映画の券買う時おばさんが「鋼ですね」と言った・・・

鋼の錬金術師 ・ シャンバラを征く者

２５日の三時、とっても空いておりました～
ハガレンスキーの姉が昨年の１２月にはもう手にしていた前売りを当日券と交換する時に売り子のおばさんが
「鋼ですね！」
ときっぱりした口調で応対していて思わず姉と顔を見合わせ笑うのを堪えましたよ。

感想としては、
まあ、個人的な感性だとは思いますがラースとイズミさんが抱き合うシーンでは泣いてしまったです。「鼻出たからティッシュちょうだい」と姉にウソをついてそっと涙を押さえました。
後はエド総受けだなぁ・・・と思いまちた。
あきもとはアルスキーなので今回はアルの幸せを追求したような作りだったと思われましたが、映画シリーズ化ってほんとうですか？
松竹久々のドル箱作品だって言うじゃな～い（侍調でどうぞ）
だってもう普通の男の子に戻った彼らは錬金術師でも何でもないし、語るべき事は何もないのでは？
願わくば、ヤマト化してしまわないでね！無理に引っ張っても作品の質と誇りを無くしてしまうのが悲しいです。

ああ・・でも朴さん（エドの声優）カナン王子からのお付き合いでしたがこんなにＢＩＧになって～～それだけにロイの声がセレストじゃなくて良かったと思うのはやっぱり私だけなのでした。

今日の漫画
「イブの息子たち」　　　　ヒース、私を見て、、、、