主に車の情報番組なのですが、内燃機関にとどまらず、原動力付きで地上を動くものなら、基本何でも取り扱う番組です。
もちろん編集部の興味のある物だけです。
船や飛行機の回があったかも、、、、
忘れてしまいました。
大好きな番組で、もう30年間ぐらい見てきましたから(笑)
局がかわったりスポンサーがかわったり、再放送に近い焼き直し放送があったりと、多分予算の増減のせいで紆余曲折してきたのでましょうが、長寿番組であることに間違いないでしょう。
『継続は力なり』
大したものです。
二人のメインキャスターとナレーターも30年不変です。
ナレーターは『巨人の星』で星飛雄馬の声を担当していた、古谷徹さんです。
カーグラフィックと全く別な音効の仕事で一二度ご一緒させていただいたことがありますが、その素晴らしい声を生で聞けた感動は記憶に残っています。
キャスターのお二人、松任谷正隆さんと田辺憲一さんとはお会いしたことはありません。
カーグラフィックの音効仕事をしたかったのですが、その機会はありませんてました。
あったとしても、MAにお二人が立ち会うことはまずないでしょうけどね(笑)
さて、音楽業界の末端の席に身を置く者として、松任谷正隆さんと仕事でご一緒することがなかったのは情けない話ではありますが、少しラインが違うので、それはそれで仕方ないかな、と。
一時期アルファレコードに出入りしていた事がありますが、もうだいぶ時代が違っていましたし、、、
松任谷正隆さんといえば、一般的にはユーミンの夫として有名です。
松任谷正隆さんに叱られますね(笑)
私はユーミンブランドを、荒井由美、そして松任谷由実と共に作ってきたパートナーとして松任谷正隆さんを尊敬しています。
もちろんカーグラフィックのメインパーソナリティとしても。
松任谷正隆がいなければ、ユーミンは三枚のアルバム残したぐらいでF.O.していたかもしれません。
『卒業写真』は聴けても、『中央フリーウェイ』は聴けなかったことになるのです。
しかし『中央フリーウェイ』のベースは素晴らしい、、、、
話がそれました(笑)
荒井由美の夫は松任谷正隆にしかつとまらないでしょう。
感情の起伏が激しいであろうユーミン(ユーミン語録から推察)を納得させるには、完全な理論武装が必要でしょう。
カーグラフィックを見ていると、音楽はもちろん、森羅万象すべての事においてそうであると思えるのです。
全く勝手な推測です(笑)
でも容易に推測できるのは、私だけではないでしょう。
そんな松任谷正隆さんが最近話題の車番組に出ました。
BSで放送している『愛車遍歴』です。
毎回ゲストの車遍歴を辿り、そこにまつわる話しを、同じタイプの車を用意して、乗りながら話していくトーク番組です。
大御所と言われる俳優もたくさん出てくるのですが、皆さん車の話になると満面の笑みになってトークが弾み、オフレコレベルな話も飛び出してくるのです。
松任谷正隆さんの回もそうでした。
終始見た事もない少年のような笑顔の松任谷正隆さんが、突然驚きの発言をしたのです。
『車を3台同時に所有できたら、ユーミンの奴隷になってもいいと思った』
衝撃発言でしょ(笑)
悪魔と取引?
彼はそれを実現しています。
という事はユーミンはその論理的でない夫のお願いを、ずっと許し続けているという事になります。
ユーミン偉い!
そう思うのは私だけでしょうか?
松任谷夫妻の作り上げてきたユーミンブランドは未来永劫栄光に輝いていくことでしょう。
もちろん編集部の興味のある物だけです。
船や飛行機の回があったかも、、、、
忘れてしまいました。
大好きな番組で、もう30年間ぐらい見てきましたから(笑)
局がかわったりスポンサーがかわったり、再放送に近い焼き直し放送があったりと、多分予算の増減のせいで紆余曲折してきたのでましょうが、長寿番組であることに間違いないでしょう。
『継続は力なり』
大したものです。
二人のメインキャスターとナレーターも30年不変です。
ナレーターは『巨人の星』で星飛雄馬の声を担当していた、古谷徹さんです。
カーグラフィックと全く別な音効の仕事で一二度ご一緒させていただいたことがありますが、その素晴らしい声を生で聞けた感動は記憶に残っています。
キャスターのお二人、松任谷正隆さんと田辺憲一さんとはお会いしたことはありません。
カーグラフィックの音効仕事をしたかったのですが、その機会はありませんてました。
あったとしても、MAにお二人が立ち会うことはまずないでしょうけどね(笑)
さて、音楽業界の末端の席に身を置く者として、松任谷正隆さんと仕事でご一緒することがなかったのは情けない話ではありますが、少しラインが違うので、それはそれで仕方ないかな、と。
一時期アルファレコードに出入りしていた事がありますが、もうだいぶ時代が違っていましたし、、、
松任谷正隆さんといえば、一般的にはユーミンの夫として有名です。
松任谷正隆さんに叱られますね(笑)
私はユーミンブランドを、荒井由美、そして松任谷由実と共に作ってきたパートナーとして松任谷正隆さんを尊敬しています。
もちろんカーグラフィックのメインパーソナリティとしても。
松任谷正隆がいなければ、ユーミンは三枚のアルバム残したぐらいでF.O.していたかもしれません。
『卒業写真』は聴けても、『中央フリーウェイ』は聴けなかったことになるのです。
しかし『中央フリーウェイ』のベースは素晴らしい、、、、
話がそれました(笑)
荒井由美の夫は松任谷正隆にしかつとまらないでしょう。
感情の起伏が激しいであろうユーミン(ユーミン語録から推察)を納得させるには、完全な理論武装が必要でしょう。
カーグラフィックを見ていると、音楽はもちろん、森羅万象すべての事においてそうであると思えるのです。
全く勝手な推測です(笑)
でも容易に推測できるのは、私だけではないでしょう。
そんな松任谷正隆さんが最近話題の車番組に出ました。
BSで放送している『愛車遍歴』です。
毎回ゲストの車遍歴を辿り、そこにまつわる話しを、同じタイプの車を用意して、乗りながら話していくトーク番組です。
大御所と言われる俳優もたくさん出てくるのですが、皆さん車の話になると満面の笑みになってトークが弾み、オフレコレベルな話も飛び出してくるのです。
松任谷正隆さんの回もそうでした。
終始見た事もない少年のような笑顔の松任谷正隆さんが、突然驚きの発言をしたのです。
『車を3台同時に所有できたら、ユーミンの奴隷になってもいいと思った』
衝撃発言でしょ(笑)
悪魔と取引?
彼はそれを実現しています。
という事はユーミンはその論理的でない夫のお願いを、ずっと許し続けているという事になります。
ユーミン偉い!
そう思うのは私だけでしょうか?
松任谷夫妻の作り上げてきたユーミンブランドは未来永劫栄光に輝いていくことでしょう。