「ギターケース」にも歴史がある!『ギブソン純正セミアコ用ヴィンテージ・ハードケース』のお話
ヴィンテージ・ギター…
その言葉には
「計り知れない夢」
が込められている。
主に60年代迄のオールド・ギターたち
を『ヴィンテージ』と読んでいるのだが、
そのサウンドには
今のギターでは出せない
「甘さ」と「温かさ」がある。
そして、それらが入っていた…
そんな「ギターケース」にも
各社それぞれの歴史がある事を
ご存知であろうか?
有名なところだと
「フェンダー」のハードケース!
中でも「50年代のツイードケース」は
非常に人気が高く、
「ぼろぼろケース」でも
10万円は超えてくる…。
今回俺が手放すのもオールドケース。
しかも「ギブソン純正セミアコ用」だ!
恐らく60年代〜70年代頭製…
その辺りではないだろうか?
(ヤフオク出品中)↓
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t1045040383
どうだい?
「味しかしない!」
だろ?
「ヴィンテージギターにはヴィンテージケース!」
そんな人も多いのだ。
よろしければ是非!
《ジェリーズギターSeaside 代表 MASH》