暖かい日でしたね~。
まあ、例の如くRZRはまだ動かせる状態まで来ていないので、残念ながら乗れてません(笑)
もう少しで稼動かな…?
相変わらずなかなか進まない中で、昔から気になっていた箇所を手直し。

フェイズのバックステップなんですが、ブラックアルマイト仕様での販売なのに、プレート裏のカラーはシルバーという仕様。
フレームとステッププレートの隙間のシルバーはなんか許せないなと思いながら、10年が過ぎ…?
ようやく着手(笑)

これで統一感出てきましたね!
(^^)d
ついでに、錆が出てた所も黒塗りで誤魔化して…。
(; ̄ー ̄A
さらに、ステップ稼動部の清掃とグリスアップのメンテナンス。組み上げ時、ステップバーを引っくり返して削れてない面を上にしておきました(笑)
ガンコートしたラジエターも付けました。

購入当時(もしくは販売以来…)よりそのままのラジエターは、さすがに良い色してますね。
(*_*;
取り付けた画像は取り忘れましたが、これだけの差があればリフレッシュ感が半端無いです(笑)
あとはフレーム塗り直したら、購入当時から手を付けていない部分は無くなるな~。
(^_^;)
いちばん大掛かりで面倒くさいけど、ここをやりきったら見え方が一段と変わるんやろな~。
いつかは…。
さて、あとはテスト品のチェック。
以前買っていたvoodoo rideの磨き剤やらを試してみました。
まずはこれ。

可変コンパウンドの鏡面仕上研磨剤『hexx』
簡単なコメントをすると、『コイツは良いぜ~!』(笑)
ボディーの小傷消しにも使えるし、金属面の平滑化にもしっかり使える。
特徴である可変コンパウンド、これは便利。仕上げの細かい段階で、わざわざコンパウンドの種類を気にせず使えるし、これひとつで良いのは評価高いですね。
次はこれ。

簡単洗浄と表面保護の『MOJO オールサーフェイス スピードディテイラー』
これは悪くはないんだけど、評価が難しいかな~。
バリアスコートと比べても、仕上がりはさほど悪くない。

バリアスコートとの違いを言うのであれば、大きなところは以下の感じかな?
バリアスコートは施工後は表面がツルッとした感じ、MOJOはグッとグリップする感じ。
塗り広げは泡タイプのMOJOがサラッと伸びる感じでやりやすいけど、拭き上げはバリアスコートのほうがやりやすい。
(MOJO、よく見ておかないと拭きムラが出来る印象有り)
個人的には用途別で使い分けると、良い使い方が出来るかと思ってます。評価が難しいと書きましたが、よっぽどの素材じゃない限り何処でも使えるという利点、これは大きいですね。
最後はコイツ。

タイヤコーティングの『hypd』
タイヤ磨きシートやらを使ってますが、無駄に黒光りしてギラギラするのを何とかしたいと。ギラギラを調整する磨きこみの手間を何とかしたいと。
取り敢えず、車のタイヤで試してみた。
スポンジにスプレーして染み込ませたのを、タイヤサイドに刷り込むのがやりやすそうです。スポンジが無いのでタオルでやりましたけど(笑)
施工前。

施工後。

お~、良いね~!
1発サラッと拭いただけ、無駄に黒光りする事もなく、タイヤの黒っぽい感じが復活~!
細かい溝の部分はスポンジ有利と見た(笑)
これでタイヤの保護もするし、見た目も良くなるし、洗車複数回にも耐えるようなので。
あとは経過次第。
でも、ギラギラを調整する磨きこみを無くせたのは個人的には合格レベルなので、今後はこれで行きます(笑)
以上、簡単なテスト報告でした(笑)
f(^_^;
まあ、例の如くRZRはまだ動かせる状態まで来ていないので、残念ながら乗れてません(笑)
もう少しで稼動かな…?
相変わらずなかなか進まない中で、昔から気になっていた箇所を手直し。

フェイズのバックステップなんですが、ブラックアルマイト仕様での販売なのに、プレート裏のカラーはシルバーという仕様。
フレームとステッププレートの隙間のシルバーはなんか許せないなと思いながら、10年が過ぎ…?
ようやく着手(笑)

これで統一感出てきましたね!
(^^)d
ついでに、錆が出てた所も黒塗りで誤魔化して…。
(; ̄ー ̄A
さらに、ステップ稼動部の清掃とグリスアップのメンテナンス。組み上げ時、ステップバーを引っくり返して削れてない面を上にしておきました(笑)
ガンコートしたラジエターも付けました。

購入当時(もしくは販売以来…)よりそのままのラジエターは、さすがに良い色してますね。
(*_*;
取り付けた画像は取り忘れましたが、これだけの差があればリフレッシュ感が半端無いです(笑)
あとはフレーム塗り直したら、購入当時から手を付けていない部分は無くなるな~。
(^_^;)
いちばん大掛かりで面倒くさいけど、ここをやりきったら見え方が一段と変わるんやろな~。
いつかは…。
さて、あとはテスト品のチェック。
以前買っていたvoodoo rideの磨き剤やらを試してみました。
まずはこれ。

可変コンパウンドの鏡面仕上研磨剤『hexx』
簡単なコメントをすると、『コイツは良いぜ~!』(笑)
ボディーの小傷消しにも使えるし、金属面の平滑化にもしっかり使える。
特徴である可変コンパウンド、これは便利。仕上げの細かい段階で、わざわざコンパウンドの種類を気にせず使えるし、これひとつで良いのは評価高いですね。
次はこれ。

簡単洗浄と表面保護の『MOJO オールサーフェイス スピードディテイラー』
これは悪くはないんだけど、評価が難しいかな~。
バリアスコートと比べても、仕上がりはさほど悪くない。

バリアスコートとの違いを言うのであれば、大きなところは以下の感じかな?
バリアスコートは施工後は表面がツルッとした感じ、MOJOはグッとグリップする感じ。
塗り広げは泡タイプのMOJOがサラッと伸びる感じでやりやすいけど、拭き上げはバリアスコートのほうがやりやすい。
(MOJO、よく見ておかないと拭きムラが出来る印象有り)
個人的には用途別で使い分けると、良い使い方が出来るかと思ってます。評価が難しいと書きましたが、よっぽどの素材じゃない限り何処でも使えるという利点、これは大きいですね。
最後はコイツ。

タイヤコーティングの『hypd』
タイヤ磨きシートやらを使ってますが、無駄に黒光りしてギラギラするのを何とかしたいと。ギラギラを調整する磨きこみの手間を何とかしたいと。
取り敢えず、車のタイヤで試してみた。
スポンジにスプレーして染み込ませたのを、タイヤサイドに刷り込むのがやりやすそうです。スポンジが無いのでタオルでやりましたけど(笑)
施工前。

施工後。

お~、良いね~!
1発サラッと拭いただけ、無駄に黒光りする事もなく、タイヤの黒っぽい感じが復活~!
細かい溝の部分はスポンジ有利と見た(笑)
これでタイヤの保護もするし、見た目も良くなるし、洗車複数回にも耐えるようなので。
あとは経過次第。
でも、ギラギラを調整する磨きこみを無くせたのは個人的には合格レベルなので、今後はこれで行きます(笑)
以上、簡単なテスト報告でした(笑)
f(^_^;