悠翠徒然

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お年寄りに聞いた『人生で一番後悔していること』

2016-04-13 21:20:05 | Weblog
70%の老人が同じ答えだったそうです。

それは
『大したチャレンジせず、いつも無難な道を選んできてしまったこと』

だそうです。

残り30%の老人も、順位が一番ではないだけで、ベスト5に入っているのかもしれません。

ということは、ほとんどの人がチャレンジしないで人生を送るってことじゃないですか。

人生の岐路に立ったとき、君はどの道を選ぶのか!

でもチャレンジってそんなに大きなことじゃ無くてもいいと思います。

いつもと違うファッションや色の組み合わせに挑戦してみるとか、聞かず嫌いだった民謡を1時間聞いてみるととか、嫌いな食べ物の専門店に行くとか、、、。

どんなレベルのチャレンジをしなかったことを後悔しているのでしょうか?

60年近く経った今、これまでの人生の中で果たしてチャレンジと呼べるような事があったのかどうか、、、

無いな、、、(笑)

全ては流れに身を任せて生きてきましたから~

興味ある事には首突っ込んで、そこで好きな事見つけたら、その見つけた好きな事をとことんやっての繰り返し。

それが自然だと思うのです。

やめられないでしょ?好きな事。

それでいいのだ!

私はそうです思います。

だから反省はするけれど、後悔はしません。

好きな子には好きだと言ってきたし、やりたい事にはなんとか近づいていったし、物になりそうだとかならなさそうだとかじゃ無くて、好きか嫌いかで判断してきたのです。

だって、嫌いな事はできませんし、どうでもいい事は長続きしない事わかってましたから。

間違った選択であっても後悔はしない。

だっでそのとき死力尽くして考えて悩んで決めた事なのですからね。

反省はするけれど、後悔はしないのです。

同じ選択があったとしても、フラットにしてからまた死力尽くして考えてますよ。

同じ選択して失敗しても、後悔はしないでしょうね。

きっと、後悔を感じない病かもしれませんね(笑)

もしくは後悔したく無い病かも。

だとしたら後悔したく無い選択してるってことなのかも?

それって、せこいですね(笑)

結局せこいのかもしれません。

自分がせこい事をしると、かなり楽になれそうです。

『自分のセコさを知る勧め』

なんか、本が書けそうです(笑)











『ラウドパーク2015』

2016-04-13 09:50:00 | Weblog
WOWOWで放送していたので見ました。

ヘビィメタルROCKの祭典です。

でかい男たちがステージで暴れまくっています(笑)

アメリカンプロレスを、でかい音で見ているようです。

びっくりしたのはスピード系のメタルサウンドなのに、トラディショナルグリップでスティックを持ってでかい音出していたドラマーがいたことです。

トラディショナルグリップとは、ジャズドラマーのスティックの持ち方で、左手に特徴があります。

利き腕ではない左手の不器用さをカバーするための持ち方なのか、剣をさげるように太鼓を身体の左側に傾けて行進しながら叩くためにそうなったのか、私にはわかりません。

現在でも太鼓を身体の正面に抱えて歩くスタイルと、斜めがけのスタイルがあるようなので判然としません。

とにかく、トラディショナルグリップは細かいことはできても、大きな音を出すのには不向きで、その持ち方で早く叩くなんてとんでもない所業なのであります。

流石、外人ドラマー!

若い日本人ドラマーもまずは体力作りからですね。

頑張れ若いドラマー達よ!

私は速い曲は叩けません(笑)

可愛いステッカーを貼りました

2016-04-13 08:40:00 | Weblog


可愛いでしょ~

柴犬のかしこまった後ろ姿って、とても可愛いですよね。

横向きになるととても凛々しい!


主に愛犬と父を乗せる車のバックドアに貼りました。

共に行き先はは病院です(笑)

横向きバージョンもあって、それは別な車に貼りました。

私は長年『I LOVE SHIBA』!!

なのであります。

『JAMfes』

2016-04-13 08:11:50 | Weblog
昨日火事があったゴールデン街のそばにある、『新宿JAM』と『新宿ナインスパイス』でゴールデンウィークにROCKフェスを毎年行っています。

今年もそろそろその時期が近づいてまいりました。

今年はなんと500バンドも出演することになりました!

アンダーグラウンドなROCKフェスとしては、日本一かもしれませんね。

こういうの大好きです!

僕が若い頃にあったらなぁ、、、、、

今の若い人たちが羨ましい!

自主的に取り組んでくれているスタッフの姿勢と情熱に頭がさがる思いです。

何と言っても一番大変なのは、タイムテーブル作りでしょうね。

500バンドには、約2000人のバンドマンがいるわけですから、それはもうやりとりのカオス度はかなり高いでしょうからね。

公式twitterでそのカオス度をかなり感じられますよ。

ご興味のある方はフォロー&リツィートお願いいたしますね。

いよいよカウントダウンも始まったようです!

今年も無事に大成功することを祈ってます!