先日、興味深く楽しい展覧会に出かけた。
RUT BRYK 展。ルート・ブリュック展である。
副題は、蝶の軌跡。
カメラマークのついてる作品は、写真OKなので、何枚か撮りました。
見てるだけで楽しいので、そのまま並べます(笑)。
エントランスに飾ってあった。タイル細工の作品。
かなり大きい作品なので動画を撮ってみた。
なかなか、良い雰囲気。😊
『母子』
どうやって展示しているのか気になって、斜めから。
陶板に絵を描く感じの作品で、大きいものは繋げてある。
『ボトル』
今回のメイン作品。
『ライオンに化けたロバ』中央にロバがいます。
型で作ってあるので形は同じ、色違いも渋くて良いな。
色合いも良いし、形も面白い。
『お葬式』
蝶の軌跡ね。ふと、あの映画を思い出す。
自由な発想である。
『都市』
これも良かった。
『レリーフ(アダムとイブ)』
アップ。
作品が変化して。抽象的になっていく。
『スイスタモ』(*土地の名前)
見ごたえあります。
『水辺の摩天楼』131×131×7㎝
動画で。
こんな風に、写真OK(笑)。
『色づいた太陽』113×110×6㎝
岐阜県現代陶芸美術館。8月16日(日)まで。事前電話予約必要。平日は割とすいてる。
北欧フィンランドの風を感じるモダン・アートの世界興味深く楽しかった。お薦めです。😉
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