大根とラッキョがどっさり!
好天に恵まれた収穫祭
白井健康元気村は6月20日、農園で大根、ラッキョ、ニンニク、ナス、キュウリなどの収穫を農園は元気村と白井シニアライオンズクラブの有志が中心になって運営しています。今年度から元気村の柳橋三郎さんが農園の統括責任者に就任し、毎日のように畑に「出勤」。その成果があったのでしょう、各農作物が順調に育ち、6日にもタマネギの収穫を行ったばかりです。
この日は朝から好天に恵まれ、20人が畑で汗を流しました。見事な農作物を掘り起こし、あちこちで喜びの歓声が上がったのは言うまでもありません。収穫の後、農園に設置されたテーブルを囲んで、ささやかな昼食会も行われました。
【写真で見る収穫祭】
▲ラッキョを収穫する準備に気合が入る
▲畑仕事に慣れている佐藤誠一さんは余裕の笑顔
▲大内林さん、腰を痛めないように!
▲大根を掘るのに夢中の板垣晨悦さん
▲収穫作業を見守る玉井秀幸村長
▲「あー、早くビールが飲みたい」と思う吉村恭一さんは農園のサブ・リーダー
▲今後の計画を小野敏郎さん(中央)に話す柳橋三郎さん(右)
▲岩崎邦子さんはナスを前に夕食の献立を考える?
▲昼食会用にテントを組み立てる藤原雄介さん(右)たち
▲ラッキョ、大根を袋に詰める▼
▲小野敏郎さんは夕刻に予定されているBBQの会のことで頭がいっぱい
▲「昼食会で少し呑み、夕方からのBBQの会でバーっと呑むぞー!」と白井の寅さんこと、川鍋文明さん
▲昼食会の前に全員集合