先日買って使ってみたキジマのセルフラップスリーブ。
スパイラルチューブやコルゲートチューブより目立たなくてスッキリするので、追加して気になってたところを処理。
RZR(29L)のウィンカー配線。
純正の配線を切断加工したくないのであれば、これは使えない。
巻き付けて使うセルフラップスリーブ(5Φ)でしたが、このくらいだと端子付いてても多少押し広げて入っていくので、そのまま通していけました。
ピロボールのクレーム案件も無事に何とかなって部品も届き、ちゃんと使えるのを確認しました。
スパイラルチューブやコルゲートチューブより目立たなくてスッキリするので、追加して気になってたところを処理。
RZR(29L)のウィンカー配線。
配線剥き出しなんですよね。
外から見えてしまうので、なんか気になるし無保護やし…。
キタコとかの絶縁チューブは端子付いてたら入らないし…。
純正の配線を切断加工したくないのであれば、これは使えない。
という訳で、セルフラップスリーブの出番。
巻き付けて使うセルフラップスリーブ(5Φ)でしたが、このくらいだと端子付いてても多少押し広げて入っていくので、そのまま通していけました。
しかも、ウィンカー固定ボルト穴に丁度入っていくサイズなので、セルフラップスリーブの端が外に出ない。よりスッキリ見える感じに。
なかなか使い勝手も見た目も良くて、さらに手軽に使えるのは有り難い商品です。
配線加工して使う分には絶縁チューブ、配線加工せずに使いたいならセルフラップスリーブで決まりですね。
そして、色々有ったゲイルスピードマスターのブレーキスイッチも付いたので、配線処理も完了。
ピロボールのクレーム案件も無事に何とかなって部品も届き、ちゃんと使えるのを確認しました。
さて、ぼちぼち個人的難所のメーター配線ですかね。
電気式になった純正風タコメーターと埋込のデジタル水温計の処理。
ここも綺麗にまとめれたらいいですけど。