17日、メゾングッチ管理人さんから連絡がありました。
駐車場の富士山側の出入口で、自転車の前輪が溝に挟まって入居者さまが転んだとの事でした。
早速、バール・ノコギリ・木材を持ってすき間を塞ぎに行きました。
側溝のコンクリート製のフタとの間に約4cmのすき間がありました。
この場所を塞ぐ事は違和感がありましたので、フタをバールで北側に寄せて行き、車両の通行に支障のないところにすき間を作りました。
自宅から持って行った木材の厚さは、運良くすき間と同じ4cmでしたので、長さを合わせて入れました。
高さもあつらえたように、ピッタリでした。
即、穴塞ぎができて良かったと思います。
今回、大人が運転していたので、軽いケガで済んだのだと思います。
こう言っては申し訳ありませんが、お子さんでしたら大きな事故になったかも知れません。
今回の事は想定外の出来事でしたが、これからは今まで異常に、KYT(危険予知トレーニング)に心掛けて、メゾングッチ・メゾンハーモニーの環境の改善に努めて参ります。