<ottoさん> 私<ヤドカリ旅行記>と申します。 よろしくお願いします。
月日の経つのは早いものですね!昨年の年末に 大変お世話になりました。
お元気でお過ごしの事と 思います。今月またお世話になります。
昨年の丁度この時期にスイス名峰の旅をされたのですよね。 早朝の霊峰
マッターホルン、神々しく次第に赤く染まってゆく。 4478mの山頂に雲が懸
かり赤い煙を吐くかのように映る。 村はまだ眠りの中、刻々と様相を変える
霊峰! 見ていて飽きないでしょうね。天気にも恵まれ よかったですね。
ツェルマットのお墓は花畑で綺麗ですね。 スイス名物マーモットの泉。
可愛らしい家族の像でしょうね。 エドワード・ウィンパーの像、
私<ヤドカリ旅行記> はじめて知りました!イギリスの登山家で版画家。
1865年世界でマッターホルン初登頂征服した人。 登頂記録を挿絵版画で
克明に書き記したと。 妙高市と姉妹協定なのですね。
さて、いよいよ G o r n e r g r a t へ。 ゴルナー氷河見学ですね。
<ottoさん> ご案内よろしくお願いします。
<国交150周年・スイスの名峰を訪ねて (3)..... .
ペンニネアルプスの尾根ゴルナーグラートへ>
http://4travel.jp/travelogue/10915328 |
<上記アドレスをクリックして下さい>
「 黄金に マッターホルンの 朝焼けや 」
「 雪渓の 急峻絶壁 北壁や 」
「 山頂の 滴る山に 雲懸かる 」
「 噴水の 家族で憩う マーモットや 」
「 エドワード・ウィンパーの像 ベゴニアや 」
「 姉妹都市 記念碑立つや 夏木陰 」
「 自由席 登山鉄道 ツェルマットや 」
「 窓越しに 聳える角や 夏山路 」
「 延々と 氷河見渡す 尾根続く 」
「 雲の峰 G o r n e r g r a t 人の群れ 」
「 観光の 記念写真や 登山客 」
「 眼前に 氷河連なる 名画かな 」
「 登山帽 神々しくも 稜線や 」
「 登山小屋 ゴルナー氷河 息を呑む 」
「 登山宿 名峰眺め スロープや 」
「 アプト式 レールが続く 登山靴 」
「 白き尾根 名残尽きない 登山杖 」
「 山降りる お花畑を 満喫し 」
「 名峰を 撮り放題の トレッキング 」
「 休息の 青い氷河湖 サングラス 」
「 先人が 積みしケルンや 道標 」
「 快晴の アルプスを撮る 登山道 」
「 感慨の 四方八方に クレパスや 」
「 華やかな ベランダ眺め 馬車が行く 」
「 美しき 可憐なパン屋 アマリリス 」
「 昼寝起き 村の食堂 夕食や 」
「 玉ねぎの ラクレット囲む 舌鼓 」
「 ピツァを食べ 氷河の話題 満載や 」
「 夏の池 水面に映える マッターホルン 」
「 短夜の 明日を夢見る 就寝や 」