ちょっと体調に危機感を感じたのですが、薬を投入して無理矢理敢行…。
( ̄~ ̄;)
フロントフォークのオイル交換。オイル粘度の変更です。
サクサクとバラしていき、トップキャップを外してスプリングを摘出し、廃油ポイにオイルをドバッと。
おおよそ出きったら、逆さ放置。
その間にトップキャップやらスプリングを洗浄したり、オイルを用意したり。
入れるオイルは勿論これ。
先日買っておいたA.S.H.の#33。
今までは#40で少し硬めのオイルを使ってました。YAMAHAのG15(ノーマルはG10)より柔らかめぐらい。持ち合わせが無かったのと、『ハード走行を考えるとダンピングオイルは少し硬めが良いのでは?』という思いで、取り敢えずA.S.H.#40を放り込んで、そのままでした。
ノーマルのスプリングに戻ったので、オイルもノーマルレベルのほうがバランスが良いのでは?
で、今回の交換。ほぼ同レベルではあるが、YAMAHAのG10より気持ち硬めの#33。
規定量の片側253ccをぶち込み、しばらく上下にシュコシュコ動かしてエア抜き。出にくくなったら、立て掛けて放置して、しばし待つ。
(-。-)y-゜゜゜
待ったあとは、再度上下動を繰り返し、エアが出ない事を確認出来たら油面調整。
フォークオイルレベルゲージを使いますが、『にえさん』を参考にさせて頂きまして、注射器ではなくオイラーを使ってやってみました。
絶対、こっちです。
(^^)d
注射器は両手が塞がるけど、オイラーは片手だけ。片手に自由があると、安心感も違いますね。キャリパーのエア抜きでも、オイラーは使えそうです。
油面調整は一瞬で終了し、規定油面の123mmに。
スプリングをソロリと投入して、トップキャップのOリングにシリコングリスを薄く塗ってから閉め込んで終了っす。
(@゜▽゜@)
あとは組むだけ~。
なんですが、お試しで良好だったWAKO'Sのメタルコンパウンドを使って、アウターチューブを磨いてみた。
磨き前。
実はついこの間、ちょっくら磨いてはいたのですが、少し曇ってる感じ。遠くから見たら、そうでもないんですが…。
あと、写った物を近くで良~く見てみると、表面が凸凹してるのがなんとな~くわかる…(笑)
これをメタルコンパウンドを使って、無心で磨いてみたら…。
磨き始めからヤバさが伝わるほど凄いものでした…。
磨き後。組んでから撮影。
ちょっとピントがうまく合わせきれなかったのが『しくじった!!』って感じですが、曇りは勿論の事、小傷がさらに減って、表面の凸凹が減ったようです。
より綺麗に写る感じ。光沢感に至っては、これは最強かもしれん…。
ピカールは『ただ光らすだけ』の印象だけど、コイツは『鏡に近付けながら光らす』ような印象です。
凄い…。
Σ( ̄□ ̄;)ナンジャコリャァ!?
WAKO'S『メタコン』、一軍入り確定です(笑)
一応、使用上の注意に『鏡面仕上げされたステンレス・アルミ等は、表面の形状が変わるため使用しないで下さい』とありますので、使用される方はまず目立たない所で確認してからの使用を…。
機械で完全に平滑にされたものは良くないのかな…?
手バフで整えきれない凸凹には、良い修正になるような気がします。
自分の手バフが凸凹だったって事か…?
(´Д`)
そういや、薬が効いたのか、バイクのおかげなのか、体は楽になってました(爆)取り敢えず、今日は早く寝とこか。
あっ、フォークオイルの感触は明日…?手押しの感じでは、良く動きそうな気配。
(  ̄▽ ̄)
『はぎ』の本拠地?
Y.P.V.S全開固定!!
<立ち上がれ!諦めるな日本!みんなの思い、今こそひとつに!>
( ̄~ ̄;)
フロントフォークのオイル交換。オイル粘度の変更です。
サクサクとバラしていき、トップキャップを外してスプリングを摘出し、廃油ポイにオイルをドバッと。
おおよそ出きったら、逆さ放置。
その間にトップキャップやらスプリングを洗浄したり、オイルを用意したり。
入れるオイルは勿論これ。
先日買っておいたA.S.H.の#33。
今までは#40で少し硬めのオイルを使ってました。YAMAHAのG15(ノーマルはG10)より柔らかめぐらい。持ち合わせが無かったのと、『ハード走行を考えるとダンピングオイルは少し硬めが良いのでは?』という思いで、取り敢えずA.S.H.#40を放り込んで、そのままでした。
ノーマルのスプリングに戻ったので、オイルもノーマルレベルのほうがバランスが良いのでは?
で、今回の交換。ほぼ同レベルではあるが、YAMAHAのG10より気持ち硬めの#33。
規定量の片側253ccをぶち込み、しばらく上下にシュコシュコ動かしてエア抜き。出にくくなったら、立て掛けて放置して、しばし待つ。
(-。-)y-゜゜゜
待ったあとは、再度上下動を繰り返し、エアが出ない事を確認出来たら油面調整。
フォークオイルレベルゲージを使いますが、『にえさん』を参考にさせて頂きまして、注射器ではなくオイラーを使ってやってみました。
絶対、こっちです。
(^^)d
注射器は両手が塞がるけど、オイラーは片手だけ。片手に自由があると、安心感も違いますね。キャリパーのエア抜きでも、オイラーは使えそうです。
油面調整は一瞬で終了し、規定油面の123mmに。
スプリングをソロリと投入して、トップキャップのOリングにシリコングリスを薄く塗ってから閉め込んで終了っす。
(@゜▽゜@)
あとは組むだけ~。
なんですが、お試しで良好だったWAKO'Sのメタルコンパウンドを使って、アウターチューブを磨いてみた。
磨き前。
実はついこの間、ちょっくら磨いてはいたのですが、少し曇ってる感じ。遠くから見たら、そうでもないんですが…。
あと、写った物を近くで良~く見てみると、表面が凸凹してるのがなんとな~くわかる…(笑)
これをメタルコンパウンドを使って、無心で磨いてみたら…。
磨き始めからヤバさが伝わるほど凄いものでした…。
磨き後。組んでから撮影。
ちょっとピントがうまく合わせきれなかったのが『しくじった!!』って感じですが、曇りは勿論の事、小傷がさらに減って、表面の凸凹が減ったようです。
より綺麗に写る感じ。光沢感に至っては、これは最強かもしれん…。
ピカールは『ただ光らすだけ』の印象だけど、コイツは『鏡に近付けながら光らす』ような印象です。
凄い…。
Σ( ̄□ ̄;)ナンジャコリャァ!?
WAKO'S『メタコン』、一軍入り確定です(笑)
一応、使用上の注意に『鏡面仕上げされたステンレス・アルミ等は、表面の形状が変わるため使用しないで下さい』とありますので、使用される方はまず目立たない所で確認してからの使用を…。
機械で完全に平滑にされたものは良くないのかな…?
手バフで整えきれない凸凹には、良い修正になるような気がします。
自分の手バフが凸凹だったって事か…?
(´Д`)
そういや、薬が効いたのか、バイクのおかげなのか、体は楽になってました(爆)取り敢えず、今日は早く寝とこか。
あっ、フォークオイルの感触は明日…?手押しの感じでは、良く動きそうな気配。
(  ̄▽ ̄)
『はぎ』の本拠地?
Y.P.V.S全開固定!!
<立ち上がれ!諦めるな日本!みんなの思い、今こそひとつに!>