発射を知っていた」

「この行為は、2015年に習主席が米国やアジア太平洋諸国、世界に約束した『人工島を軍事基地化しない』という声明に反している」

G20で、米国が中国に追加関税をかけるのを延期し、貿易交渉が再開されることになった矢先にミサイル発射が行われたので、今後の展開が注目を集めています。

◆「航行の自由作戦」への対抗措置

今回のミサイル発射は、中国が領有権を主張する南シナ海で米軍が駆逐艦等を航行させていること(「航行の自由作戦」)への対抗措置と見られます。

5月6日には駆逐艦2隻が南沙諸島のジョンソン南礁とガベン礁の12カイリ内を通り、19日にも駆逐艦1隻がスカボロー礁の12カイリ内を通過しました。

5月8日には米海軍のイージス駆逐艦と海上自衛隊、インド海軍、フィリピン海軍が国際海域で合同訓練を行っています。

また、19年に、米軍は毎月、台湾海峡で艦艇を通過させており、そこに英国やフランス、カナダなども参加するようになったので、中国は、この問題で妥協できないと判断したと思われます。

日本人的な感覚では「貿易交渉中に、なぜ?」と思いがちですが、中国の国家戦略では、南シナ海を中国の海とすることは死活的な国益に相当する重要課題とされています。

米国が交渉で一歩後ろに引き、大統領が訪朝時に対話路線を出したのを見て、中国は「どこまで自国の主張を米国に呑ませられるか」を読むために、際どい手を打つことを躊躇しませんでした。

これは、「貿易交渉がどうなろうが、南シナ海の覇権は譲ることができない」というメッセージだとも言えます。

◆毎月のように続く、南シナ海での米中の応酬

6月1日にシャナハン米国防長官代行(当時)が「アジア安全保障会議」で「中国は他国の主権を侵害し、不信を抱かせる行動をやめるべきだ」と批判した後も、中国はミサイル発射実験を行っています。

米国側が容認できない活動として「紛争地域を軍事化し、先進兵器を配備すること」をあげた後に、「環球時報」が新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験を報道していました(6/5英語版)。

つまり、毎月のように、米中の応酬が続いており、今回のミサイルは中国側の「7月の行事」だったのかもしれません。

◆南シナ海が「中国の海」になったら、日本も台湾も危うい

既成政党の党首たちは、討論会でも第一声でも「米中の覇権競争が続く中で、日本はどう動くべきか」という重大な問題をまったく議論しませんでした。

「そんなことは票にならない」というのが本音なのでしょう。

しかし、この問題に対して、日本は「他人事」のような態度を取ることはできません。

なぜならば、南シナ海は日本に資源を運ぶシーレーンだからです。

中国の潜水艦が遠浅の東シナ海を航行する際には、浮き上がった時に発見されやすいのですが、台湾の東側には世界で最も深い海域があるので、ここを潜水艦が押さえれば、日本に物資を運ぶタンカーや輸送船などをいくらでも脅せるようになります。

また、中国が南シナ海を制すれば、台湾を中国軍が海から包囲できるようになります。そうなれば、台湾が中国の支配下に落ちるのは、時間の問題になるのです。

もう、南シナ海は、我が国の「専守防衛」の範囲を越えているとは言っていられません。

◆潜水艦発射の核ミサイルで中国が米国を威嚇したら・・・

さらに、米国本土に届く核ミサイルを積んだ原子力潜水艦を、南シナ海に展開すれば、米国を核兵器で威嚇する時の「威力」が増します。

現在、中国がもつ4隻の原子力潜水艦(「普」級)は、中国近海からアラスカにまで届く核ミサイルを12発(射程7200km)ほど搭載しています。

これを南シナ海から太平洋へと展開すれば、計48発の核ミサイルで米国全土を狙えるようになるからです。

このミサイルは3個の核弾頭を積めるので、144発の核弾頭で米国全土を威嚇できます。

発見が困難な潜水艦に載せた長距離の核ミサイルは、先制攻撃にも反撃にも有利な最強兵器です。

中国は、これで米国全土を脅せる体制をつくり、アジアから米軍を追い出そうとしているのです。

(※この潜水艦搭載の長距離弾道ミサイルは「巨浪2」〔JL-2〕と呼ばれる)

◆中国は20世紀から覇権確立を構想していた

中国は、アジア支配の野望を抱き、20世紀から計画を実行してきました。

南シナ海の西沙諸島を軍事支配したのは1974年。

1980年には南太平洋のフィジー諸島沖合に向けて大陸間弾道ミサイルの発射実験に成功しました。

この時、弾頭を回収するために駆逐艦を含む18隻の船団が航行し、80年代以降に中国海軍が外洋に進出していきました。

この核実験から39年を経て、南シナ海を我が物にする構想を具体化してきています。

◆中国の野心に対抗できるだけの「国家戦略」が必要

しかし、今の日本は、米国に依存する以外に、中国に対抗する策がありません。

中国の核には、米軍の核抑止力で対応することになっています。

しかし、中国が潜水艦からの核で米国全土を狙えるようになれば、米国にとって「日本を守るリスク」は大幅に上がります。

弱気な大統領であれば、「日米同盟を放棄して、中国と話し合ったほうがよい」という発想が出てきかねないわけです。

中国が核抑止力を完成させた時、もはや、米国の核に頼るだけでは不十分になります。

冷戦期の欧州は、ソ連の巨大な核に対して「英仏の核」(+NATO軍の核)と米国の核という二段構えで自衛する戦略を固め、安全を保障してきました。

英国とフランスに核ミサイルがあれば、ソ連が欧州に核攻撃した場合、英仏の反撃でソ連の戦力も破壊されます。この場合、同盟で参戦する米国と次の核戦争はできないので、ソ連は攻撃を思いとどまり、「核による抑止」が成り立つのです。

(NATO軍の核は実質的に米軍の統制下にある。これは独自核ではなく、核シェアリング)

幸福実現党が、日米同盟だけに頼る体制が不十分だと主張しているのは、今後の東アジアは、同じようなプランが必要になるぐらい厳しくなると見ているからです。

7月2日の産経(6面)の公約比較では、他政党が福祉や消費税についての訴えを並べる中で、幸福実現党だけが「自衛目的の核装備推進」を訴えていました。

これをみて驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、「核装備」は、どうしても必要な「国家戦略」なのです。

幸福実現党は、世に媚びず、責任政党として正論を貫き、日本を守るために力を尽くしてまいります。

【参照】

・CNBC “Pentagon condemns ‘truly disturbing’ Chinese missile tests in South China Sea” (2019/7/3、Amanda Macias)

・平松茂雄著『中国、核ミサイルの標的』(角川ONEテーマ新書)

・米国防総省 “Annual Report on Military and Security Developments Involving the People’s Republic of China”(2019/5/2)

※「巨浪2号」の性能は中国軍事研究家の平松茂雄氏と米国防総省の報告書を参照。
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【公明党の問題点(1)】外交・安保の本音は旧民主党とたいして変わらない
http://hrp-newsfile.jp/2019/3647/


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