
大ばあちゃんのお葬式が終わりました。
大ばあちゃんは、人生の休息の日々に入り、じいちゃんは、通夜~告別式で疲れた体の休息の日々に入ります。
金曜日のブログでご報告した区役所への届けでの後、葬儀を行う会館へ入ったら、もう打ち合わせの連続・・・。
大ばあちゃんの兄弟もやってきて、その対応にも追われました。
そして、お通夜・・。
流石にブログを書く時間は、取れませんでした。
通夜の晩は、従兄弟と妹の旦那(この従兄弟と妹の旦那は、偶然にも高校の同期で、大じいちゃんの葬儀の時に判明、それから3人でたまに飲んでる)と三人でビール(会館のビールは高いからと、従兄弟がクーラーボックスに詰めれるだけビールを入れて持ってきてくれた)を飲みながら夜明かししました。
昨日、告別式の日は、それこそ朝早くから会館に親戚が集まり、集合写真を撮り(じいちゃんがセットし、葬儀場の人にシャッターを切ってもらった)、葬儀が始まり、挨拶し、八事へ行き、初七日をし、精進落としをして、実家に帰って、祭壇を作ってもらってお参りをし、七日ごとの法要と三十五日の法要(普通四十九日でする法要を浄土真宗(東本願寺派)では、三十五日で行う)のスケジュールと場所、その後の会食の場所などをばあちゃんや妹の意見を聞きながら決め、やっと帰宅・・。
シャワーを浴びてすっきりした後、焼酎をいつものように飲んで、ソファに横になると、朝までぐっすり寝てしまいました・・・。
これでじいちゃんの喪主としての活動??は、終了です(もう二度とやらなくてもいいように願ってます)。
スッキリと肩の荷が降りたような気がするのは、いけないことでしょうか??