元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

【「本来の力」を塞ぐ思考】大川隆法

2019-07-15 21:11:03 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190711/

人間には、本来、強い強い力があるのですが、

肉体と物質の有限性に縛られていて、本来の力を出せないでいます。


すなわち、「自分の能力には限界があるのだ。自分は、こんなことはできないのだ

という、逆の意味での催眠術にかかって、

本来の力を発揮できないで生きている人が多いのです。


『未来の法』 P.18より


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宗教が否定される国家の繁栄は許されるのか。宗教を否定することを旨とするような論調がまかり通り、宗教を尊重、尊敬しない国家が、このまま成長・繁栄の道に入ることは許され続けるのか

2019-07-15 21:09:07 | 日記

根本的に私が問ううていることは、「日本人というのは本当に文明人なのか。

本当に高度に文化資本を持っている人間なのか。

この国の文化・文明は、本当に肯定されるべきものであり、未来が約束されているようなものであるか」ということです。

はっきり言えば、宗教を否定することを旨とするような論調がまかり通り、宗教を尊重、尊敬しない国家が、このまま成長・繁栄の道に入ることは許され続けるのか」ということを問うているのです。

それは、どういうことかというと、「今の状態は、動物たちの世の中と変わらない」ということです。

動物たちは、その日の糧が得られ、自分たちの生命が存続できればよいかもしれません。

しかし、人間は、それだけでは十分ではないのです。

目に見えない価値を感じ、そのなかに生きがいを見いだすことができなければ、やはり、人間としての存在根拠は十分でないと私は思います。

「信仰の法」188P


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「過去はもう直せませんが、未来はまだ変えていくことができます。直せます」大川隆法

2019-07-15 13:47:25 | 日記

「過去はもう直せませんが、未来は直せます

未来はまだ変えていくことができます。

変えることのできない過去については、

反省して教訓を学べば、もう十分です。

そして、努力し、良い種をまき、未来をよくしていきましょう。」


(大川隆法『奇跡のガン克服法』163ページ)


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「引き寄せの法則」考えは一種の“磁石” ・大川隆法

2019-07-15 13:46:24 | 日記

「考え」には力があります。

考えは一種の“磁石”のようなものであり、自分が考え続けているもの、

求め続けているものを引き寄せてくる力を持っています。


みなさんが職場や家庭などで考え続け、求め続けているものを、

日本全体からも世界からも、あるいは大宇宙からでも、引き寄せてきます。


要するに、人生においては、本当に、自分が望み、願い続けているようなことが、

目の前に展開していくのです。



『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』P.122



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【仕事に愛を込める】大川隆法

2019-07-15 05:55:26 | 日記

仕事のなかに愛を込めれば、

自分に身近な人への愛以外の愛がそこに出現し、

大きな力が出てきます。

「会社レベル」でも、「市町村レベル」でも、

「国のレベル」でも、「外交レベル」でも、

そうした大きな愛の実践は可能です。


そのためには、知識や経験と、

そこから生み出される智慧が必要です。

智慧を持って与えることにより、

他の多くの人々を生かすことができるようになります。


https://ryuho-okawa.org/quotes/20190407/

『青銅の法』 P.294より


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「勇気をもって殻(から)をやぶろう」大川隆法

2019-07-15 05:54:09 | 日記

勇気をもって殻(から)をやぶろう。

そして行動しよう。

できない理由を語るのではなく、

「どうやったら、できるんだ」と、

いつも自分自身に問う、あなたであれ。

「勇気の法」より抜粋


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