月夜、星夜、君夜僕とで

偏ったあげく小さくまとめてミセましょう!でもね・・だけどね・・・・

(つきや ほしや きみやぼくとで)

針森ゴジラ

2019年06月08日 23時30分50秒 | 日記
2日目で観てきた。
渋滞に巻き込まれ開演五分前到着!
券はネットで予約してたから10秒で発券完了さ!!
でも、ポップコーン買う時間なかった、、、(´・ω・`)

簡単にあらすじ

ゴジラ実家に帰る!

です。

途中で監督が日本人になったのかな?と思う程の
良い意味で米国ゴジラ映画。

見て損は無いのでぜひ見て欲しい。

でも、
吹き替え最後まで違和感な人に邂逅します。
TV放映では入れ替え希望です。
てか、本人は悪くない!
キャスティングした人が、思い切り
勘違い野郎なんだと思いますので、私と同じ様な違和感を感じた方は
一緒にチェンジを祈りましょう。

子豚のベイブの吹き替えもオリジナル大好きな秋元です。

後、エンドロール流れると共に、バヤバヤ(東北弁でゴソゴソ動く、うろつく)帰る
生き物がおります。
あの生き物は何をしに映画館にいらっしゃられているのか理解に苦しみます。

まず第一に、目障り。
次に、目障り。
とにかく、目障り。
余韻と言う言葉が脳みそに無いのでしょうな。

そりゃあ、馬鹿長い英語の名前の羅列は
意味も分からないでしょうが、長ければ長いほど、
作品に携わったスタッフの多さと、大変さが
忍ばれます。
そんな中に、日本人スタッフの名前を見つけると嬉しいじゃ
ありませんか!

劇中の歌や音楽がなんてタイトルなのかとか興味無いのかもしれませんが、
エンドロールを延々と見て、得られる情報も結構有りますよ。

何より蟹より!(蟹スキ)
エンドロール終わると始まる、次回へのエピソードや、後日談とか
オマケの映像有るのにねぇ。
立去る生き物らは、リアルタイムでソレを見逃しているんだよな。
そこまでが作品なのにね。

後、暗い中歩くと危ないよ!
そう、私は劇場のライトが点くまで動かず映画鑑賞
するタイプの生き物であります。

今回、エンドロールで帰ったのは
100人中25人位居ました。
もったいない…