今日は、午前中から亡くなった大ばあちゃんのいろんな手続きをしに区役所へ行ってきました。
今日の区役所は大はやりで、届出窓口には人だかり、必要書類を記入して待ってましたが、あまりの人の多さに待ってる間に他の手続きもできそうな気がしたので、健康保険や年金、障害福祉(ばあちゃんは心臓のバイパス手術をしたので、障害者扱いでした)などの手続きをして戻ってくると、ちょうど届出の番号札の数字が出てピンポ~ンと鳴りました。
いろんな証明書を貰うんですが、大変なのが大ばあちゃんが生まれてから亡くなるまでのすべての謄本です。
今年の6月から名古屋市内で生まれて亡くなった人ならすべての謄本をひとつの区役所(じいちゃんの場合は緑区役所)で貰えるようになりました。
以前、大じいちゃんが亡くなった時は、緑区役所→中区役所→中川区役所と手繰って行って、やっと大じいちゃんの出生にたどり着きました。
待たされること1時間以上・・、やっとこ呼び出しがかかったと思ったら、通常の発行場所からかなり離れた椅子に座らされ、大ばあちゃんが生まれてからの戸籍上の人生を辿らされました。
じいちゃんは、大ばあちゃんが南区の桜で生まれ育ったと聞かされていたので、初めて聞く話が多くびっくりしました。
昭和4年に南区で生まれたんではなく、中区の古渡で生まれたとか・・・、初めて大ばあちゃんの名前が出てくるまでに、そのお母さんやそのまたお母さん・・(じいちゃんのひいひいばあちゃん)まで遡らないと、出生の秘密が分からないという感じで、大変でした。
6月の条例改正がなけりゃ、大じいちゃん以上に大変でした。(全部、名古屋市内で助かりました。その前(ひいひいひいばあちゃんのところ)まで辿ると三重県まで行かなきゃいけないところでした・・。でも、そんな古いのは、もう焼却処分になって多分ないそうですが・・)
ということで、あまりの証明書の多さに支払いの所持金が足りず(ゆうに2万を越えていた)、近くのコンビニへ行ってお金を下ろし、再び窓口へ・・・。
この窓口のおっさんが前に説明してくれた職員と違うので、ブツブツ言いながら再度確認作業を時間をかけて行い、挙げ句の果てに、はじめの職員と料金が違うので「聞いた金額と違うよ」と言ったら、またまた調べ直しが始まり、自分が間違えていたことに気づき(前の職員と同じ料金だった)「ああ、この分を忘れてました」とか言って・・・、領収書も2枚になってしまいました。
その間、およそ10分~15分くらい、大勢人が待ってるのに、となりの窓口には誰も職員が来ないので、待ち人は溜まるばかり・・。
じいちゃんは、白い目で見てられないかと気が気ではありませんでした(じいちゃんは、窓口にそんな奴がいたら、口には出さんけど絶対白い目で見てやる。たとえ職員がアホでも・・・)
誰か応援に来てやれよぉ~と思ってしまったじいちゃんです。
今日の区役所は大はやりで、届出窓口には人だかり、必要書類を記入して待ってましたが、あまりの人の多さに待ってる間に他の手続きもできそうな気がしたので、健康保険や年金、障害福祉(ばあちゃんは心臓のバイパス手術をしたので、障害者扱いでした)などの手続きをして戻ってくると、ちょうど届出の番号札の数字が出てピンポ~ンと鳴りました。
いろんな証明書を貰うんですが、大変なのが大ばあちゃんが生まれてから亡くなるまでのすべての謄本です。
今年の6月から名古屋市内で生まれて亡くなった人ならすべての謄本をひとつの区役所(じいちゃんの場合は緑区役所)で貰えるようになりました。
以前、大じいちゃんが亡くなった時は、緑区役所→中区役所→中川区役所と手繰って行って、やっと大じいちゃんの出生にたどり着きました。
待たされること1時間以上・・、やっとこ呼び出しがかかったと思ったら、通常の発行場所からかなり離れた椅子に座らされ、大ばあちゃんが生まれてからの戸籍上の人生を辿らされました。
じいちゃんは、大ばあちゃんが南区の桜で生まれ育ったと聞かされていたので、初めて聞く話が多くびっくりしました。
昭和4年に南区で生まれたんではなく、中区の古渡で生まれたとか・・・、初めて大ばあちゃんの名前が出てくるまでに、そのお母さんやそのまたお母さん・・(じいちゃんのひいひいばあちゃん)まで遡らないと、出生の秘密が分からないという感じで、大変でした。
6月の条例改正がなけりゃ、大じいちゃん以上に大変でした。(全部、名古屋市内で助かりました。その前(ひいひいひいばあちゃんのところ)まで辿ると三重県まで行かなきゃいけないところでした・・。でも、そんな古いのは、もう焼却処分になって多分ないそうですが・・)
ということで、あまりの証明書の多さに支払いの所持金が足りず(ゆうに2万を越えていた)、近くのコンビニへ行ってお金を下ろし、再び窓口へ・・・。
この窓口のおっさんが前に説明してくれた職員と違うので、ブツブツ言いながら再度確認作業を時間をかけて行い、挙げ句の果てに、はじめの職員と料金が違うので「聞いた金額と違うよ」と言ったら、またまた調べ直しが始まり、自分が間違えていたことに気づき(前の職員と同じ料金だった)「ああ、この分を忘れてました」とか言って・・・、領収書も2枚になってしまいました。
その間、およそ10分~15分くらい、大勢人が待ってるのに、となりの窓口には誰も職員が来ないので、待ち人は溜まるばかり・・。
じいちゃんは、白い目で見てられないかと気が気ではありませんでした(じいちゃんは、窓口にそんな奴がいたら、口には出さんけど絶対白い目で見てやる。たとえ職員がアホでも・・・)
誰か応援に来てやれよぉ~と思ってしまったじいちゃんです。