工房に引き篭もるオジサンの独り言

学歴も実績も無い 崖っぷちに立つオジサンがモザイク画を絵画にしようとしてるのだと思います。

443歩目  仙台育英 あと一歩だったね・・・。

2015年08月23日 | 日記
 8月23日
毎日十二時間工房に篭り。
制作始めてほぼ二週間。
毎朝7時前から昼まで硝子ピースを貼り、午後は暑く集中出来ないので硝子カット。
夕方から又硝子貼り。
どんなモノになるのかイメージ出来ないまま作り始めたが、ようやく見えてきた。
とにかく今 手元にある硝子だけで何とかしようとしている。

        これだけあれば 何とかなるかな?

肩が凝ったり腰を伸ばしたくなるとぶら下がる。

        

昨日。
        ここまで出来た。 

もの凄く手間の掛かる「ぬり絵」のような作業ヲ続けながら考える。
巾1m弱、高さ2m近くのサイズとなりそうなんだけども・・持てるのか?
アクリル板を支えるための合板とか枠とか・・。
先の事を考えないで、「勢い」だけで作り初めてしまった結果である。
完成時期は予測不能。

写真のコトも考える。
毎日毎日一日中観てるからね・・いろいろ想う。
デリケートな物語。
ひとつだけ・・・当時の教育も半分は正しかった。(個人の感想です)
コメント
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