ジャカルタで開催されているアジア大会のバスケットボール日本代表選手の4人が、かの地の女性を買春しちゃったということで謝罪会見が行われました。
有り余る体力とそれに付随する性欲を発散するために、甘い言葉に誘われて思わずやっちゃったんだろうとは思いますが、日の丸の着いた代表のジャージを着て、ホテルに入って行くなんてアホじゃなかろうか。
この行為は、新聞記者の発言で明るみに出たということで、どういい訳しようと収まりませんね。
昔は(バブル前後)、日本の男性が東南アジアに買春旅行に出かけるなんてよく聞きました(エイズ問題が取り上げられてた頃で、会社の総務部から買春厳禁のお達しが出たほどです)。
じいちゃんの先輩にも毎年タイにゴルフ旅行に出かけては、キャディーさんの女性をズゥ~と連れ回していた(それも二人も)というお話を聞いたことがあります。
じいちゃんも仕事で東南アジア諸国にはよく行きましたが、忙しくて夜は食事をしたらバタンキューという毎日でしたので、そんないい目?を見たことがありません。
ソウルオリンピック前の韓国でも、現地のコーディネーターに随分と誘われましたが、まだ子供が小さかったし、ばあちゃんを裏切るとトンでもないことになると思っていたので、そんなことは全くしませんでしたし、じいちゃんの女性との関係は常に自分で口説いてお付き合いするというのが信条だったので、簡単におカネで女性と関係が持てる行為を軽蔑していました。
でも、そんな行為が「カネで解決できるなら後腐れがなくていい」し、欲望のはけ口にはもってこいという人もたくさんいます。
一般人ならともかく、日本代表として大会に参加している選手には「旅の恥はかき捨て」という意識は持ってて欲しくなかったですね。
日本バスケットボール協会の三屋裕子会長は、女性でもあり怒り心頭でしたでしょうが、若くて元気いっぱいの男なんてこんなもんなんだよねぇ~。
最近は、オタクが増えて2次元の女の子にしか興味がないという不思議な人も増えてきて、日本の人口は激減して行きそうです。
こんなチッポケな島国に1億人以上の人がいて、指導力のない坊っちゃん首相が財界やアメリカの操り人形になっている国ですから、後200年ぐらいすると中国の属国になってしまうかもしれません。
日本の伝統を受け継ぐ職人や世界に自社製品を強引に売り付けるビジネスマン、十分な資金力で新製品開発を行う研究者、さらには自国の憲法を守りながら国民のために働くという政治家、公僕として働く官僚がいなくなってしまったように感じます。
本人は一生懸命やってると思ってるんでしょうが、焼け野原から立ちあがってきた親に育てられたじいちゃんたちには、まだまだ「甘いんだよぉ~」という(4人の男の子を育てたじいちゃんが思う)感じがするのです。
有り余る体力とそれに付随する性欲を発散するために、甘い言葉に誘われて思わずやっちゃったんだろうとは思いますが、日の丸の着いた代表のジャージを着て、ホテルに入って行くなんてアホじゃなかろうか。
この行為は、新聞記者の発言で明るみに出たということで、どういい訳しようと収まりませんね。
昔は(バブル前後)、日本の男性が東南アジアに買春旅行に出かけるなんてよく聞きました(エイズ問題が取り上げられてた頃で、会社の総務部から買春厳禁のお達しが出たほどです)。
じいちゃんの先輩にも毎年タイにゴルフ旅行に出かけては、キャディーさんの女性をズゥ~と連れ回していた(それも二人も)というお話を聞いたことがあります。
じいちゃんも仕事で東南アジア諸国にはよく行きましたが、忙しくて夜は食事をしたらバタンキューという毎日でしたので、そんないい目?を見たことがありません。
ソウルオリンピック前の韓国でも、現地のコーディネーターに随分と誘われましたが、まだ子供が小さかったし、ばあちゃんを裏切るとトンでもないことになると思っていたので、そんなことは全くしませんでしたし、じいちゃんの女性との関係は常に自分で口説いてお付き合いするというのが信条だったので、簡単におカネで女性と関係が持てる行為を軽蔑していました。
でも、そんな行為が「カネで解決できるなら後腐れがなくていい」し、欲望のはけ口にはもってこいという人もたくさんいます。
一般人ならともかく、日本代表として大会に参加している選手には「旅の恥はかき捨て」という意識は持ってて欲しくなかったですね。
日本バスケットボール協会の三屋裕子会長は、女性でもあり怒り心頭でしたでしょうが、若くて元気いっぱいの男なんてこんなもんなんだよねぇ~。
最近は、オタクが増えて2次元の女の子にしか興味がないという不思議な人も増えてきて、日本の人口は激減して行きそうです。
こんなチッポケな島国に1億人以上の人がいて、指導力のない坊っちゃん首相が財界やアメリカの操り人形になっている国ですから、後200年ぐらいすると中国の属国になってしまうかもしれません。
日本の伝統を受け継ぐ職人や世界に自社製品を強引に売り付けるビジネスマン、十分な資金力で新製品開発を行う研究者、さらには自国の憲法を守りながら国民のために働くという政治家、公僕として働く官僚がいなくなってしまったように感じます。
本人は一生懸命やってると思ってるんでしょうが、焼け野原から立ちあがってきた親に育てられたじいちゃんたちには、まだまだ「甘いんだよぉ~」という(4人の男の子を育てたじいちゃんが思う)感じがするのです。
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