つくば植物園('210916)に咲いていた花や果実など(part➀)
➀「デンドロビウム・フーケリアナム」デンドロビウムの原種
②「デンドロキルム・マグヌム」フィリピン原産の着生ラン
③「トックリアブラギリ(徳利油桐)」別名:サンゴアブラギリ(珊瑚油桐) 実がなっています。
④「ハナシュクシャ(花縮砂)」英名:ジンジャーリリー 生姜とは別種
⑤「パンパスグラス 」別名:シロガネヨシ(白銀葭) 手前が雌株、奥が雄株
⑥「ヒツジグサ(未草)」スイレン科 未の刻 (午後2時)頃ではなく、10時頃より開花
⑦「コヒガンバナ(小彼岸花)」ヒガンバナ科 彼岸花の変種。2倍体で実が出来る。
➇「ビッチュウフウロウ(備中風露)」フウロソウ科 網目状の脈が目だって美しい。
⑨「ハマカンゾウ(浜萱草)」ススキノキ科 10月頃まで咲いています。
⑩「ベニマツリ(紅茉莉)」アカネ科 花色は紅色で中心部が黄色く色づきます。
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