【開発】
ストンウェル・ベルコム
新中州重工
センチネンタル
ノースロップ・グラマン
【全長】
16.25m(ファイター)
【所属】
地球統合軍
新統合軍
【エンジン】
新中州重工/P&W/ロイス FF-2001 熱核反応タービン×2
液体ロケットブースター×3
【武装】
大口径レーザー砲×1
マウラーROV-22×2
ハワード GU-11 ガトリング・ガンポッド
対艦誘導ミサイル
【解説】
VFー0フェニックスをベースに開発された可変戦闘機。
VFーXー2と呼ばれていた頃、VFー1バルキリーと競合する形で試験が行われ
VFー1バルキリーの1.25倍の生産コストと操縦性に難がある事が判明・・・
改善が進まぬうちにVFー1バルキリーが採用され、一時は開発が中断された。
試作機は4機製作され月面アポロ基地の格納庫に保管されていたが・・・・
ボドル基幹艦隊決戦で予備戦力として投入された。
戦後はVFー2サイクロプスの名で少数生産で熟練パイロット向けに採用された。