bremboのRCSラジアルブレーキマスター、本日取り付けました。
(^_^)v
ブラックアルマイト仕様のNERO。
そして、ブレーキレバーはbrembo純正をいきなり取り外し(爆)クラッチ側のZETAフライトクラッチパーチに合わせて、ZETAフライトブレーキレバーに変更。
その他小物も若干変更し、愛用A.S.H.のブレーキフルードをぶち込んでおきました。
やっぱり、エア抜きはいつもの如く苦戦…。
(-_-;)
『出来た!』
\(^o^)/
と、思ったら…。
マスター側のクラッシュワッシャーからフルード滲み…。
(T_T)
某バイク屋の店長に教わったやり方をするも、状況変わらず…。
(ToT)
フルード全抜きで一度バラして締め直し…。
なんか、ワッシャーの向きを間違えてたっぽいな…。自爆やんけ…(爆)
(-_-;)
気を取り直して再びエア抜き。
2度目は早かった(笑)
滲みも無し!
(^_^)v
ブレーキスイッチの配線をうまいこと処理して完成~!
取り敢えず、ニギニギしてみた。
元々設定されていたレシオは20mm。
かなりのカッチリタッチ。こりゃ、初期の握りこみからガツンと効くやろうなぁ~。ジャックナイフも夢じゃない?指1本でもイケそうな感じ(笑)
(;^_^A
カッチリタッチが好みだったり、最初からガツンと効かせたり、レバーストロークを少なくして素早い動きを求めるなら、この20mmかな。
次は、レバーの根元のメクラ栓を捲って、マイナスドライバーでクリッと回して18mmに。
おっ、自分はこっちかな~。
(@゜▽゜@)
20mmよりもストロークが増えて、効力の範囲が広くなりコントロール幅が大きくなる。タッチは20mmより柔らかくなるものの、しっかり感はちゃんと残ってる。
これを付ける前のデイトナNISSINの鋳造ラジアルでは、柔らかさは嫌いじゃなかったけど、しっかり感が薄い…。最後まで『グニャ~』って感じ。
あと、ストローク量は多いのに、『その量だけのコントロール幅があるのか?』と言えば、そうでもない気がする…。1番コントロールしたいと思うところが、握った分に対しての効力変化が掴みにくい部分がある。
色んな事を試してはみたけど、根本的なところはやっぱり変わらなかった。
最初は値段も安くて、これで大満足だったんだけど…。
いつの間にか、自分が求めるレベルのほうが高くなったんやろか…。
結果的にこのbremboのRCSマスターになったけど、色々とデイトナNISSINのほうで勉強出来たのは良かった。自分の求めるレベルを上げる事が出来たと思えば、良い買い物だったなぁ。
(^_^)
おかげで次のステージへ(笑)
感触を確かめながらガレージに帰宅。
しっかり効くくせに、めちゃくちゃコントロール性が高い。
Σ( ̄□ ̄;)
なんか、握り方ひとつでフォークの沈み方でも調整出来るような。
レバー位置、もうちょい詰めていかないと。簡単に合わせただけじゃいかんね…。
(;^_^A
このブレーキマスター、面白そうや~(笑)
あっ、走ったので、TOSH-TECチタンクロスチャンバーの具合も見ましたよ~。
まずはスチールクロス時のセッティングそのままで。
普通に下からパワー上乗せされてるような…。
いつものテストコース、1速でとろとろ走って、そのまま伏せてローリングスタートから全開のテストがあるんですが…。
最初のスタートダッシュ、スチールではフロントの接地感が薄くなるぐらいのところを…。
チタンはハンドルがぶらぶら…!?
たぶん10センチぐらいだと思うんですが、しばらくその浮き具合をキープしたまま加速してました…。
Σ( ̄□ ̄;)
なんちゅうパワーや…。
( ̄~ ̄;)
だいぶパワーアップしてますがな、これ…。伏せてなかったら捲ってたかも…。
あの御方が『化け物』と言ってた理由がわかった気がする。モンスターチャンバーですわ…。
((((;゜Д゜)))
スチールクロスですら凄いと思ったのに、さらに上を行くチタンクロス…。
化けの皮を剥がして、真のモンスターに仕立て上げる事が出来たら…。
操れるんかな、俺…。
(-_-;)
【3月20日】イベント情報!!
関西2stミーティング開催告知!!
『はぎ』の本拠地?
Y.P.V.S全開固定!!
<立ち上がれ!諦めるな日本!みんなの思い、今こそひとつに!>
(^_^)v
ブラックアルマイト仕様のNERO。
そして、ブレーキレバーはbrembo純正をいきなり取り外し(爆)クラッチ側のZETAフライトクラッチパーチに合わせて、ZETAフライトブレーキレバーに変更。
その他小物も若干変更し、愛用A.S.H.のブレーキフルードをぶち込んでおきました。
やっぱり、エア抜きはいつもの如く苦戦…。
(-_-;)
『出来た!』
\(^o^)/
と、思ったら…。
マスター側のクラッシュワッシャーからフルード滲み…。
(T_T)
某バイク屋の店長に教わったやり方をするも、状況変わらず…。
(ToT)
フルード全抜きで一度バラして締め直し…。
なんか、ワッシャーの向きを間違えてたっぽいな…。自爆やんけ…(爆)
(-_-;)
気を取り直して再びエア抜き。
2度目は早かった(笑)
滲みも無し!
(^_^)v
ブレーキスイッチの配線をうまいこと処理して完成~!
取り敢えず、ニギニギしてみた。
元々設定されていたレシオは20mm。
かなりのカッチリタッチ。こりゃ、初期の握りこみからガツンと効くやろうなぁ~。ジャックナイフも夢じゃない?指1本でもイケそうな感じ(笑)
(;^_^A
カッチリタッチが好みだったり、最初からガツンと効かせたり、レバーストロークを少なくして素早い動きを求めるなら、この20mmかな。
次は、レバーの根元のメクラ栓を捲って、マイナスドライバーでクリッと回して18mmに。
おっ、自分はこっちかな~。
(@゜▽゜@)
20mmよりもストロークが増えて、効力の範囲が広くなりコントロール幅が大きくなる。タッチは20mmより柔らかくなるものの、しっかり感はちゃんと残ってる。
これを付ける前のデイトナNISSINの鋳造ラジアルでは、柔らかさは嫌いじゃなかったけど、しっかり感が薄い…。最後まで『グニャ~』って感じ。
あと、ストローク量は多いのに、『その量だけのコントロール幅があるのか?』と言えば、そうでもない気がする…。1番コントロールしたいと思うところが、握った分に対しての効力変化が掴みにくい部分がある。
色んな事を試してはみたけど、根本的なところはやっぱり変わらなかった。
最初は値段も安くて、これで大満足だったんだけど…。
いつの間にか、自分が求めるレベルのほうが高くなったんやろか…。
結果的にこのbremboのRCSマスターになったけど、色々とデイトナNISSINのほうで勉強出来たのは良かった。自分の求めるレベルを上げる事が出来たと思えば、良い買い物だったなぁ。
(^_^)
おかげで次のステージへ(笑)
感触を確かめながらガレージに帰宅。
しっかり効くくせに、めちゃくちゃコントロール性が高い。
Σ( ̄□ ̄;)
なんか、握り方ひとつでフォークの沈み方でも調整出来るような。
レバー位置、もうちょい詰めていかないと。簡単に合わせただけじゃいかんね…。
(;^_^A
このブレーキマスター、面白そうや~(笑)
あっ、走ったので、TOSH-TECチタンクロスチャンバーの具合も見ましたよ~。
まずはスチールクロス時のセッティングそのままで。
普通に下からパワー上乗せされてるような…。
いつものテストコース、1速でとろとろ走って、そのまま伏せてローリングスタートから全開のテストがあるんですが…。
最初のスタートダッシュ、スチールではフロントの接地感が薄くなるぐらいのところを…。
チタンはハンドルがぶらぶら…!?
たぶん10センチぐらいだと思うんですが、しばらくその浮き具合をキープしたまま加速してました…。
Σ( ̄□ ̄;)
なんちゅうパワーや…。
( ̄~ ̄;)
だいぶパワーアップしてますがな、これ…。伏せてなかったら捲ってたかも…。
あの御方が『化け物』と言ってた理由がわかった気がする。モンスターチャンバーですわ…。
((((;゜Д゜)))
スチールクロスですら凄いと思ったのに、さらに上を行くチタンクロス…。
化けの皮を剥がして、真のモンスターに仕立て上げる事が出来たら…。
操れるんかな、俺…。
(-_-;)
【3月20日】イベント情報!!
関西2stミーティング開催告知!!
『はぎ』の本拠地?
Y.P.V.S全開固定!!
<立ち上がれ!諦めるな日本!みんなの思い、今こそひとつに!>