先日、RZRのTOSH-TECスチールクロスチャンバーからチタンクロスチャンバーに交換した際に、スチールクロスを外してフランジのOリングを確認したら、片方がかなりボロボロに…。
(-_-;)
この辺りも、取り付けの歪みや劣化に注意が必要ですね…。
さて、チャンバー交換と共に、ギヤオイルの交換もしておきました。
A.S.H.のPSEギヤオイル75W-90を愛用しているのですが、勿論同じ銘柄の新品を投入です。
普段は約3000kmほどでサクッと交換しちゃうのですが、今回は少し長めの約5000km。
A.S.H.を使い出す前までは、色んなメーカーのギヤオイルを使いました。それぞれ3000kmぐらいまで使うものの、ギヤの入りやシフトフィールがだんだん悪くなり、オイルの劣化から交換せざるを得ない状況に陥るのが普通だったんですが…。
A.S.H.にしてからは、オイルの劣化による交換は無くなりました。
というのも、汚れはあるものの、3000km程度ではフィーリングも変わらず良好。
ギヤの入り、シフトフィール、新しいオイルを入れた時と変わらず、気持ち良いまま交換のタイミングを迎える。
『まだまだ使えるんちゃうん…?』
で、5000kmぐらいまで引き延ばしてみましたが。
実際のところは…。
『まだフィーリング良いまま変わらんな…。』
( ̄~ ̄;)
どこまで行ったら『劣化したなぁ』って思えるんやろ…。不思議なオイル…。
かと言って、いつまでもズルズル使えるような性格じゃないので、この辺りを限度にして交換。
汚れはありますが鉄粉等の異物もなく、サラサラと流れ出ていきます。
他のオイルだと、暖機してもネットリした状態で出てきたやつもあったな…。
A.S.H.はポリマーという増粘剤(高温に晒されるとスラッジになる)を使ってないから、サラサラのまま出ていくんかなぁ。
スラッジ等の汚れがネットリと中に残ってる事を思ったら、サラサラ出てくれるのは安心要素ですね(笑)
出切ったところで、新品ワッシャーを用意してドレンボルトをトルクレンチでクイッと。
ワッシャーはこんなのを使ってます。
ワッシャー表面に特殊加工を施してシールド性を向上してある物。
なんか、こういうの好き(笑)
そしてギヤオイル投入。
新缶と旧缶のコラボ(笑)微妙に違います…。
(;^_^A
1500ccを投入。
その後、チタンクロスチャンバーに付け替えて、軽くエンジン掛けてちょっとだけ音を楽しんでから、オイルレベルをチェックして完了。
オイルが新しくなってひと安心。
(^_^)
まあ新しくなっても、おそらくフィーリングはあのままやろうなぁ(笑)
でも、フィーリングが良いままを継続出来るから本当に気持ち良い。
『あぁー、シフトタッチが渋くなってきたー!!おまけにニュートラル、マジ入らん!!(怒)』
凸(`Д´メ)
『早よ交換せな…(汗)』
(;´Д`)
って事が無くなった。
一番悩んでたニュートラルの入り方、当初はオイルの量や内部の不具合を疑ったけど、嘘のように吹っ飛んだ。各ギヤにおいても気持ち良くスルスル入る。それでもって、長く持つ。それがどこまで続くのか、まだ自分には未知であるけど、自分にピッタリのオイルになりました。
ニュートラルの入り方とシフトタッチに感動したギヤオイルから始まって、順にエンジンオイル、フォークオイル、ブレーキフルード。気が付けば全部A.S.H.(笑)性能も良いし、噛めば噛むほど味が出るオイルっていう印象。
フォークオイルも初期の入り方が滑らかでビックリしたなぁ。
(;^_^A
あの時、ギヤオイルを純正から各メーカーと色々と探しまくって試してみて良かったなぁ。これが無かったら、自分好みの良いオイルに出会えてなかったやろな…。
(-_-;)
人それぞれの感性、ひとりひとりにピッタリ合う物が見つかった時ってめちゃくちゃ嬉しいですよね。
(^o^)v
車もそう、バイクにとって、なくてはならないオイル。
それぞれのニーズに合う物、予想以上の良さを伝えてくれる物、本当に快感を覚えます(笑)
自分にマッチする物探しも、なかなか面白いなぁと思います。
作業が終わって、最後に…。
mixi仲間の車屋さんから頂いたA.S.H.ステッカー。
有り難う御座います~。
m(__)m
車用ですが、エンジンオイルタンクに貼っときました(笑)
(;^_^A
自己満…(笑)
【3月20日】イベント情報!!
関西2stミーティング開催告知!!
mixiをされていない方で参加を御希望される方がいらっしゃいましたら、こちらのブログに参加のコメントを頂けると助かります!
m(__)m
mixi(キーワード:RZ250R)からでも大歓迎です!mixiキーワード、もしくは『大阪』と『はぎ』で検索すれば現れると思います(笑)
皆様、宜しくお願い致します~。
m(__)m
『はぎ』の本拠地?
Y.P.V.S全開固定!!
<立ち上がれ!諦めるな日本!みんなの思い、今こそひとつに!>
(-_-;)
この辺りも、取り付けの歪みや劣化に注意が必要ですね…。
さて、チャンバー交換と共に、ギヤオイルの交換もしておきました。
A.S.H.のPSEギヤオイル75W-90を愛用しているのですが、勿論同じ銘柄の新品を投入です。
普段は約3000kmほどでサクッと交換しちゃうのですが、今回は少し長めの約5000km。
A.S.H.を使い出す前までは、色んなメーカーのギヤオイルを使いました。それぞれ3000kmぐらいまで使うものの、ギヤの入りやシフトフィールがだんだん悪くなり、オイルの劣化から交換せざるを得ない状況に陥るのが普通だったんですが…。
A.S.H.にしてからは、オイルの劣化による交換は無くなりました。
というのも、汚れはあるものの、3000km程度ではフィーリングも変わらず良好。
ギヤの入り、シフトフィール、新しいオイルを入れた時と変わらず、気持ち良いまま交換のタイミングを迎える。
『まだまだ使えるんちゃうん…?』
で、5000kmぐらいまで引き延ばしてみましたが。
実際のところは…。
『まだフィーリング良いまま変わらんな…。』
( ̄~ ̄;)
どこまで行ったら『劣化したなぁ』って思えるんやろ…。不思議なオイル…。
かと言って、いつまでもズルズル使えるような性格じゃないので、この辺りを限度にして交換。
汚れはありますが鉄粉等の異物もなく、サラサラと流れ出ていきます。
他のオイルだと、暖機してもネットリした状態で出てきたやつもあったな…。
A.S.H.はポリマーという増粘剤(高温に晒されるとスラッジになる)を使ってないから、サラサラのまま出ていくんかなぁ。
スラッジ等の汚れがネットリと中に残ってる事を思ったら、サラサラ出てくれるのは安心要素ですね(笑)
出切ったところで、新品ワッシャーを用意してドレンボルトをトルクレンチでクイッと。
ワッシャーはこんなのを使ってます。
ワッシャー表面に特殊加工を施してシールド性を向上してある物。
なんか、こういうの好き(笑)
そしてギヤオイル投入。
新缶と旧缶のコラボ(笑)微妙に違います…。
(;^_^A
1500ccを投入。
その後、チタンクロスチャンバーに付け替えて、軽くエンジン掛けてちょっとだけ音を楽しんでから、オイルレベルをチェックして完了。
オイルが新しくなってひと安心。
(^_^)
まあ新しくなっても、おそらくフィーリングはあのままやろうなぁ(笑)
でも、フィーリングが良いままを継続出来るから本当に気持ち良い。
『あぁー、シフトタッチが渋くなってきたー!!おまけにニュートラル、マジ入らん!!(怒)』
凸(`Д´メ)
『早よ交換せな…(汗)』
(;´Д`)
って事が無くなった。
一番悩んでたニュートラルの入り方、当初はオイルの量や内部の不具合を疑ったけど、嘘のように吹っ飛んだ。各ギヤにおいても気持ち良くスルスル入る。それでもって、長く持つ。それがどこまで続くのか、まだ自分には未知であるけど、自分にピッタリのオイルになりました。
ニュートラルの入り方とシフトタッチに感動したギヤオイルから始まって、順にエンジンオイル、フォークオイル、ブレーキフルード。気が付けば全部A.S.H.(笑)性能も良いし、噛めば噛むほど味が出るオイルっていう印象。
フォークオイルも初期の入り方が滑らかでビックリしたなぁ。
(;^_^A
あの時、ギヤオイルを純正から各メーカーと色々と探しまくって試してみて良かったなぁ。これが無かったら、自分好みの良いオイルに出会えてなかったやろな…。
(-_-;)
人それぞれの感性、ひとりひとりにピッタリ合う物が見つかった時ってめちゃくちゃ嬉しいですよね。
(^o^)v
車もそう、バイクにとって、なくてはならないオイル。
それぞれのニーズに合う物、予想以上の良さを伝えてくれる物、本当に快感を覚えます(笑)
自分にマッチする物探しも、なかなか面白いなぁと思います。
作業が終わって、最後に…。
mixi仲間の車屋さんから頂いたA.S.H.ステッカー。
有り難う御座います~。
m(__)m
車用ですが、エンジンオイルタンクに貼っときました(笑)
(;^_^A
自己満…(笑)
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m(__)m
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